皆さまどうも!ここ2・3日鹿児島も冷え込むようです(^^;;私は寒いと朝起きたら最初に白湯を飲みます→自分は何歳だ?おじさんか(笑さて、クラウドファンディングも残り10日となりました!!最後まで諦めず、ゼロからイチを作る、この企画のスタートラインを楽しんで行きたいと思います!




現在の支援総額
825,611円
目標金額は600,000円
支援者数
85人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/01/17に募集を開始し、 85人の支援により 825,611円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました




現在の支援総額
825,611円
137%達成
目標金額600,000円
支援者数85人
このプロジェクトは、2021/01/17に募集を開始し、 85人の支援により 825,611円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました
皆さまどうも!ここ2・3日鹿児島も冷え込むようです(^^;;私は寒いと朝起きたら最初に白湯を飲みます→自分は何歳だ?おじさんか(笑さて、クラウドファンディングも残り10日となりました!!最後まで諦めず、ゼロからイチを作る、この企画のスタートラインを楽しんで行きたいと思います!
どうも、幼稚園生の頃スカートを履いていた新ですちょっと、ここ最近疲れが出始めまして、クラファンの宣伝活動が疎かになっておりました。今日は、最後の一踏ん張りを前に動画をアップいたしますので、お暇な時にご覧くださいませ♪
どうも〜、最近、積み本の高さが増している新です!皆さんの中にも自粛生活で本をよく読むようになったという方もいらっしゃるでしょうか?少し雑誌の紹介をさせてください。私が3年前から定期購読している雑誌があります→TURNSTURNS(ターンズ)は、日本の“地域”“をテーマにその土地にある豊かな自然や食、ライフスタイル、受け継がれている文化、ものづくりなどの「ローカルで暮らす魅力」と、そこで生活する人々の暮らしやシゴト・生業地域で活躍する人の想いや団体の活動そして、移住者を受け入れるための制度や支援策就職や住まい、起業ノウハウなどの「地域で生きるための知恵」までを掲載する地方創生雑誌です((TURNSホームページより))『地方づくりはオーダーメイドでしか成功しない』と私は思っていますが、そうはいっても、どの分野でも自分以外の世界(取組)を知らないまま、自分の理想を追いかけても、"井(牧園町)の蛙"になってしまいます。なので、鹿児島県霧島市へUターンする以前からこの雑誌を手に取るようになりました。私達は必死に前へ進もうとするが故に、色々な壁にぶつかります。苦しい状況を打開するヒントがこの雑誌には"実践例"として掲載されています。そのまま応用できるわけではありませんが、企画がもう一歩前へ進まない時に、地域外の取組を学ぶとまるで"換気"のごとく、新鮮な風がポジティブな風が自分の中に流れて込んでくるんです!((あれ?))活動報告前のちょっとした雑誌紹介のつもりだったのに、熱くなってしまいました(汗1/23・24とまた作業をしております!その模様はまた次回に回します笑
おはようございます!今日はゴミ捨て補助の当番だった新です色々な方がシェアしてくださったおかげで、Google先生は『このページは注目されてるでぇ〜』と評価くださいまして、『クラウドファンディング のどかえん』『クラウドファンディング 農土家園』と検索すると検索トップページに表示されるようになりました!→いや、元々、キーワードが限定的なこともありますけどね笑ちなみに、『クラウドファンディング のどか園』だと、表示されませんので、悪しからずそれではまた(^^)今日も皆さまにとって良い1日でありますように!Have a nice day:^D
漆喰をボタッと床に落としたのは私ですどうも、しんです!いやぁ、ビニールで床を覆ってて良かったですよ、本当に(汗私達の空き家の壁塗りには、ホームセンターで市販されている"NuriNuri"という漆喰を使っていますこちらは100%オーガニック素材なので、安心して塗ることができます初心者でも比較的塗りやすい塗料ではないでしょうかねそして、実は今日、作業よりも話す時間が長かったですサボりか!!いえ、違うんです(._.)この空き家再生、昨年の12月にできた地域おこし任意団体"ねっこ"の団結力を強くすることも目的の一つになっています。なので、今日はメンバーと『人生の棚卸し』をしました!いやぁ〜、人には話せない"ここだけの秘密"な話が飛び出ましたね私も3つくらい、なかなか言わない後悔の話をしました(^^;;自分の後悔を話し、メンバーの後悔を聞くお酒も入らずにツラツラと語りましたみんな、辛いこと、悲しいことの方が記憶に残っていて、楽しかったことや嬉しかったことは意外と記憶が薄いんですね話すのが怖いと感じていたことも、吐き出して相手に聞いてもらえると、なんだか、"心のしこり"みたいなものが和らぎました。僕らが取組む地域づくりは、1人ではできません。チームワークがとても重要です。今回の人生の棚卸し、終えた後はメンバーの表情がいつになく緩んでいるのを感じました。