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この度東京-ニューヨーク間で行われる巡回展に参加させて頂く事になりました

東京 – ニューヨーク間にて行われる巡回展に参加へのお話を頂き、その事を家族を含めS N S等でご報告させて頂いたところ、沢山の方々の応援メッセージを頂きその言葉に励まされ背中を押され参加する意向を固めさせて頂き、巡回展に参加する為の費用をご支援頂きたくこのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

現在の支援総額

121,500

28%

目標金額は420,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 17人の支援により 121,500円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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この度東京-ニューヨーク間で行われる巡回展に参加させて頂く事になりました

現在の支援総額

121,500

28%達成

終了

目標金額420,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 17人の支援により 121,500円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

東京 – ニューヨーク間にて行われる巡回展に参加へのお話を頂き、その事を家族を含めS N S等でご報告させて頂いたところ、沢山の方々の応援メッセージを頂きその言葉に励まされ背中を押され参加する意向を固めさせて頂き、巡回展に参加する為の費用をご支援頂きたくこのプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

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改めてご支援を頂きました方々、この度は改めて温かいメッセージと共にご支援を頂き本当にありがとうございます。今回の活動報告として、これまでご支援を頂きました方々からの主なメッセージを掲載させて頂きたいと思います。<メッセージ>・Ryotaさん、僅かばかりですがお使い下さい!いつもありがとうございます!(書家)・繊細がゆえに不器用さもあるけれど、誰もが待ち得ない純粋さを守り続けて、彼にしかない視点で世の素晴らしい人々の記録を残していって欲しいです。頑張ってくださいね!(ランジェリーデザイナー)・Ryotaさんの熱い想いや志に心を打たれました。作品にもそのアーティスト性が現れていて、より多くの人の目に触れてほしいと思います。陰ながら応援しています。頑張ってください!!(アーティスト)・クラファンは、かなりの努力が必要です。リターンは不要ですので頑張ってください。(写真家)・様々なご縁があり、今回へ踏み切られた熱意と想い。私の気持ちも添えさせていただき一緒に此度の巡回展の成功のお役に立てればと心より思います。いつの日かお会いできる事を、心より楽しみにしております。(着物クリーニング業)・要望に応えて頂き有難うございまして。良い写真集を期待しています。頑張って下さい(一般)・これからももっと素晴らしい作品で世界を彩ってくださいね!応援しています。(写真家)・職人さんの手をテーマにされた作品に、様々な人の生き様、想い、人生を感じ、心打たれます。写真を好きだ!という気持ちいつまでも大切に、頑張ってください♡好きなら頑張れる!!応援しております!(陶芸家)・微力ながら応援させて頂きました。同じ母校の方が活躍できる姿にお力添えできること、大変嬉しく思います。楽しんできてください!(バーテンダー・アパレルEC関係)最後に、クラウドファンディングも残り1ヶ月となりました。この1ヶ月少しの間、家族を含め日々応援してくださる方々、現場で撮影させて頂くことやDMカード配布にご理解ご協力頂きました方々、本当に沢山の方々に支えられながら今日まで走り続ける事ができ、自分1人では見ることができない景色を見る事ができたり、経験を積む事ができました。本当にありがとうございます。クラウドファンディングは残り1ヶ月となり、まだ1ヶ月残っておりますが、引き続き最後まで走り続けていきたいと思いますので、ご支援ご応援のほどよろしくお願いいたします。


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この度、SNS等を通じて日頃から応援して頂き温かいメッセージを頂いております書家の土屋彰仁様から、この度のクラウドファンディングにおいてDMカードを配布にご協力頂けるとのご連絡を頂き、現在、神奈川県民ホールギャラリー様と公益財団法人横浜市芸術文化振興財団様にてDMカードを置かせて頂いております。<ご紹介>土屋彰仁幼い頃より書道を始め、現在、ホテルマンとして生計を立てながら活動を行なっており、「人のとなりに在るもの」をコンセプトとし、主に墨やアクリル絵の具を使用した作品を創り続け、「書を人々の人生に直結させ、心の変化をもたらす作品を創作する」というゴールを目指し、今も尚果てしない冒険を続け現在、今年7月に横浜にあるギャラリーにて個展を行う為、クラウドファンディングを立ち上げており、日々書家として活動に尽力されております。このような状況下の中、ご自身のクラウドファンディングの手続きや告知等において大変お忙しくされている中で、私自身のクラウドファンディングにおいて、ご協力頂けるとは思いもよらず、大変嬉しく思っております。本当にありがとうございます。<ご紹介URL>InstagramFacebookWEBサイトクラウドファンディングURL


