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「高知県にペットホスピスをつくる」第三章~大阪で「猫と高齢者」の知恵をまなぶ~

高知県に「猫の終生預かり施設」をつくる知恵を手に入れるために、大阪府で開催される「猫と高齢者」セミナーに参加するための旅費・交通費を集めたいです。

現在の支援総額

35,000

116%

目標金額は30,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/11に募集を開始し、 8人の支援により 35,000円の資金を集め、 2017/07/23に募集を終了しました

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「高知県にペットホスピスをつくる」第三章~大阪で「猫と高齢者」の知恵をまなぶ~

現在の支援総額

35,000

116%達成

終了

目標金額30,000

支援者数8

このプロジェクトは、2017/07/11に募集を開始し、 8人の支援により 35,000円の資金を集め、 2017/07/23に募集を終了しました

高知県に「猫の終生預かり施設」をつくる知恵を手に入れるために、大阪府で開催される「猫と高齢者」セミナーに参加するための旅費・交通費を集めたいです。

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  「猫と高齢者」セミナー、受講しました。 詳しくはこちら記事に載せました。ご興味ある方はご覧ください。(できるだけ簡単にまとめましたが、長文です) 2017年7月29日「猫と高齢者」の内容シェア | 武田真優子/ペットヘルパー&うさぎケア つむぎ | note    このセミナー受講後、 ●奈良のペットシッター「LimaLima」の櫛部さん ●名古屋のペットケアホーム「どうぶちゅ」の安部さんにお目にかかりまして、施設の見学、情報交換等させていただきました。ありがとうございました。   活動報告は、該当される方に直接お届けします。今回いただいた知恵を、次のステップに役立てるよう努めます。みなさま、この度は誠にありがとうございました。


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みなさまのシェアとご支援のおかげでSUCCESSいたしました。ありがとうございました。 「高知県にペットホスピスをつくる」第三章~大阪で「猫と高齢者」の知恵をまなぶ~は、今までの最短期間、およそ2週間の挑戦でした。 いまはとにかく、ホッとしています。しかし、これからが本番です! 7月29日からの大阪、奈良、愛知出張では、しっかり勉強し、ネコの終生飼養施設づくりに生かすよう努めます。 今日はまた素晴らしい出会いがありました。四国に同じような志を持つ方がいらっしゃることに、心震えました。そんなご報告は今後はnoteにてご報告いたします。 → 武田真優子/ペットヘルパー&うさぎケア つむぎ | note https://note.mu/pta_moff みなさま、この度はほんとうにありがとうございました。


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クラウドファンディングのプロジェクト、おかげさまで昨日SUCCESSしました。ありがとうございました!実は、あと一押しの支援をしてくださったのは、わたしが大阪で「聞きたい」と知恵をいただくきっかけのセミナー「猫と高齢者」を行う、ペットライフネットさんでした。 特定非営利活動法人・ペットライフネット | ペットと暮らすシニア世代のあなたを支援するネットワーク組織 http://petlifenet.org/ ご支援をいただけると「パトロンが現れました!」とお知らせのメールが来ます。どなただろう?と確認をすると、 「うわわわ」 と、思わず、慌ててスマートフォンを落とし掛けました。(わたしは指にリングをいつも引っかけているので、落とすことはしませんでしたが)  主催者さんから応援していただけるのは、また、身が引き締まる思いです。   みなさまのシェアやご支援に力をいただき、ペットライフネットさんのセミナーを、勝手に高知県代表として受け、知恵をいただいてきます!   クラウドファンディングのプロジェクトはあと3日。まだまだ続きます:) 「高知県にペットホスピスをつくる」第三章~大阪で「猫と高齢者」の知恵をまなぶ~ - CAMPFIRE(キャンプファイヤー) https://camp-fire.jp/projects/view/35781


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さきほど、SUCCESSしました! シェア、そしてご支援くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました‼   まさか、あと4日ある中で、このように目標額を達成できるとは思っておらず、 それも、まだ具体的なプランがあるわけでもないのに、このように応援いただけることは、わたし自身の励みにもなります。     【猫と高齢者】問題は、全国各地で起きています。 この記事は2008年、今から9年前のお話です。直接「猫と高齢者」問題が書かれているわけではありません。でも。   東京都多摩ニュータウン−−高齢単身者を支えるコンビニ「御用聞き」  "ペットフードも売れ筋だ。多摩和田3丁目店では、店内の陳列棚一つをすべてペットフードに充てている。通常の倍以上の品ぞろえで、ここまでの展開はあまり例がない。特に人気が高いのが猫用。ひとり暮らしが増える中で、猫を飼う高齢者が増えている--。セブンの棚からは、そんな事情がうかがえる" この、猫たちは、猫と暮らす高齢者がいなくなったら、どうなるのてしょうか? 猫は平均寿命15歳。20年生きる子たちもいます。この時子猫だとしたら、今9歳。まだもしかしたら、あと10年以上長生きするかもしれない。そのとき、どこが受け入れるの?またはこの猫たちは殺処分になるの? まだ、隠れた社会問題だとしても、それでも徐々に顕在化してきています。その問題解決のひとつをつくるべく、今わたしは高知県須崎市で、保健所と市とNPOと地元の方を静かに巻き込みながら動き出しています。 まだ、どのような形になるかはわかりませんが、どうか、この問題が一人でも多くの方に知っていただけますように。そう、願っています。 (クラウドファンディングのプロジェクトはあと4日続きます)


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前回の活動報告( https://camp-fire.jp/updates/view/33432 )で問い合わせ中でした「ペットケアホームどうぶちゅ」さんからご返事いただき、快く受け入れてくださったので、行ってきます!これも、みなさまのシェアとご支援のおかげです。ありがとうございます! クラウドファンディングは、あと4日。目標額の96%まできています。ありがとうございます。 この目標額は超えてもその分は今回の視察や、ペットのための活動をする車の維持費(高知県は車がないと活動ができません…)、ネコの終生飼養施設つくりに使わせていただきます。 この「老犬介護」や「猫と高齢者」の隠れた社会問題が、ひとりでも多くの方に伝わることを願っています。