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「45秒でファンを作る話し方」日本記録を打ち立てた実演販売士の本を全国に届けたい

「コミュニケーションは才能ではなく技術」。大学生の時に始めた実演販売士の仕事。始めはなかなか成果に繋がらず辛い思いもしましたが話し方の研究を重ねたところ仕事で実績を上げ、日常生活でも活かすことができました。プロジェクトを成功させ話題化することでコミュニケーションに悩む多くの人にこの本を届けたい!

現在の支援総額

1,589,000

105%

目標金額は1,500,000円

支援者数

238

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/26に募集を開始し、 238人の支援により 1,589,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,589,000

105%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数238

このプロジェクトは、2020/12/26に募集を開始し、 238人の支援により 1,589,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

「コミュニケーションは才能ではなく技術」。大学生の時に始めた実演販売士の仕事。始めはなかなか成果に繋がらず辛い思いもしましたが話し方の研究を重ねたところ仕事で実績を上げ、日常生活でも活かすことができました。プロジェクトを成功させ話題化することでコミュニケーションに悩む多くの人にこの本を届けたい!

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【残り一週間】実際に読んだ人の感想が大切だなと感じていますので、コラム協力いただいた方の原稿を公開します。「第5章 相手からYESをもらう心理テクニック」は生産者(メーカー)の立場から友人である、カバン職人かばんばかにコラムを書いてもらいました!※原稿整理前のため書店に並ぶ際は変更がある可能性があります。友人ならではの視点で面白いコラムになりました。読んだ感想などスクショとともにSNSでシェア頂けると嬉しく、大変励みになります。#全力でエゴサしてます-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------第5章 《コラム》 友人 インタビュー 川本 侑哉(かばん職人)-メーカー、生産者から見た実演販売士-実演販売士という職業については知っていたが、いまいちピンとはきていなかった。テレビで見かけることもあれば店頭で出くわすこともあったのにだ。理由は率直に申し上げると胡散臭いからだ。自信のある自社商品であればその会社の社員が1番よく理解しているだろうし、社内の人間が売るのがコストもかからないと考えていたからだ。また誰かに売ってもらわないと売れないものを売っているのかなど、あまりいいイメージがなかった。笑 テレビショッピングで買った商品があまりよくなかったからなのか。その固定観念が崩れるきっかけが訪れた。本著の著者、御子神氏との出会いである。名古屋で開かれた知人の飲み会で彼と出会った。歳も近く意気投合し今では「みこちゃん」と呼ぶ仲だ。彼の人柄の良さ、オープンに話す内容はぶっ飛んでいて、とても魅力的な方だった。どんな仕事をしてるのかと聞くと「実演販売士」という答えが返ってきた。それまでテレビの中や店頭のスタッフだった人が「こんなに人間味のあふれていたなんて!笑」と思った。僕が事業をしていることもあったのか話も盛り上がり、京都にある僕の鞄屋さんに来てくれたり夜通し電話する仲に。ある日の深夜2時、zoomで他愛もない話をしていて「そろそろ寝るか」と話していた矢先、ある化粧品の話で盛り上がった。というのも僕がいつも使っている化粧品を彼が取り扱っていたのだ。「気に入って使ってるんだ!」と言うとみこちゃんも「僕もお気に入り。本当にいいから勧めがいがあるんだ!」と言って1時間。深夜3時になるまで寝るのも忘れて話してくれた。僕はその間相槌しか打ってなかったにも関わらずだ。商品に対しての膨大な知識量と商品への理解力を持ってないと話せない芸当である。この化粧品への理解度が増して「また買いたい」と思われたのは言うまでもない。彼が引っ張りだこの実演販売士ということを再認識させられた。あなたの会社に自社商品を他人にここまで力説する社員がいるだろうか。それも一切の利益なしにだ。本書では売るためのわかりやすい伝え方が書かれていたが、彼の商品への高い理解度と愛が基礎にあってのこだと感じた。例えるなら自分の好きな趣味を楽しそうに、わかりやすく、ルーツから話してくれるのである。一度その説明を受ければ誰でも彼から買いたくなってしまう。


