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里山を体感できる「八尾廃校SATODUKURI BASE」を本格始動したい!

大阪府八尾市にある廃校を利用してできた「八尾廃校SATODUKURI BASE」。 ここは、失われつつある身近な生き物を発信する「きんたい廃校博物館」や「木育教室」、「河内木綿ておりば」などが活動する拠点です。 絶滅危惧種も生息する八尾市の里山を体感できる場所として本格始動していきたい!

現在の支援総額

563,500

187%

目標金額は300,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/25に募集を開始し、 89人の支援により 563,500円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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里山を体感できる「八尾廃校SATODUKURI BASE」を本格始動したい!

現在の支援総額

563,500

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支援者数89

このプロジェクトは、2021/01/25に募集を開始し、 89人の支援により 563,500円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

大阪府八尾市にある廃校を利用してできた「八尾廃校SATODUKURI BASE」。 ここは、失われつつある身近な生き物を発信する「きんたい廃校博物館」や「木育教室」、「河内木綿ておりば」などが活動する拠点です。 絶滅危惧種も生息する八尾市の里山を体感できる場所として本格始動していきたい!

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みなさまからの応援のおかげで、クラウドファンディング開始9日目にして目標の30万円を達成できました!ありがとうございます。
こんなに、私たちの活動を応援して下さる方がいらっしゃることに驚きと喜びを隠せません。

ただ、実は、部室の改装や案内看板の制作を満足に行うためには30万円では足りません。
そこで、よりよい場所をつくるためにネクストゴールに挑戦することになりました!

「持続可能な都会派里山暮らしが集まるまち 」を目指した活動をより広げるために、このクラウドファンディングも最後まで走り抜けようと思います!

ぜひ応援をよろしくお願い致します。

八尾廃校SATODUKURI BASEは、里山の自然が残る大阪府八尾市高安地域にある使われなくなった校舎を活用した里山の資源が体感できる拠点です。

旧北高安小学校、旧高安中学校の校舎は2016年に高安小中学校に統廃合されてから、校舎の一部は八尾市教育センターとして活用され、他の教室や校庭は地域の方々が中心となり、少しずつ活用されてきました。

現在では、
・身近な生き物を観察できる「きんたい廃校博物館」
・高安山の間伐材などの加工が体験できる「木育教室」
・八尾市の地場産業であった河内木綿の加工が体験できる「河内木綿ておりば」
・地元の野菜やグルメ、手作り雑貨などが集まったマルシェ
などが開催されています。

そんな場所を、高安地域に残る豊かな里山の自然を体感できる場所としてさらに活用を拡げていこうという想いから、2020年「八尾廃校SATODUKURI BASE」と名付け、このプロジェクトがスタートしました。

八尾廃校SATODUKURI BASEのホームページはこちらから。

▼廃校の様子▼廃校の様子
▼マルシェの様子

▼きんたい廃校博物館▼きんたい廃校博物館の紹介動画


高安地域は、里山である高安山の麓に位置し、今でも古民家や農地が多く残っています。絶滅危惧種である淡水魚「ニッポンバラタナゴ(通称:きんたい)」も生息する豊かな里山です。
▼ニッポンバラタナゴ(通称:きんたい)

1998年、この淡水魚を保全するために地域の方々と「ニッポンバラタナゴ高安研究会」を発足させました。それから、このニッポンバラタナゴ高安研究会が中心となり、きんたいの生息するため池の保全だけではなく、水源である高安山の森林整備、ため池に農薬が流れこまないように無農薬でも育てやすい地域の地場産業であった河内木綿の栽培、ため池の水で育てられたお米「きんたい米」の生産など、多様な活動を行ってきました。

そんな豊かな里山である高安地域は、大阪市内から電車で30分程度の距離にありますが、この場所を知る人は決して多くありません。
▼八尾廃校SATODUKURI BASEの場所

▼高安山

▼ニッポンバラタナゴの保全活動

【地域循環共生圏という考え方】

「地域循環共生圏」とは、農山漁村などは、地域の自然の資源を活用し、都市部は人的資源、技術的な資源を活用することで、互いに補完しながら、それぞれの地域が持続可能な社会として自立することを目指した考え方です。

