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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

現在の支援総額

801,055

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

現在の支援総額

801,055

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

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先日、活動報告書(収支報告を含む)をメールにて送信いたしました。届いていますでしょうか。もし支援者の方で届いてないという方がいらっしゃいましたら、メールorキャンプファイヤーのメッセージから連絡をいただけますと有難いです。長いこと時間がかかってしまいましたが、一区切りつけることができました。最後は東京エリアの子ども食堂さんにお届けしました。まず、東京は難しいと悩んでいた理由は、子供食堂の数が他の都道府県と比べて桁違いに多いことです。予算も残りわずかになっているのでどうしようかなと。そこで、ネットワークではなく、各団体に声をかけるということにいたしました。まず1つめは、吉祥寺にあるcafe & bar dizzleさん。カフェバーで子ども食堂?!というのがお驚きでもあり、新鮮に感じました。キチコネ(吉祥寺SHOPコネクションの略)の一環で「吉祥寺の個人店と連携して街を盛り上げること、また地域にも貢献できるように」と昨年より活動されれているそう。dizzleさんはその一つの方法として子ども食堂を開設されました。吉祥寺は繁華街というより、住宅地の側面も強い…ということで、エリアの渡し的な存在を目指されているところも素晴らしいですね。cafe & bar dizzle さん|ツイッター 次にお届けしたのが、小平にあるカモミールさんです。ネットニュースを見て知ったのですが、「集まれないなら自分で移動しよう」と、移動式の子ども食堂を運営されています。コロナ禍で集まれない → 人に集まってもらうのではなく、自分たちが各地をまわればいい。なんという発想の転換!!小平でも子ども食堂のある地域とそうでない地域があり、偏りがあるそうです。その問題を解消するのにも移動式ならバッチグー。調理する場所も、その都度変わるので、なかなか大変ということですが、カモミールさん方式は子ども食堂の1つのスタイルとして、発展するといいですね。カモミール(子ども食堂) | Facebook最後にご紹介するのが、景岡の家さんです。ここは恵比寿にある子ども食堂で、東京事務所の近所で行ってみたいなあと気になっていた食堂。 景丘の家 (kageoka.com) |ホームページホームページが素敵すぎて、逆にお返事がないかも…と心配してしまったのですが、当たって砕けろで、お問い合わせフォームから寄贈の由を連絡しました。渋谷区社会福祉協議会から、すぐにお返事がきました。景岡の家も含め、渋谷区では社会福祉協議会が、子供たちを応援する施設を取りまとめているそうで、食堂だけでなく学習支援なども含め、それを「渋谷区 こどもテーブル」と呼んで活動をサポートしているそう。区の社会福祉協議会が全面的にバックアップしているなんて、素晴らしい。ついつい地元名古屋市の遅れている状況と比べてしまいました。(以前の活動報告でもメンションしております)そして…恐れていた(?!)ことが渋谷区の子ども食堂は66か所、それ以外(学習支援・居場所など)を含める子どもテーブルとしての数は106か所。(ちなみに愛知子ども食堂ネットワーク、愛知県下で99か所です)収支はなるべく予算内でやった方が良いかなとは思っていたのですが、ドドーンと足りません。覚悟を決めてというのもなんですが、喜んで株式会社コーボウケミファから補填させていただくことにいたしました!!クラウドファンディングが終わっても、大なり小なり、引き続き支援はしていきたいな…と思っておりましたので、私としてはNoProblemですが、またご意見ありましたらお寄せくださいませ。というわけで、渋谷区社会福祉協議会へのお届けをもって、今回のプロジェクトは終了となります。長い間お付き合いいただきまして、ほんとうにありがとうございました。支援してくださった皆様にはほんとうに感謝の念が絶えません。ファンド募集期間が終わってから寄付をしてくださった方が1名いらっしゃって最終的には100名となったこと、言い忘れておりました。数字1つ違うだけですが、やはり嬉しいです。個人的には、ルーツである修復の仕事が忙しくなって参りまして…琉球王朝ゆかりの文化財の修復に携わることになりました。すでに現地に行ってまいりましたが、沖縄でたまたま、初めて子ども食堂でご飯を食べました。(大人向けにもやっているお店で、沖縄の家庭料理を頂きました)それがとても美味しかったんです。こんなかかわり方も一つかなと思っております。沖縄・首里 MAL食堂さんにてこのような、ちょっとした身の回りのことを、インスタグラム、ツイッターにアップしておりますので、ご覧になってください。ここではコーボウケミファの新しい助っ人、iidash君が大活躍しておりますので、それも是非是非。最後になりますが、活動を通じてたくさんのことを学ばせていただきました。貢献するつもりが、計り知れない貴重な経験をさせていただき、感謝するばかりです。また何等かの形で恩返ししたいし、子ども食堂の活動支援はしていきたいと思っております。ほんとうにありがとうございました!!株式会社コーボウケミファ代表取締役 佐野智恵子ホームページ株式会社コーボウケミファ(イーダッシュ除菌スプレー)工房いにしへ(陶磁器修復)


