北アルプスさいわい便の「鹿肉の赤ワイン煮」に同梱される予定の無農薬米は、大町市の久保屋さんが丹精こめて作られた信濃大町産コシヒカリです。(写真はゆめしなのとありますが、お届けするお米はコシヒカリになります。)久保屋さんは100年以上続く稲作農家で、いつの時代も新しいことを取り入れながら農業技術を磨いてきました。もちろん味の研究も怠りません。1950年代にこの地域でいち早く機械化を取り入れたチャレンジ精神は今、ICT活用や良食味栽培の研究、無農薬栽培という新しい挑戦をしながら、未来の農業を切り開いています。終了まであと3日となりました。いただいたご支援で、ラビットやZenだけでなく、食材の生産者も潤います。是非引き続き応援してくださいますようお願いいたします。
昨日に続き「農園カフェ ラビット」からのメッセージです。新たに支援してくださる方が現れ、目標額95%まで参りました。どうぞ引き続きの応援を、お願いいたします 。
「健菜樂食Zen」よりメッセージが届きました。目標達成まであと少し、終了まであと一週間余りです。引き続き、応援お願いいたします。
今日はミールキットの中に入れてお届けするお水のご紹介です。ミールキットの内容をZenさんとラビットさんと話し合っているときに、水を使うレシピには是非信濃大町の水を入れようという話になりました。ここの水のおいしさを届けたいねと。信濃大町は北アルプスの麓に位置する源流の町。水道の蛇口をひねれば湧水が飲めるのが自慢です。北アルプスに降る雨や雪は長い時間をかけて大地に濾過され、湧き水になります。その水量と市内には「アルピナウォーター」や「エア・ウォーター」の水工場があり、現在「サントリー天然水」の工場の建設も進められています。そんな中で今回キットに入れるのは、大町の水道課がボトリングしている「信濃大町湧水」。モンドセレクションで3年間特別金賞を取り続けているんですよ。「鹿肉の赤ワイン煮」と「プチプチもち小麦の玄麦リゾット」のキットには、それぞれ信濃大町の湧水の500mℓペットボトルが2本入ります。是非お水自体の味見もしてみてくださいね。信濃大町の水に興味をもってくださった方は、是非次のページもご覧ください。信濃大町の湧水、迫力の水量https://www.city.omachi.nagano.jp/img/video/water/ShinanoOmachi.html水と人が紡ぐ信濃大町の物語https://shinano-omachi-brand.jp
多くの皆様にご支援いただき、本当にありがとうございます。また温かいメッセージをいただき、一同感激しております。おかげさまで、1月18日現在目標金額の80%まで到達することができました。心より感謝申し上げます。本日17000円コースが限定数に達し、選択できなくなってしまいました。そこで急遽ラビットさんZenさんと相談し、追加のリターンとして18000円コースをご用意することに決めました。18000円コースでは、4種類のお料理のミールキットとぐるっとマップという17000円コースの内容に加え、Zenさんが無農薬で育てたもち小麦の全粒粉250gを入れてお届けします。ただ今準備をしておりますので、公開までしばらくお待ちください。