こんにちは、いつもDream Onの活動報告をご覧頂きありがとうございます!前回に引き続き、Dream Onで活躍しているメンバーを紹介します!今回は、フライトプランチーム嵯峨根さんの紹介です。メンバー紹介の動画(https://youtu.be/e0adC2NynK8)も公開しておりますのでこちらも是非ご覧ください!-----1. 所属しているチームの活動について教えてください。フライトプランチームの嵯峨根です。空飛ぶクルマのVRコンテンツで飛行経路や飛行方法、飛行速度や飛行姿勢を実際の航空機の機動や航空図を参考にして設定、計画しています。2. 本業は何をされているのでしょうか?事業用操縦士というプロのパイロットの免許を所持しており、本業は米国の航空機製造メーカーに勤務しております。3. なぜDream Onに入ろうと思ったのですか?実際に航空機を運航した専門知識及び経験を活かすことが出来るのではないかと思い参加しました。活動を開始してからは、普段出会えないような方々と一緒になってプロジェクトを進めることで様々なお話をできることが楽しくて活動に参加しています。具体的には車関係の方だとかVR製作の専門家、そしてアートや美術関係の方と知り合えることで、その方たちと未来を描くことができるのはDream onの活動の魅力だと思います。4. 今後やってみたいことは?今は空飛ぶクルマのコンテンツですが将来的には宇宙とか深海とか人が今まで行きづらかったところを表現するようなコンテンツが出来ればいいなと思います。5. 最後にメッセージをお願いします。Dream onのチームは本当にメンバーが魅力的で話すだけでも楽しいです。そんなみんなと一緒に日本の未来を創造しましょう!-----次回もお楽しみに!
こんばんは、いつもDream Onの活動報告をご覧頂きありがとうございます!また、いよいよ目標の2/3となる200万円を突破いたしました。皆さまからのご支援に心から感謝いたします。引き続きの応援および情報拡散をよろしくお願いします!さて今回は、広報チームで活躍している辻さんを紹介します。本業とは全く違う分野でのチャレンジをされている理由や想いなどを語ってもらっています。メンバー紹介の動画(https://www.youtube.com/watch?v=2ZP7KfNZp0M)も公開しておりますのでこちらも是非ご覧ください!-----1. 所属しているチームの活動について教えてください。広報チームでは、プレスリリースの作成・配信やSNS情報発信などを行っています。発信した情報にリアクションをいただけた時などにはとてもやりがいを感じます。2. 本業は何をされているのでしょうか?自動車メーカーで部品製造に携わっています。3. 製造関係職場なのになぜ広報チームなのですか?本業ではできない新たな分野でチャレンジをしたいという想いでやらせてもらっています。「やりたい気持ち」を汲み取ってもらえ、チャレンジできる有志活動にはとても感謝しています。また本業でも「視野拡大」や「社外でも活躍できる人材」が求められている中で、こういった活動は自分自身のスキルアップの場所にもなると思っています。4. なぜDream Onに入ろうと思ったのですか?前身のCARTIVATOR時代の2016年から活動しているのですが、知人にこの有志活動のことを聞いて、何か自分のスキルを活かしてやれることはないかと思い参加しました。そして2021年に始動したDream Onでは「世界中の人が、自身の夢や未来について考えて行動し、ワクワクする日々を送っている」というビジョンに大変共感し、活動を継続しています。5. 活動の魅力は?一番は「メンバーが魅力的」ということで、本当に面白い人や熱い人が多いですね!普段の生活だと出会う事がないような人がたくさんいて、そのメンバーとの活動で刺激を受けたり、分野外の話を聞けたりすることはとても楽しいです!平日の夜や土日の活動になるので大変な時もありますが、いつもワクワクしながら活動に参加しています!6. 今後やってみたいことは?私はいま子どもが2人いるんですが、この活動で「子供たちの未来が少しでもいいものになればいいな」と思っていて、そこにつながるような活動をしていきたいと思っています!7. 最後にメッセージをお願いします。ぜひ一緒に素敵な未来を作って行きましょう!ありがとうございました!新規メンバーも絶賛募集中です!Dream Onのメンバーは50名程加入していて、夢のある面白い活動をしている団体です。是非一緒に活動しましょう!-----以上です。これからメンバー紹介についてもどんどん更新していきますので是非チェックしてみて下さい!!
