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箱根でブックシェアリングできる場所を作りたい!

【ネクストゴール90万円挑戦中!!】15年前、町内に本屋がなくなってしまった箱根町。公共図書館は、町立教育センター内に小さな図書室があるのみ。本に親しめる環境が限られている箱根で、人と本を繋ぐ場を作りたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,028,615

146%

目標金額は700,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/15に募集を開始し、 150人の支援により 1,028,615円の資金を集め、 2021/02/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,028,615

146%達成

終了

目標金額700,000

支援者数150

このプロジェクトは、2021/01/15に募集を開始し、 150人の支援により 1,028,615円の資金を集め、 2021/02/15に募集を終了しました

【ネクストゴール90万円挑戦中!!】15年前、町内に本屋がなくなってしまった箱根町。公共図書館は、町立教育センター内に小さな図書室があるのみ。本に親しめる環境が限られている箱根で、人と本を繋ぐ場を作りたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

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こんにちは。プロジェクト実行者の廣田いとよです。2月に入り、冬の寒さも少し和らいだように思います。


まずは御報告から。

1月30日にクラウドファンディングが達成(SUCCESS)しました!


1月15日にプロジェクトを開始し、2週間で目標額を達成することができたのは、ひとえに拡散・ご支援くださいました皆さまのおかげです。心よりお礼を申し上げます。

このような小さな試みに目を留めていただき、本当にありがとうございます。毎日たくさんの方から激励のメッセージをいただき、感動で胸が一杯になりました。


「本喫茶わかば」を皆さまが寛げる、よりよいお店にして行こうと決意を新たにしました。



続いて、ストレッチゴール設定のお知らせです。

この度、目標額の「第2ステージ」に挑戦させていただくことにしました。

達成の暁には、「お客様用手洗いをグレードアップ」したいと考えています。


実は、わかばの建物は25年前にリフォームをし、手洗いは比較的新しい空間です。

トイレはウォシュレット付きの洋式便座になっており、

お店がスタートしてもそのまま使用できる状態です。


ただ、もしご支援をいただけるなら、

劣化を始めている床材を手直ししたい…と思っています。

水栓も「自動水栓」に変更してできるだけ接触を減らし、

さらに、手洗いスペースの広さを生かして「ベビーベッド」を導入し、

ユーザーフレンドリーな空間を目指す予定です。


(箱根って、赤ちゃん連れに少し不便なロケーションなのです。

歩道は狭く、凸凹の坂道ですし、仙石原で唯一の公共交通機関であるバスでは混雑した車内でベビーカーを畳み、山道に揺られなければなりません。

わかばでは、ぜひ小さなお子様連れのご家族にも、のんびりと旅先で本を読む楽しさを味わってもらいたい…と考えています。)


クラファン期間終了まで、10日を切りました。


残り日数わずかではありますが、この試みを

SNSやご友人等に拡散して頂けましたらありがたいです。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


本喫茶わかば 廣田いとよ

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