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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

現在の支援総額

801,055

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

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子ども食堂の活動支援 除菌剤で子供たちが安心して集まれる場所を

現在の支援総額

801,055

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2021/01/05に募集を開始し、 99人の支援により 801,055円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

コロナ禍で人が集うことが制限されていますが、子ども食堂の活動も例外ではなく、再開できているのは全体の3~4割程度だといいます。安心して子供たちが集える場所づくりをノンアルコール除菌剤を届けることによって支援します。

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みなさまいかがお過ごしでしょうか。その後の続きが2か月も空いてしまいました。申し訳ありません。

前回のラストで、ファンド残り3分の1をどうするか迷っているところまでお伝えしましたが、ファンドのすべて、みなさまのお気持ちを余すところなく、無事にお届け完了することができました。会計報告などは別途メールのPDFにて支援者の皆様にお送りします。

報告することがたまってしまいまして。今回はその半分をお伝えしていきます。


まずは、関西方面ですが、京都の嵐山こども食堂さんにお届けさせていただきました。現在、お弁当を配るという形で運営されているそうなので、そのときにお配りできるよう、小さい携帯用サイズを多く準備しました。

嵐山こども食堂さんは京都市内の子ども食堂の中で歴史が一番古いそうで、始まったのは2015年の11月だそう。それが気になってお届け先候補としてメモしていて、コンタクトを取った次第です。

◆ 嵐山こども食堂 (ホームページ)

写真もたくさん掲載されていて読んでいて楽しくなるホームページなのでぜひご覧ください。

またFacebookもありまして、お送りしたイーダッシュ除菌スプレーの記事も上がっています♪(2021年7月23日)嬉しいですね♪

◆ 嵐山こども食堂 | Facebook 


大阪は、お届けしたいな~と思っていた子ども食堂さん、Twitterでみつけ、メモってあったのですが、寄贈の打診をしたところ、大阪は大阪府から消毒液が支給されているということで、ご辞退のメッセージがありました。少し残念ではありますが、物品の寄付はお金と違って、はっきりするなあと思いました。「大阪府の子ども食堂さんの消毒液は足りてるんだ!」良かった良かったと思うのが正しいですね。そしてそのことを支援者の皆さんに伝えられるのも良いことなのではと思ったので、報告しております。

大阪がお届けできなかったので、神戸あたりで…その地域らしい特徴のある子ども食堂さん、見つけたのですが、国際交流ができる子ども食堂さん(ユネスコ青年部)で、メールを送ったのですが全く返事がなかった。残念。コロナで活動がストップしている感じはしていたので(ホームページ等の更新)しょうがないかな。


関西はこんな感じになりましたので、あとは愛知と東京。

愛知は、個別に訪問してお届けすることも考えていたのですが、それはなかなか手間暇時間がかかることだと…そこで、やっぱり愛知こども食堂ネットワークさんに託すのが一番と思いまして、代表の山崎さんに連絡いたしました。ちょうど役員が新体制になったというタイミングだったらしく、あたらしい役員の忠平さんにお取次ぎいただき、弊社まで取りに来ていただく運びとなりました。忠平さんは、普段は会社員でお仕事をされつつ、千種区猫洞通の子ども食堂猫さんの運営をされているそうで…お渡しの日も「時間休暇を取って仕事を抜けてきております。」ということでした。なのでなんだかゆっくりお話しもできず、したら悪いような気がしてしまいまして…写真だけは撮らせていただきました!

あいち子ども食堂ネットワークの忠平さん

まず驚いたのは、昨年12月ごろに寄贈しにいったときは、ネットワークに加盟している食堂は84か所ということでしたが、7月の時点で99か所に増えたということ!!まあ、他のネットワークさんもですが、ホームページなどに書いてある情報があっという間に古くなっていることが多く、子ども食堂が、この世の中で必要とされて、どんどん誕生していることを示しているのだとは思いますが、なんというか…支援したい側との接点として、ネットの情報は重要だったりするので、もし運営者の方が読んでおられましたら、アップデートよろしくお願いします…と。


そんなこんなで、一番数が多いであろう、東京はどうしよう。

悩みました。(はい、こういうところで時間が過ぎていってしまっておりました)

なんとか落ち着くところに落ち着いた感じにはなりました。


(続く)




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