Check our Terms and Privacy Policy.

コロナ禍こそ笑顔を~カンボジアの村を花火で飾りたい~

学生団体BAOBABは“カンボジアに笑顔と感動を”という思いで活動しています。コロナ禍で現地に行けない今だからこそ、私たちにできることを考え、企画を立ち上げました。少しでも多くの人に楽しんでもらえるよう、カンボジアと日本をオンライン中継でつなぎます。皆さんも現地の人たちと一緒に盛り上がりませんか?

現在の支援総額

346,000

86%

目標金額は400,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/26に募集を開始し、 42人の支援により 346,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

コロナ禍こそ笑顔を~カンボジアの村を花火で飾りたい~

現在の支援総額

346,000

86%達成

終了

目標金額400,000

支援者数42

このプロジェクトは、2020/12/26に募集を開始し、 42人の支援により 346,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

学生団体BAOBABは“カンボジアに笑顔と感動を”という思いで活動しています。コロナ禍で現地に行けない今だからこそ、私たちにできることを考え、企画を立ち上げました。少しでも多くの人に楽しんでもらえるよう、カンボジアと日本をオンライン中継でつなぎます。皆さんも現地の人たちと一緒に盛り上がりませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

入ったきっかけ

「カンボジアで何か面白いことしない?」baobabに入ったきっかけはれいかのたった一言でした。


以前から海外に興味があった僕は2回生の夏にカナダ留学に行きました。現地では他文化理解、異文化交流に重きを置き、学んでいました。日本の良さ、他国の良さ、何が違う?なぜ違う?

1ヶ月と短い留学でしたが、他国への興味が依然大きくなりました。


帰国後、れいかと最初に言われたのが上の一言でした。いつもは仲の良い大学の友達のノリくらいの感じで流すのですが、二つ返事でOKしました。baobabという言葉も花火も全くあがっていなかった時の話なので、ここに惹かれて入ったというのは特に無いです笑


ただ、他国についての強い興味、異文化理解への関心とれいかなら多分面白いんやろなくらいの気持ちで入りました。代表のれいかや幹部の5人、他のメンバーが力を合わせてつくりあげたbaobabの活動に参加出来てることがとても嬉しいです!



活動への思い

baobabの理念として、カンボジアの子供たちに夢を与えるというのがあります。そんな大きな目標に挑戦できる機会はなかなかないので、誇りがもてます!


コロナ禍で思うような活動が出来ず、当初の予定とは全く違う方向になっていますが、その中でもできることに全力で取り組めることが楽しくもあります!


忙しい中で時間をつくり、活動するのは大変でしたがその倍、やりがいや達成感を味わえたのでbaobabに入って心からよかったと思います!!


BAOBABともき


シェアしてプロジェクトをもっと応援!