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みなさまいかがお過ごしでしょうか。その後の続きが2か月も空いてしまいました。申し訳ありません。前回のラストで、ファンド残り3分の1をどうするか迷っているところまでお伝えしましたが、ファンドのすべて、みなさまのお気持ちを余すところなく、無事にお届け完了することができました。会計報告などは別途メールのPDFにて支援者の皆様にお送りします。報告することがたまってしまいまして。今回はその半分をお伝えしていきます。まずは、関西方面ですが、京都の嵐山こども食堂さんにお届けさせていただきました。現在、お弁当を配るという形で運営されているそうなので、そのときにお配りできるよう、小さい携帯用サイズを多く準備しました。嵐山こども食堂さんは京都市内の子ども食堂の中で歴史が一番古いそうで、始まったのは2015年の11月だそう。それが気になってお届け先候補としてメモしていて、コンタクトを取った次第です。◆ 嵐山こども食堂 (ホームページ)写真もたくさん掲載されていて読んでいて楽しくなるホームページなのでぜひご覧ください。またFacebookもありまして、お送りしたイーダッシュ除菌スプレーの記事も上がっています♪(2021年7月23日)嬉しいですね♪◆ 嵐山こども食堂 | Facebook 大阪は、お届けしたいな~と思っていた子ども食堂さん、Twitterでみつけ、メモってあったのですが、寄贈の打診をしたところ、大阪は大阪府から消毒液が支給されているということで、ご辞退のメッセージがありました。少し残念ではありますが、物品の寄付はお金と違って、はっきりするなあと思いました。「大阪府の子ども食堂さんの消毒液は足りてるんだ!」良かった良かったと思うのが正しいですね。そしてそのことを支援者の皆さんに伝えられるのも良いことなのではと思ったので、報告しております。大阪がお届けできなかったので、神戸あたりで…その地域らしい特徴のある子ども食堂さん、見つけたのですが、国際交流ができる子ども食堂さん(ユネスコ青年部)で、メールを送ったのですが全く返事がなかった。残念。コロナで活動がストップしている感じはしていたので(ホームページ等の更新)しょうがないかな。関西はこんな感じになりましたので、あとは愛知と東京。愛知は、個別に訪問してお届けすることも考えていたのですが、それはなかなか手間暇時間がかかることだと…そこで、やっぱり愛知こども食堂ネットワークさんに託すのが一番と思いまして、代表の山崎さんに連絡いたしました。ちょうど役員が新体制になったというタイミングだったらしく、あたらしい役員の忠平さんにお取次ぎいただき、弊社まで取りに来ていただく運びとなりました。忠平さんは、普段は会社員でお仕事をされつつ、千種区猫洞通の子ども食堂猫さんの運営をされているそうで…お渡しの日も「時間休暇を取って仕事を抜けてきております。」ということでした。なのでなんだかゆっくりお話しもできず、したら悪いような気がしてしまいまして…写真だけは撮らせていただきました!あいち子ども食堂ネットワークの忠平さんまず驚いたのは、昨年12月ごろに寄贈しにいったときは、ネットワークに加盟している食堂は84か所ということでしたが、7月の時点で99か所に増えたということ!!まあ、他のネットワークさんもですが、ホームページなどに書いてある情報があっという間に古くなっていることが多く、子ども食堂が、この世の中で必要とされて、どんどん誕生していることを示しているのだとは思いますが、なんというか…支援したい側との接点として、ネットの情報は重要だったりするので、もし運営者の方が読んでおられましたら、アップデートよろしくお願いします…と。そんなこんなで、一番数が多いであろう、東京はどうしよう。悩みました。(はい、こういうところで時間が過ぎていってしまっておりました)なんとか落ち着くところに落ち着いた感じにはなりました。(続く)


