○入ったきっかけ
「カンボジアで何か面白いことしない?」baobabに入ったきっかけはれいかのたった一言でした。
以前から海外に興味があった僕は2回生の夏にカナダ留学に行きました。現地では他文化理解、異文化交流に重きを置き、学んでいました。日本の良さ、他国の良さ、何が違う?なぜ違う?
1ヶ月と短い留学でしたが、他国への興味が依然大きくなりました。
帰国後、れいかと最初に言われたのが上の一言でした。いつもは仲の良い大学の友達のノリくらいの感じで流すのですが、二つ返事でOKしました。baobabという言葉も花火も全くあがっていなかった時の話なので、ここに惹かれて入ったというのは特に無いです笑
ただ、他国についての強い興味、異文化理解への関心とれいかなら多分面白いんやろなくらいの気持ちで入りました。代表のれいかや幹部の5人、他のメンバーが力を合わせてつくりあげたbaobabの活動に参加出来てることがとても嬉しいです!
○活動への思い
baobabの理念として、カンボジアの子供たちに夢を与えるというのがあります。そんな大きな目標に挑戦できる機会はなかなかないので、誇りがもてます!
コロナ禍で思うような活動が出来ず、当初の予定とは全く違う方向になっていますが、その中でもできることに全力で取り組めることが楽しくもあります!
忙しい中で時間をつくり、活動するのは大変でしたがその倍、やりがいや達成感を味わえたのでbaobabに入って心からよかったと思います!!
BAOBABともき