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TIAF2020 最初で最後の公演を成功させたい!

初めまして。東京大学E.S.S. ドラマセクションです!今年は新型コロナウイルスの影響で、活動が様々に制限されてきました。2月に行うこのTIAF Productionが今年度最初で最後の対外公演となります。このTIAFを成功させられるよう、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

現在の支援総額

1,054,000

175%

目標金額は600,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 81人の支援により 1,054,000円の資金を集め、 2021/02/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,054,000

175%達成

終了

目標金額600,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 81人の支援により 1,054,000円の資金を集め、 2021/02/21に募集を終了しました

初めまして。東京大学E.S.S. ドラマセクションです!今年は新型コロナウイルスの影響で、活動が様々に制限されてきました。2月に行うこのTIAF Productionが今年度最初で最後の対外公演となります。このTIAFを成功させられるよう、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

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こんにちは。20 TIAF Director の田村篤志です。この度は東京大学E.S.S. ドラマセクションのクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。
これまで、多大なるご支援を下さり本当にありがとうございます。皆様のメッセージも目を通させていただき、構成員一同の励みになっております。

役者とスタッフワークをまとめ、劇を作り上げる中心となるのがディレクターです。日々の練習での問題点の修正や、全体の方向性の確認、改めて劇を見直すなど、TIAFが始まってからの日々は、これまでと比べものにならないほど多忙で、頭を悩ませることも多くなりました。しかし、今まで以上に劇と向き合い続けることで、TIAF始動からの3ヶ月間は、毎日が新発見の連続でした。スタッフやキャストからの、自分と異なる角度からの視点にも日々助けられ、自分が見落としていることを認識し、改善に向けて日々考えております。
演目は「ロミオとジュリエット」。中世のイタリアの街・ヴェローナで、対立する両家に生まれた2人の物語を、ESS ドラマセクションなりに脚色します。

OBOGの方々やサークル構成員をはじめとした、非常に多くの方々の助けのもとでこのTIAFが成り立っていることに感謝しつつ、ディレクターとして、今後もより一層劇の向上に努めてまいります。今後ともご支援よろしくお願いいたします。

20代の引退公演、21代もキャストとしては最後の公演となります。悔いの残らないよう、全員で最高の劇を創り上げます。

2021.02.20
TIAF Director 田村篤志

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