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支援者の皆様 前回の活動報告から1か月以上が経ってしまいました。お元気でお過ごしでしょうか。少しゆっくりペースになってしまったのは、イーダッシュの香りが新しくなりまして、せっかくなので新しい香りで子ども食堂さんにお届けしたく思い、ようやく工場から出荷されたのが6月3日。出来立てほやほやをお届けしました。※リターンの郵送をご希望の方には、新しい香りのサンプルを同梱させていただいております。さっそく横浜子ども食堂ネットワークさんみやぎこども食堂ネットワークさんにお届けいたしました。この二つの県下には、かなりの子ども食堂の数がありまして、気持ち的には県下にある子ども食堂の数分を寄贈したかったのですが、宮城県は県で70の子ども食堂があるそうです。仙台市内で40か所ということでした。いろいろとバランスを考えまして、横山市内、仙台市内ということで数を決めさせていただきました。横浜のネットワークを通じて、お届けした子ども食堂さんからさっそく受領時にメールと写真をいただいたので、いくつか紹介いたしますね。*******本日、横浜こども食堂ネットワークさんを通して寄贈して頂いたノンアルコール除菌剤7本を受領しました。ありがとうございます。活用させていただきます。みなみ台101は、高齢者と子供の孤食対策を主目的として昨年暮れにスタートしたばかりです。iidashのパンフレットも興味深く拝見いたしました。みなみ台101 スタッフ(事務局) 佐藤様より*******横浜市の「算数·数学塾 永田1087」の相原です。公立学校に定年まで勤めた後、2年ほど前から自宅で、中学生と小学生に教えています。無料の塾です。本日、ノンアルコール除菌剤が届きました。99人もの方からの支援によるファンドで届けてくださった除菌剤を大変ありがたく思います。支援してくださった方のみならず、企画してくださった方の思いがとても嬉しいです。今日も三時半から七時まで4人の子どもたちが勉強に来ます。除菌剤は学習室の清掃に使わせていただきます。子どもたちは来た時と帰る時に手を洗い、マスクをつけて勉強しています。きちんとした除菌力、人体に安心安全な除菌剤は心強いです。本当にありがとうございました。横浜市南区算数·数学塾 永田1087 相原様より*********さきほど、御社ご提供のiidash 届きました。わたしども「なまむぎこども食堂」は2018年9月に、NPO法人として活動に参加いたしました。先週金曜日(5月21日)に54回目の食堂を開くことができました。『楽しい会話が何よりのごちそう』との標語を掲げて活動を開始したにもかかわらず、コロナ禍によりそれもままならず、昨年春には食品パントリー(7回)を実施、秋からは残念ながらテイクアウトでの食堂を開いております。御社のHPでも掲げられているようにSDGsが大事と、多くの子ども食堂が休止せざるを得ない中何とか今日まで活動を継続してくることができました。これは私どもスタッフの努力もさることながら、思いもかけぬ多くの方々の物心のご支援あってこそのことと思っております。毎月2回、50~60人の参加がある中で、休むことなく活動を続けられるのは、本当にありがたいことだと感謝、感謝の毎日でもあります。次回は6月4日に開催しますが、その時にはこどもたちにiidashを配る姿をPHOTOにてお見せすることができるかと思っています。まずは、ご恵送くださいましたお礼を申し述べたく、メールを差し上げることにしました。末筆ながら、御社のご発展・ご活躍をお祈り申しあげます。横浜市鶴見区 なまむぎこども食堂 柳瀬様より************横浜こども食堂ネットワークさんにお届けしたのは、500mlの詰替え用となりました。というのもスプレーという形よりも量が欲しいということで、、、お届けする形は臨機応変でやっております!!なまむぎこども食堂さんはパントリーでお配りしたいということでしたので、追って、小分け用の空スプレーボトルを寄贈させていただきました(これはファンドからではなくコーボウケミファからということで)なまむぎこども食堂さんから報告のお手紙食堂の運営で忙しいのに、丁寧なお返事をいただくと、それだけで感激してしまっております。関係者の皆様には、お写真などは「可能でしたら可能な範囲でお願いします。」とはお伝えしております。多様な形で活動されている様子が、この3つのお礼状からもわかると思いましたので紹介させていただきました。ここまでで、ファンドの3分の1を使っております。残り3分の1をどうするか...支援者さまの多かった、東京、愛知それと関西は、まだ…となっております。特に東京が難しいです。大きすぎて…という意味です。お届け先が決まりましたら、またご報告をいたします。