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【感謝!130万円突破しました】先月末に始めたこのプロジェクトもおかげさまで支援金額131万円、支援者数202人となりました!支援者さまが200人を超え多くの方に支えられ非常に嬉しいです。あと2週間期間がありますが、プロジェクトの成功に向け僕自身も頑張っていきたいと思います!(SNSシェアなど非常に励みになります)「本の内容が気になっている」という方も多いと思いますので、実際に読んだ人の感想・コラムを掲載します。(原稿整理を全くかけていない状態のため、出版の際は内容や文言に変更が入ります)今回の著書は7章構成で各章の末尾に実際に僕が一緒に仕事をしている人や研修会を受講した方の"コラム"を掲載しています。今回の公開コラムは「第6章 ファン化させる最後のひ一押しは信頼関係作り」の掲載コラムとなります。筆者の小島さん(仮称)は外資系の金融機関に勤務しており、僕のプレゼンテーションセミナーを受講、プライベートでも懇意にさせていただいている方です。読んだ感想などスクショとともにSNSでシェア頂けると嬉しく、大変励みになります。#全力でエゴサしてます----------------------------------------------------------------------------------------------------第6章 《コラム》 セミナー受講者インタビュー 小島 健(仮名、外資系生命保険会社営業)-生命保険営業でも活かせた実演販売士のファン化の技術- 私は外資系生命保険会社で完全歩合制の紹介営業をしているが、著者である御子神氏の記す「お客様をファン化する」ことは,、普段の営業活動の中でも非常に重要なものであると理解している。なぜならば、日本には「人口減少」と「高齢化」という大きな壁に直面しているからである。 「新規顧客の拡大」をすることで業績を伸ばしてきたこれまでのビジネスモデルは、これからの日本では特に再現性のないものになるだろう。総務省などの推計によれば、2008年時点で1億2808万人だった人口は、2060年には8674万人まで、約4,000万人減少すると予測される。そうなればどれだけ現在の市場規模が大きい業界でも、約2/3の大きさまでスケールダウンすることは想像に難くない。また今後も高齢化が進めば「資産寿命」を延ばそうと蓄財を加速させる高齢者は多くなる。消費行動自体が減少する可能性が高いのである。 そこで重要になるのが本書、御子神氏の記すところであるお客様を「ファン化」する技術である。いかに少ない接触回数で、かつ短い時間で、出会ったお客様を「ファン」として育てることができるか。顧客ひとり当たりが一生涯で自分のサービスに対して支払う対価をどれだけ大きくできるかが重要になるということである。「追加契約」や「リピート」、「常連客」が今後ますます売り上げの中心となることは間違いない。 もちろんこれは本書にも書かれているように、決して天性の才能などではなく、「伝え方」を習得することにより誰もが獲得できる可能性のある「新時代のビジネススキル」である。つまり体系的に学習することができれば、確実に再現性を持ったビジネス戦略として構築できるのである。そういった観点で、本書では単なる表面的なHow toだけではなく、行動心理学、社会学、脳科学などの観点から、実例を交えながらWhyを理解することで、より論理的かつ実践的なスキルの習得を可能にしてくれる。新時代のビジネスマンには必須の一冊である。御子神氏が若くして実演販売業界やSNSでのマーケティングに成功して言うエッセンスを、ぜひ盗みたいところだ。


