本日CIC TokyoにWIRED編集長の松島様にお越しいただき、空飛ぶクルマの仮想飛行体験をしていただきました！「めっちゃ良いですね！」とのお言葉をいただき、楽しんでいただけたようです。今後何かでご一緒出来ると良いですねというようなお話もしながらの交流のひとときでした。そして、皆様のご支援のおかげさまで残り1週間で88%というところまで来ました！ラストスパート頑張ります！！

皆さま、Dream Onを応援頂き、いつもありがとうございます。だんだん暖かくなってきて、東京では桜が開花し始めましたね！早く満開の桜を見るのが楽しみです。さて、数週間、愛知側の拠点にあったVR-CARですが、先日東京の活動拠点であるCIC Tokyo に帰還を果たしました。VR-CARの運搬はトラックで基本的には行っているのですが、荷台への積み込み・荷下ろし作業は実は簡単ではなく、この写真のような特別なラダー等を準備して、数人がかりで行っております。運搬に関してはCARTIVATOR時代からのスポンサー様である、株式会社マホリ様に主にご対応頂いております。いつも柔軟にご相談に乗って頂き、感謝の念でいっぱいです。3/30の募集終了までついに残り8日となりました！皆さまのご助力のおかげで目標の83%達成となりました。皆さまに素晴らしい未来生活体験を頂けるよう頑張りますので、応援、情報拡散を引き続きよろしくお願いいたします！！

こんにちは、いつもDream Onを応援していただきありがとうございます！今回は、第４弾メンバー紹介です！愛知拠点の設計・制作チームで活躍されている西井さんを紹介します。メンバー紹介の動画(https://youtu.be/5UODxmWOi3M)も公開しておりますのでこちらも是非ご覧ください！-----1.　本業は何をされているのですか？本業はロボットの研究開発をやっています。2.　なぜ有志団体Dream Onに入ろうと思ったのですか？前身のCARTIVATORから、こちらの活動は続けさせていただいているのですが、Dream Onの方でも新しいプログラム、未来に向けて色んな人に夢を与えるということで、そちらに惹かれてこの活動に参加させていただいています。3.　活動を続ける動機はなんですか？前身のCARTIVATORでもそうだったのですが、非常にたくさんの分野の違う方々と話ができるというのがすごく魅力になっています。色んな刺激を受ける、新しい考え方に気付ける、それが自分にとってすごくメリットになっています。4. 　今後やってみたいことは？これからも、このDream Onがたくさんの人々に応援していただけるように、大義になるような大きな目標、みなさんに共感していただけること、そのようなことをしっかり見つけて、チームで共有し、そこに向かっていま一歩大きな夢を作っていきたいと思います。5. 　最後にメッセージをお願いします。Dream onでは、夢を実現したい！夢を叶えたい！新しい夢を持ってみたい！そのような人を募集しています。色んな夢がぶつかり合うことで、さらに大きな良い夢になると思っています。ぜひ参加をお待ちしております！よろしくお願いします。-----次回もお楽しみに！

皆さま、Dream Onに温かいご支援ご声援をいただき、ありがとうございます。Dream Onは本日、プレスリリースを発行しました！https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000025889.html内容は「７月のFLEX Park Tokyoオープンに向けて、空飛ぶクルマ体験コンテンツ第２弾を、三菱電機株式会社様と共同制作することが決定しました」というものです。Dream Onが仮想飛行体験コンテンツの制作を、三菱電機様が風況データ利活用等による安全運航のためのユーザーインタフェース設計を行う形で、既に様々な検討を進めております。また同時に、株式会社ウェザーニューズ様にスポンサー支援をいただくことも決定しまして、気象データをご提供いただけることになりました。これらにより、空飛ぶクルマの仮想飛行体験を本格的に体感頂くことが出来るようになります。本取り組みは、リターンメニューで用意している「空飛ぶクルマのコンテンツ体験」に反映されます。ぜひお楽しみに！というわけで、3/30の終了期限まで残り2週間！皆さまのお力によって、目標まで77%となりました。ラストのスパートで目標を達成し、皆さまに素敵な体験を提供出来るよう頑張ってまいります。引き続きの応援、情報拡散をよろしくお願いいたします！！

皆さまこんばんは！事業チームの原です。本日は私たちの普段の週末の活動を紹介致します。昨日3月13日（土）は愛知側の拠点ものづくり創造拠点SENATN でVR-VARにスイッチやパーツを新たに取り付ける改造を行いました。このようにハード側でも自分たちで実際に配線等の作業を行っています。このような作業風景は皆さまに見て頂く機会は少ない場面ではございますが、「この改造でより安全で楽しい未来生活体験を皆様に頂ける！」という思いでメンバーが日々コンテンツのレベルアップを図っています。Dream Onは有志団体のため、基本的には土曜日を中心に活動を行っています。毎週土曜日の午前中に全体ミーティングを行った後は各プロジェクトチームに分かれて、新たなコンテンツを発想するために皆で案を出し合ったり、パートナー様と一緒にコンテンツを制作したり、既存コンテンツをより良くするために実際に現場で手足を動かしてモノづくりを行ったり・・・メンバー各自「やりたいこと」がとにかくたくさんあるため、それを実現するべくメンバー全員が主体的に活動することが出来ています。さて、クラウドファンディングですが、皆様のおかげでついに目標金額の70％を超えて￥2,200,000近くのご支援を頂きました！本当にありがとうございます！！残り約2週間、是非お知り合いに口コミやSNSでDream Onの活動を拡散頂けると幸いです！