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たいへんお待たせしました。リターンがようやく準備できました。超シンプルに応援コースの方は、メールにてご挨拶を送らせていただきました。届いていますでしょうか。郵送にてお届けするものは、3分の1ほど出荷しました。残りの3分の2は、整い次第、出荷するということでよろしくお願いいたします。最終的には4月27日に全部出荷できるとおもいますので、4月中にリターンが届かないという方はたいへんお手数ですがご一報いただけますとたいへんありがたいです。


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昨日、岐阜羽島で開催された、こども食堂ぎふネットワークさんのところに、ネットワークの数のイーダッシュ500mlスプレーをお届けしてきました!宅配便を利用してお届けしたところは、新潟市子ども食堂ネットワークさん(新潟市社会福祉協議会)宣野湾子どもゲンキ食堂さん(沖縄)を皮切りに...静岡市子ども食堂ネットワークさん(静岡)こども食堂ネットワークふくいさん(福井)かなざわっ子nikoniko倶楽部さん(石川)と、着々と増えております。(スローペースですが)またどのような活動をされているか個々にご報告したいとは思っております。(それぞれ個性を感じます)最初の最初にお声をかけて、一番に提供するのが決まったのが、こども食堂ぎふネットワークさんなんです!「子ども食堂の安心安全はとても大切だ!!注意喚起も含めて、子ども食堂に除菌剤を配れるのはほんとうにありがたい!」というようにおっしゃっていただいて、めちゃめちゃうれしかったです。3月から決まってもおりましたし、当日は遅刻しないようにするぞ~!!と早めに出かける準備をしようと、車のエンジンをかけたところ...なんと、バッテリーが上がっているではありませんか。こんなことあるの???? 人生初めてです。ただ車は16年目となりかなりご高齢にはなってきておりましたので。とにかく、目の前が真っ暗になりました。よりによってこんな晴れの日に。あたふたしましたが(いろんなところに電話をかけまくる 苦笑)結局、近くのレンタカー屋さんで車を借りることに。10分ちょっと遅れで到着することができました。こども食堂ぎふネットワークの代表を務めていらっしゃるのが宮崎さんという方なのですが、ネットワークが設立されたのは、そんなに前のことではなく4年前ということでした。当日、会合に集まっていた食堂さんは、岐阜羽島近郊(岐阜も広いので)の方が多いということですが、20数名ほど。(全体で57の加盟があるそうです)でもこんなに活発になったのも、コロナ?!になってからだそうで(ネットワークの存在、情報交換の重要性が高まってきた)設立3年くらいのときは、人の集まりも悪く「もうネットワークは辞めてしまおうかなあ」と思ったそうです。こんな本音トークから思うのは、やっぱりいろいろ大変なんだな~というのと。なんというか、人間味あふれるお人柄に、ますます応援したくなっちゃいます。もうやめてしまおうか…と思ったほどの、宮崎さんですが、現在、NPO法人化にするかしないか、1つの議題となっておりました。やはりネットワークの重要性が高まっているというのと、組織にすることで活動を若手にうまく継承していきたい、ということでした。なんというか、うまいこと良い方向にいってくれるといいなと心から思います。岐阜も若手が頑張ってるなという感じです。もちろんベテランさんもいらっしゃいます。イーダッシュを手渡ししたときに、お話しも少しさせてもらいました。見たまんま明るい人、なんとなく暗い…もとい静かな人、運営していらっしゃる方も個性的だわあ~と。いろいろ伺って「子ども」だけはなく高齢の方まで来ていただけるような食堂であるというところが印象的でした。岐阜は高齢化の問題もあると聞いたことがあったので。まあ私の印象だけかもしれませんけれど。引き続き勉強していきたいと思います。宮崎さんの粋な計らい?!で、贈呈式をしましょう。と言ってくださっていたのですが、それはちょっと(目立ちすぎる)と辞退しておりました。結局、マイクで少しご挨拶することになったんですが、自分の声が震えていたのが分かりました(苦笑)経緯の説明(クラウドファンディング)させていただきました。バッテリーの事で、一時は「今回はあきらめて、次の機会にしようか」なんて思ったりもしましたが、あきらめず、なんとかお届けできてほんとうに良かったです。(ホっ)FACEBOOKのページ こども食堂ぎふネットワーク - ホーム | Facebook今回伺ったのは、羽島市福祉ふれあい会館羽島市は円空生誕の地!!とは