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重厚なダークファンタジー小説『愛した人を殺しますか?―はい/いいえ』書籍化計画!

CAMPFIREでの支援は終わってしまいましたが、4月末までTwitterDMにて支援を承っております。本が欲しいという方はお声がけください。直接振込の詳しい説明などさせていただきます。

web小説投稿サイト掲載『愛した人を殺しますか?――はい/いいえ』という長編小説を書籍化したい! 紙媒体にしてこそ本物の『本』となる当作品を皆に手に取ってほしい! 萌え要素いっぱいのキャラクターたちと、夢と冒険の世界に旅立ちませんか?

現在の支援総額

115,800

165%

目標金額は70,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/04に募集を開始し、 13人の支援により 115,800円の資金を集め、 2021/02/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

115,800

165%達成

終了

目標金額70,000

支援者数13

このプロジェクトは、2021/01/04に募集を開始し、 13人の支援により 115,800円の資金を集め、 2021/02/15に募集を終了しました

web小説投稿サイト掲載『愛した人を殺しますか?――はい/いいえ』という長編小説を書籍化したい! 紙媒体にしてこそ本物の『本』となる当作品を皆に手に取ってほしい! 萌え要素いっぱいのキャラクターたちと、夢と冒険の世界に旅立ちませんか?

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 こんにちは! 夢伽です。

\\明日15日クラファン最終日!//

 一か月近く行っていました今回のプロジェクト、明日で終了です。長かったようで、すごく短く感じてしまいます。終わってしまうのが寂しい気も……。まだお気に入りをしたままで支援自体はしていない方がいましたら、どうぞお急ぎください!


 ここ一週間でCAMPFIREさん支援者様がすごく増えまして、ついに10人を超えました……! ツイッター上で直接やり取りをしてくださった方も合わせると、全部で30人ほどになります。本当にびっくりしているのと同時に、すごく嬉しいです。

 特にこちらのCAMPFIREさん支援者様は初めて愛殺を知った方も多いようで、読んだことがない小説にここまで期待を寄せていただけているのが本当に嬉しいです! もちろんweb版も十分面白いとは思うのですが、書籍版はより完成された完璧版となるのでぜひ心待ちにしていてほしいです!


地図完成!

 そして、実は地図のイラストが完成しました! 絵師さんに描いていただいたものを私の方で少し加工しております。もともとネット上にカラーの地図は載せているのですが、それと同等……もしくはそれ以上のクオリティになったのではないかと思います。この地図はA4のクラフト紙に印刷したいなあと思っていますので、より『王道ファンタジー感』を感じていただけます!

 ちなみに地図は現在異世界語で書かれていますが、実際にお配りする地図ペーパーでは裏面に日本語翻訳verも載せるつもりです。異世界語だけの世界観たっぷりのものと、小説を読みながら使える説明付きの日本語版、両方楽しんでいただけます! ちなみに左端のサインらしきものは、異世界語で書かれた『ラムズ・シャーク』のサインです。(なお、リターン内のラムズのサインは異世界語ではなく、ラムズが地球の言語――英語を少し勉強して書いてくれたサインです。あれ、でももしかして異世界語のほうがいい方もいらっしゃるんでしょうか……。いたらメッセージをください!)


 残り一日、もしまだ悩んでいる方がいたらぜひ支援をお願いします! 同人即売会には余ったものを持っていく予定ですが、基本的にはこのクラファンでの受注生産のような形です。今回入手していただいたほうが確実で、リターン特典もたくさん限定品があります。後悔のなきよう、お願いいたします!

 私はちまちま改稿作業を続けています。先が長くて泣きそうです笑。直しても直しても『あ、これ足そう!』とか『こっちの描写のほうがやっぱいいな』と直しまくってしまいます。でもすごく試行錯誤しているので、絶対より面白いものになっているはずです……! 最初は10人くればいいほうだと思っていたのに、その三倍も支援してくださる方がいて、本当に本当に嬉しいです。自分の作品が認められたような、そんな気がしてしまいます。

 皆さんが愛殺を読んでくださるたびに、ラムズを始め、主人公のメアリやそれ以外のキャラクターが皆さんの心の中でまた一つ動き始めるんだなぁと思います。私が作ったキャラクターはもしかしたら創作上のものなのかもしれません。私一人で書いて読んでいるだけなら、彼らは私の中でしか生きていないのかもしれません。でも、こうして読んでくださる皆様がいれば、彼らは本当の意味で生きていくんだと思います。誰かの心の中に、まったく同じキャラクターが喋って動いている――これを生きているといわずなんと呼びましょうか。


 本当に本当にありがとうございます。応援の言葉とこの人数を胸に、精いっぱい作成させていただきます。支援していただいた方も、これからの予定の方も、楽しみにしていてくださいね!

 それではこれにて失礼します。またプロジェクトが終わったら活動報告をあげます。





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