皆さま、いつもご支援・ご声援をいただき、ありがとうございます!本日15時より、共同代表の2人が「CIC Live」というYouTubeの番組に出演します!ナビゲーターの平田さんからのご質問にバンバン答えながら、取り組み内容や有志団体の魅力をお伝えしていきます。お時間のある方はぜひご覧くださいませ!https://www.youtube.com/watch?v=W94stMRmHSA
こんにちは!Dream Onの活動報告をご覧頂きありがとうございます。今回は、スポンサーチームで活躍している木谷さんを紹介します。メンバー紹介の動画(https://www.youtube.com/watch?v=MWC8R3ihcSo)も公開させて頂いておりますが、その際に伝えきれなかったDream Onで活動するやりがい等の想いについても語って頂いております!是非ご覧ください!1. 所属しているチームの活動について教えてください。スポンサーチームでは、既存のスポンサー様へ向けて各種イベントの招待やロゴ掲載、リターン品の設計と送付等、スポンサー担当窓口として機能する一方、新規スポンサー獲得活動も行っています。イベント等を通じてお会いして、活動に共感やリアクションをいただけた時など、とてもやりがいを感じます!2. 本業は何をされているのでしょうか?総合化学メーカーで研究開発職をしています。樹脂製品の技術サポートや用途開発、医農薬や化粧品関連の研究開発を通じて幅広い業界に携わる機会を頂いています。目新しい経験やモノに触れることが好きな私にピッタリの仕事だと自負しています。3. 研究開発職なのになぜスポンサーチームなのですか?Dream Onにて直接専門性を生かす場面は少ないですが、「出来ることから貢献する」という考えのもとスポンサーチームで活動しています。4. なぜDream Onに入ろうと思ったのですか?きっかけは日経エレクトロニクスの空飛ぶクルマ特集を読んで興味を持ち、前身のCARTIVATORのHPへ問い合わせをしました。私は有志団体で活動するにあたって、下記2つを重要視しており、この2点を実現できるDream Onで引き続き活動しています。① 「空飛ぶ体験を通じて感動や行動を変えるきっかけを与えられる活動に参加できること」幼少の頃からパイロットを目指して育った経緯があり、自分らしい活動だと感じています。コンテンツをもっと増やして、多くの方と共有していきたいです。② 「活動を通じて社外の同世代と日常的に繋がりを持てること」本業でも一緒に仕事をしたくなるような魅力的なメンバーが集まっており、いつも尊敬しています。日常的に刺激を受けられる環境が得られると感じています。5. 入ってみてどうでしたか?エネルギッシュな方が多いです!Dream Onで土日(平日夜も含め)の活動で受けた刺激を活力に平日の研究開発を一層頑張っています。CARTIVATOR時代からチームリーダーを2年間続けてきたことで、本業では、以前よりも周囲を見てメンバーをサポートする行動が増えたところが、成長したポイントだと感じています。6. 今後やってみたいことは?今後の発展のため、スポンサー様とコンテンツをどんどん増やしていきたいです!イベントでお披露目していくことを楽しみにしています!7. 最後にメッセージをお願いします。新規メンバー募集も絶賛募集中です!Dream Onは新しい団体なのですが、メンバーは50名程加入していて、夢のある面白い活動をしている団体です。是非一緒に活動しましょう!以上です。これからメンバー紹介についてもどんどん更新していきますので是非チェックしてみて下さい!!
この記事を開いていただいた皆さん! 気づかれましたでしょうかっ!皆さまの暖かいエールを受け、ついにクラウドファンディング達成まであと半分をきりました!!本当にほんとうにありがとうございます!!!。。。ご挨拶が遅れました、FLEX Park ハードウェア製作メンバーの西井です。今回の活動報告では、皆さまからいただいたご支援を形にしている様子をご紹介できればと思います。活動報告の中でたびたび登場するVR-CAR、その大きな特徴と言えるのが車体に取り付けられた赤いプロペラとそれを包む白いカバー。これのおかげで、VR-CARで空を飛ぶ体験ができることを、乗る前からイメージできます。そしてひとたびVRゴーグルを付けると、この赤いプロペラが音とともに回り始めます!(映像の中でのみですが)この白いカバーですが、『トヨタ技術会』というトヨタ自動車内の有志団体のご助力があって完成いたしました。最初は軽い発泡スチロールで作ろうかな~と思っていたのですが、それじゃ見た目がザラザラして美しくならない。。。青空に映えるような白く輝く塗装で、軽く作れるものを用意しよう!ということでなんと、会社の設備を現場の力をお借りし、フルカーボン製の超軽量&純白のカバーをご用意いただきました!パッと見では分からないところですが、外観にもこだわりの技術があったんです。そしてプロペラは1点1点、メンバーがこだわりの赤を刷毛で丁寧に手塗りして仕上げます。組み付けてみると白いカバーにもとても映え、お互いが引き立てあっているようです。こうしてご支援の想いと、メンバーの想いのカタチどうしが組み合わさり、VR-CARは完成いたしました!今まで、そしてこれからも、Dream-Onは皆さまの想いをカタチにして世界へ届けたい。ぜひ私たちの手を取っていただき、思い描く未来に向けて、想像力を翼にタイムトラベルへでかけましょう!!