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年明けに編集者から連絡がありまして、現在3章まで原稿整理が進んでいるようです。全体で7章構成なのであと半分。出版の進捗状況もお伝えしていきます。さて、このクラウドファンディングの実績を元に編集者と話したところ、"はじめに"の部分の先行公開の許可が出ました!皆様のご支援のおかげで関係者も巻き込んでの事前活動ができています!本当にありがとうございます!!!ということで"はじめに"の部分を全文公開します。(まだ全体での原稿整理が控えているため、出版の際は内容や文言に変更が入る可能性があります)読んだ感想などスクショとともにSNSでシェア頂けると嬉しく、大変励みになります。#全力でエゴサしてます-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------はじめに「45秒でファン化」は現代必須のスキル 〜「何を買うか」ではなく「誰から買うか」で判断される時代の到来■SNS・Webサービスの発達で生活様式が変わった 本書を手にとった皆さまの中にも、次のような悩みがあるのではないでしょうか。 ・これまでと同じ経営方法で取り組んでいるが売上を増やせない ・テレワークを中心とした仕事になり営業成績が落ちた ・会社内でのコミュニケーションがうまく取れない ・起業したいが何から始めたらいいのかわからない ・SNSに取り組んだほうがいいと理解しているがうまく表現できない こうした方々のすべてに本書は大きな力になると信じています。 ここ10年間で世の中の流れが大きく変わりました。とくに、2020年に発生した新型コロナウイルスは、この変化に拍車をかけています。 これまでは店舗に足を運び、実際に商品を比較し購入を決めていましたが、現代ではネットで情報を集め、SNSで口コミを探し、購入を決定します。情報を探す際には、テレビよりもYouTubeという時代になり、自分が面白いと思ったチャンネルの情報を登録するようになりました これまで銀行融資やローンを組んで行っていた資金調達も、クラウドファンディングという技術で個人でも手軽に行えるようになりました。 10年と言わずここ1年間を見ても、明らかにこれまでの生活様式と異なっているのを実感しているはずです。 「生き残るのは強い種でも賢い種でもなく変化に適応する種である」  これは、進化論で有名なダーウィンの言葉です。変化の早い現代において、現状維持は退化であるとも言えます。 これまで資本を集約し、大企業でなければできなかった情報発信が個人でも十分行える世の中になりました。気軽に情報発信ができるようになり、タレントではなく”個人”にファンがつく時代になったとも言えます。 ■伝える力がファンを作る ファンを作る上で重要なのは、自分という個人を知ってもらうことです。認知がなければファンが生まれるわけがありません。しかし、これまでリアルな環境で育ってきた私たちが発信者側になるのは容易ではありません。 「自分のことを話すのが苦手」という人も多いでしょう。でも、安心してください。伝え方を工夫することで、自分のことをより理解してもらうことができ、一個人であるあなたにもファンがつきます。 僕は大学生の時から実演販売士という職業についています。それまでは人前で話す経験が少なく、はじめのうちは商品を販売したり、ましてや自分にファンができたりすることもありませんでした。 しかしこれから本書でお伝えする導入トーク・表現方法・トーク組み立て・心理テクニック・信頼関係構築を学び実践したことで、商品の販売もスムーズに行えるようになり、自分のファンを作っていくことができました。 「自社製品の販売が難しい」 「ファンができない」というのはあなたの人間性が悪いわけではなく、あなたに能力がないわけでもありません。純粋に”伝え方”を知らないだけなのです。 同じストーリー・同じ経歴であっても、伝え方を変えることで印象は大きく変わります。ファンを作る伝え方を身につけた時、ビジネスでもプライベートでも自分の目標に大きく近づきます。■SNSでも生かせた”実演販売士”のスキル LINE・Facebook・Twitter・Instagram・YouTube・TikTokなど身近な存在であるSNS。皆さまは、少なくともこの中で1つは使っているのではないでしょうか? 僕は経営者として実演販売会社を経営していますが、他にもSNSコンサルタントとして会計事務所のコンサルティングを担当したり、エグゼクティブマーケッターとして企業のマーケティング部門を担当したりしています。 26歳で起業した僕は、WebサービスやSNSを通して会社の業績を伸ばしました。そのスキル・経験を現在は外部企業に提供しています。 じつは、実演販売で培ってきたスキルはSNSでも十分に生かせたのです。 実演販売の仕事は、主に店頭でフリーのお客様を相手に商品を販売します。もちろん、私たちの扱っている商品を目当てに買い物しているお客様はおらず、10分ほどの短い時間で商品購入を決めていただく必要があります。取り扱う商品も日によって変わるため、その商品だけを販売している実演販売士はいません。 売れる実演販売士に共通する特徴とは、「短い時間でファンを作っている」ということです。これは、店頭でもテレビ通販でも展示会でも動画でもオンライン上であっても変わりません。 実演販売士というと「トークがうまい」とか「見せ方が上手い」というイメージがあるかもしれませんが、じつは「ファン作り」が重要なのです。同じ商品を同じ台本で紹介したとしても、人によって結果が異なります。 この実演販売で培ったスキルを元にSNSを活用した結果、創業1期目から東証一部上場企業と直接取引、テレビ出演、名アナウンサー古舘伊知郎氏と企業CMで共演、テレビドラマ「相棒」の監修・出演俳優への演技指導など様々なお仕事を受注することができました。■ファンにするスキルを身につけ、信用経済を生き抜く 現代は”信用経済”だと言われています。これまで物質主義・資本主義の考え方でしたが、信用が消費行動(経済)に深く関わる時代になりました。 スマートフォンの登場で情報はより手軽に大量に取得することができ、技術の発達で多岐にわたる商品が生み出されています。その中で購入の決め手となっているのは、「誰から買うか」という価値観です。 例えば、ネットで調べた誰だかわからない人の情報よりも、身近な友達が何気なく話していた商品を買いたくなりますよね? 性能や価格に大きな差がなくなってきたため、信用の置ける人から商品を買うという消費者が増えています。 また、SNSを通じて自分が発信者となる時代にもなっています。 現代では「SNSで発信をしたことがない」という人を探すほうが大変でしょう。昔は大手のマスメディアなどの限られた人のみが情報発信をしていましたが、今では一人ひとりがメディアであり、発信者になっている時代でもあります。 自分のファンを作るということはすなわち「自分の夢を応援してくれる人を増やす」ということです。皆さまの夢を実現するために、本書で紹介する内容は必ず生かせるものと自負しています。


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新年明けましておめでとうございます旧年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします!進捗のご報告です。2020年12月31日までに103名の方にこのプロジェクトをご支援いただき、804,500円(目標額の53%)のご支援をいただくことができました。皆様の温かいご支援や「本を楽しみにしてます!」というお言葉に大変救われております!僕自身いい本にできるよう編集者と打ち合わせを重ねて参ります。今後本の進捗状況などもご報告させていただきます。皆様、本当にありがとうございます。このプロジェクトを支援いただいたりSNSでシェアしていただけること、また「頑張ってください!」とお声掛けいただけることは、とても大きな力になります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


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いいねやコメント、シェア、ご支援頂いた方々本当にありがとうございます。どうなるかわからなかったので不安の部分もあったのですが、たくさんの方が応援してくださって大変心強いです。「本読むの楽しみにしてるね!」という皆様の声が大変励みになります。現在編集者側で原稿整理を行っておりますが、出版に関しまた進捗がありましたら活動報告させていただきます。(※書店に並ぶのは4月頃の予定です)コミュニケーションで悩む多くの方にこの本を届けられるよう精一杯頑張ります! 引き続きよろしくお願いします!!!!!