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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

現在の支援総額

801,055

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

現在の支援総額

801,055

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

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2021年1月31日、中日新聞の市民版「内堀外堀」コーナーに佐野智恵子のことを掲載していただきました。

これはなんというか…スペシャルなおまけ。

子ども食堂の活動支援に辿り着くいきさつや、その根底にあるテーマは私のルーツ(修復という仕事)「未来につなぐ」「未来に残す」こととも関係しているため、取材中にも修復のことをずいぶん話しました。

取材がおわったときに記者さんに「ちょっと工房も見ていきませんか」と。

その内容が独立してこんな記事になったという…。

さりげなく記事を書いてくださって、粋な取り計らいだなぁと。

記者の蓮野さん、ほんとうにありがとうございました。


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