持続可能な社会創りが提唱される今、高安地域は、そのモデルとなる可能性を秘めています。里山が持つ資源、都市部の近郊という立地を活かして、持続可能な社会へ向けて、新たな歩みを始めました。


『持続可能な都会派里山暮らしが集まるまち』

まずは、この地域の生き物や木材、農産物などの資源を体感してもらうことで関わる人を増やすことができればと思っています。

例えば、都市部で暮らしているが、田舎暮らしへの憧れを持っている人々へのアプローチ。
実際に田舎暮らしをしようとすると現在の仕事をどうするのか、都会から離れて本当に暮らしていけるのか…など現実に直面します。高安地域であれば、都市部からも近いため、大阪市内で働きながら田舎暮らしをすることも可能です。
このように、まずは高安地域を知ってもらい関わる人を増やしていきたいと考えています。

そのためには、もう少し「八尾廃校SATODUKURI BASE」の整備・改装が必要です。例えば、
・八尾廃校SATODUKURI BASEの看板や案内板の作成
・部室の改装費用(部室の活用方法は、アイデアコンペを実施予定)
など。

▼部室の扉にみんなで色を塗りました

【その先にあるもの】

高安地域の未来をメンバーで話し合いました。
私たちが目指している地域の姿は、『持続可能な都会派里山暮らしが集まるまち』です。

それは、

・週末になると若い家族が高安にオーガニックな農業を体験しにきたり、それをきっかけで移住する家族も出てくる。
・高安の生態系サービスを利用し、それぞれの家庭がプチ自給自足をしている。
・高安地域の資源を生かした再生可能エネルギーが八尾市域の工場や家庭で使われている
・ため池でニッポンバラタナゴが泳ぎまわる景色が当たり前に。
そんな地域の姿です。
▼農作業の様子

▼地域の将来像


◆廃校の整備、改装費用の一部として
・八尾廃校SATODUKURI BASEの看板や案内板の作成費用
・部室の改装費用


◆実施スケジュール
4月18日(日)の開館日に完成を目指します。


大阪府八尾市の高安地域には『都会派里山暮らし』ができる資源がたくさんあります。
このプロジェクトを通して、まずは「八尾廃校SATODUKURI BASE」をみなさんに知っていただくことで、少しずつこの地域に関わる人が増え、高安地域を『都会派里山暮らしが集まるまち』にしていきたいと思っています。
ぜひこのプロジェクトを応援いただき、みなさんも八尾廃校SATODUKURI BASEに遊びに来てください!よろしくお願いします!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • きんたい廃校博物館の中のレイアウト変更や追加の展示作り、ちょっとした改装、部室の掃除など、廃校の活動はやってもやっても終わることがありません…!部室の中にはまだ、色んな荷物が入っていて、まずはそれを外に出して掃除するところから…!掃除をしていると1970年のころの写真がでてきたり、、、歴史を感じます。「廃校の活用」と聞くと楽し気な雰囲気なんですが、実は掃除や整理をしている時間が一番長いかも。この日は大学生たちもたくさん手伝いにきてくれていたので、一緒に新しい展示をつくったりしていました~こういう作業はとっても楽しいですね。廃校の中には「木育教室」があり、木の専門家がいるので、一緒に制作をしています~!4月には進化した八尾廃校SATODUKURI BASEをお披露目できるように、引き続き準備を進めていきます! もっと見る

  • 皆様のおかげで、現在150%を達成しました!応援いただき、本当に ありがとうございます!残り1週間ですが、引き続きネクストゴールの80万円に向けて進んでいこうと思います。ちなみに明日は八尾廃校SATODUKURI BASEの月に1度の開館日です。もしご興味ある方は、ぜひお越しください!まだ未完成な部分も多いですが、、、以下に4月までの開館予定を記載します。◆2/21(日)10:00~15:00八尾廃校SATODUKURI BASE開館日◆3/21(日)10:00~15:00八尾廃校SATODUKURI BASE開館日◆4/4(日)時間未定玉祖JAZZ&八尾廃校SATODUKURI BASE臨時開館日………ここまではプレオープンですが、4月に本オープンできればと思っています!◆4月18日(日)10:00~15:00八尾廃校SATODUKURI BASE開館日……ちなみに、今日は、「ヤオビアの泉」というオンラインイベントできんたい廃校博物館が紹介されました~!お時間ある方はご覧くださいませ~! もっと見る

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