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この度、大森駅から徒歩数分した場所にあり大森銀座商店街「ミルパ」内にある守半海苔店様にて、先日撮影させて頂き、クラウドファンディングのDMカードを置かせて頂ける事になりました。守半海苔店様、この度は改めてご理解ご協力頂き本当にありがとうございます。<ご紹介>明治34年大森の地にて、創業者守屋半助、初代店主守屋初重・みよ夫妻の基、守半海苔店を開業。開業当初は、干し椎茸等の乾物を販売していたそうで、その後、「大森名物である海苔を焼いて食べやすく便利に保管できる販売商品を作れないか」と考え、「やきのりを小さく切って茶筒缶に入れて販売したどうか」と考えに至った事がきっかけとなり、開業した当時、海苔は紙でそのまま包んで販売されていたり、木箱に入れて保管できるように販売されていた事が大半であった事から守半海苔店は「日本で初めてやきのりを茶筒缶に入れて販売した店」と言われるようになったそうです。その後、時代の変遷により大森の海苔養殖漁場は終焉し、今から約25年前、当初の工場長が当社に一番合う海苔として有明産「佐賀海苔」を指定。以後、毎年、工場長が1年に1度、佐賀県にある海苔市場まで仕入れにいく事を徹底して行っているそうです。仕入れた海苔は、1ヶ月間ほど倉庫にて保管した後、2日間半〜3日間「電気ぼいろ」にて乾燥させ、焼き作業を行い焼き上がった海苔は袋や缶に入れ、店舗にて販売されております。最後に、余談ではありますが、守半海苔店のお店の由来は創業者である守屋半助氏の「守半」からきているそうで、また、現在のやきのり缶のデザインは創業時からデザインは変わっているそうですが、現在のデザインは、「海苔の胞子」をかたどったイメージになっているそうです。現在のやきのり缶デザイン<URL>WEBサイトInstagramFacebook


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この度、銀座にあるナオランジェリー様に、クラウドファンディングのDMカードを置かせて頂ける事になりました。この度はDMカードを置かせて頂く事にご理解ご協力頂きましたオーナーでありランジェリーデザイナーでもある栗原奈緒様、本当にありがとうございます。<ご紹介><NAOLINGERIE>ナオランジェリー様は「女性の誇り、尊厳、自尊心を美しく包み守ること」というコンセプトの基、日々ランジェリーを通じて「いつも心に、思いやりの花束を」というメッセージを届けている企業です。<栗原奈緒>設立者である栗原奈緒様は外務省から女性下着業界へと転身し、ご自身のブランド(NAOLINGERIE)を立ち上げた異色の経歴を持たれている方ではありますが、そのきっかけとなった事は、一度は外務省で働く事に夢見た先に目標とされていたキャリアとは違う現実を目の当たりにし、一度は挫折を経験された事。それを機に改めてご自身のキャリアというものを考えるきっかけが生まれ、10代の頃からランジェリーの美しさに魅了されていた事を思い出し、その後沢山のご経験を経てNAOLINGERIEを立ち上げ今に至る。私がナオランジェリー様と栗原奈緒様を知るきっかけとなったのは数年前東京のデザイン学校に通っていた頃、「アンダーウェア 」という女性下着メーカーを舞台に、日々現場で生きる人間の姿や奮闘を描いたドラマを観てその業界に興味を持った事です。「アンダーウェア 」というドラマは、主人公がひょんなきっかけで銀座の高級下着メーカーに就職し、様々経験を経ながら人間として成長していく物語で、私自身、そこに登場する社長の価値観であったり存在は、目指していきたい人間像の1人でもあったのですが、その存在が私の中で、ナオランジェリーオーナーでもありランジェリーデザイナーの栗原奈緒様とリンクし、SNSでメッセージさせて頂いた事がきっかけとなり、その後百貨店等での展示にもお伺いさせて頂きお話をさせて頂いたりで、ご縁を頂いております。私自身、ランジェリーについては詳しくはないのですが、私にとって、栗原奈緒さんは、日々投稿等を拝見させて頂き百貨店等でお話させて頂く中で、女性の身体の事をよく知っておられ女性の身体の事を思って日々こだわりを持ってランジェリーをつくられている方で、業種は違えど人間として目指していきたい存在の1人です。いつも応援してくださり日々成長を温かく見守って頂き本当にありがとうございます。また、この度クラウドファンディングを行わせて頂くにあたり、個別で温かいメッセージを頂けたり、ご支援を頂けたりと本当に感謝しております。最後に、私自身この度クラウドファンディングを行わせて頂くにあたり、栗原奈緒様から頂いた印象に残っているメッセージで締めさせて頂きたいと思います。以下、メッセージ「繊細がゆえに不器用さもあるけれど、誰もが待ち得ない純粋さを守り続けて、彼にしかない視点で、世の素晴らしい人々の記録を残していって欲しいです。」「実績は買ってでもつくれという言葉を思い出しました。迫力をつけること、とても大事だと思いますので、是非頑張ってくださいね。」<URL>WEBサイトInstagramFacebook


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この度、クラウドファンディングを行わせて頂くにあたり、上京後写真学校の卒業制作を機に初めてお会いして以降、約3ヶ月ほどご指導頂く中で、当時の私にあった人生観や価値観、そして写真を180度変えてくださり、今の私と写真作品のカタチに繋がる1番最初の土台を築いて頂けた恩師の方に、この度の展示に至るまでの経緯とご報告をさせて頂き、クラウドファンディングへの応援メッセージをお願いさせて頂いたところ、快く承諾してくださり、そのメッセージが届いたので掲載させて頂きます。以下、メッセージです。“人として、写真家として大きな成長過程にある彼を応援してください。彼は数年前まで屈折し決して褒められた存在ではなかった。それは彼の社会的なハンディキャップが生み出したものかもしれません。しかし、写真と出会い、表現と出会い、そんな自分と決別し今は自分と表現に対し真っ直ぐ立ちつづけています。そして、ただ直向きに、ただ正直に、被写体に向かう彼は今、「再生」と「旅立ち」のチャンスを掴みかけています。皆様のご助力によって、どうか彼に大きな一歩を歩む力をお与えください。”