速報!!私たちが取り組むクラウドファンディングもいよいよ本日が最終日です。これまでの100名を超える方々のご支援のお陰で昨日、目標金額の150万円を達成する事が出来ました!ご支援は勿論、沢山の拡散や温かいメッセージは未熟な私達にとって大きな原動力となりました!!心より御礼申し上げます。5月3日が皆様の想いに応えられる式典になるよう、その先の明るい「まちづくり」に貢献出来るようこの先も全力で取り組んでまいります。これからもどうか見守って頂けると幸いです。取り急ぎ、ご報告させて頂きます。第9回三益式実行委員一同
ご支援頂いている皆様いつも本当にありがとうございます。いよいよ三益式開催2ヶ月前となりました!この度多くのご縁が重なり、第一部の特別講演ゲストが決定しました!なんと、お笑いコンビ「キングコング」での活動は勿論、話題沸騰の「えんとつ町のプペル」の作者であり、日本最大級のオンラインサロンを運営する西野亮廣氏でございます!!私たちは当初より西野氏を三益式に呼ぶ事を目標に様々なアプローチを重ねてきました。その結果、西野氏より直接のOKを頂き今回特別講演が実現します。話題が尽きない彼が、三益式で語る「これからの生き方、夢の叶え方」とは?数量限定ですが一部こちらのページで直筆サイン入り「えんとつ町のプペル」の絵本と座席をセットで返礼品として追加させて頂きます。
ご支援頂いている皆様こんにちは!先日、私達が企画した「くまもとフェアトレードシティ10年周年記念 バレンタイン企画」が無事に完売御礼にて販売を完了しました!!《フェアトレードとは》発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入する事により、立場の弱い発展途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。2011年、熊本市はアジアと日本初となるフェアトレードシティに認定されました。《商品名》ハピネスチョコチョコスムージーorホットミルクチョコ《期間》2月12日(金)〜2月19日(金)1日20杯限定「くまもとフェアトレード推進委員会」ご協力の下、フェアトレード商品のチョコレートを使った限定オリジナル商品を、熊本で人気の「黒糖タピオカ専門店 JiMO」 にて取り扱って頂きました。関係各所の皆様、そして期間中実際にドリンクを手にして下さった方々へ、心よりお礼申し上げます。まだまだ認知度が低い「フェアトレード」について、SNS等による告知を含めこのような形で周知が出来た事は嬉しく思います!他にも現在進行形で様々な企画が動いております!そんな中クラウドファンディングはいよいよ終盤になって参りました。これから最後に向けて、大きなサプライズも…!!!不慣れな私達ですが、是非とも最後までお付き合い頂ければ幸いです。宜しくお願い致します!三益式実行委員一同
皆様こんにちは!三益式実行委員です!公開直後から多くの方にご支援頂き、心から感謝申し上げます。不慣れなもので、頂戴した応援に対しお礼が出来ておらず大変申し訳ございません。ご支援頂いた方々には改めてメッセージをさせて頂きますが、今回は最近の活動を報告させて頂きます。さて、新型コロナウィルスの影響で、熊本市は成人式が中止となりました。感染が拡大する中での行政の判断は英断であり、致し方無いと思いつつも…20歳の成人式は、一生で一回だけの特別なハレの日…何か三益式として出来る事は無いか、メンバー内で様々な議論や計画をしている最中、熊本地震をきっかけに発足し、クリエイティブの力で様々な社会貢献に取り組まれている『BRIDGE KUMAMOTO』 様 https://bridgekumamoto.com からのお声がけで、素敵な活動に参加させて頂ける事となりました!直前の発表にも関わらず、多くの拡散を頂けました!場所の提供は新しい熊本のランドマーク『サクラマチクマモト』様、背景に写る綺麗な花々は『花キューピット』様による提供で、私達は当日の受付や誘導としての参加となりました。式典は中止でも、一生に一回のハレの日を迎えた新成人をプロカメラマンが屋上で熊本城をバックに無料で撮影し、写真も無償で提供するプロジェクトです。感染症対策として、徹底した検温・消毒の実施とマスク着用のお願いや、三密を避けるため時間制とし、事前のご応募をいただいておりましたが、当日参加いただいた方々も含めて、総勢130組以上の方の撮影を行うことができました。(トップ画像更め全ての写真は、撮影時のみマスクを外しております)All photo by マエダモトツグたくさんの「ありがとう」の声と、マスクの奥の笑顔は忘れることが出来ず、このひは私達にとっても特別な1日となりました。10年後に彼・彼女達は三益式を迎えます。その時までバトンを繋ぎ続け、変わらぬ笑顔でまた皆んなで集まれる機会を提供する為にも、私たちは走り続けます。多くの思いを胸に、今後とも様々な「まちづくり」に関わる取り組みを行なっていきたいと改めて実感することが出来ました。