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ホテルマン出身の書家土屋彰仁が、横浜で言霊個展を開催したい!

コロナ禍で疲弊した心を蘇らせたい!ホテルマン出身で書家がホスピタリティ精神を基に、人の心にじんわりと沁み、元気や勇気を与える作品を一同にした個展「言霊の纏(まとい)」を来年7月に横浜市内で開催しご来場の皆様の心を温め、奮起させる爆発的な空間をご提供させて頂きたく、ご支援をお願いさせて頂きました。

現在の支援総額

601,000

55%

目標金額は1,078,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/07に募集を開始し、 29人の支援により 601,000円の資金を集め、 2021/03/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

601,000

55%達成

終了

目標金額1,078,000

支援者数29

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コロナ禍で疲弊した心を蘇らせたい!ホテルマン出身で書家がホスピタリティ精神を基に、人の心にじんわりと沁み、元気や勇気を与える作品を一同にした個展「言霊の纏(まとい)」を来年7月に横浜市内で開催しご来場の皆様の心を温め、奮起させる爆発的な空間をご提供させて頂きたく、ご支援をお願いさせて頂きました。

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▲「迦楼羅-KARURA-」1990mm×1690mm画仙紙 油煙墨

1月31日まで福岡県で開催されていた、第2回タガワアートビエンナーレ(田川市美術館)に出品した作品「迦楼羅-KARURA-」が、ブックレットに掲載されました。

全国519点の応募の内、入賞9点、入選56点が選出。入選作品として展示頂いておりましたが、今回の個展でも発表させて頂きます。

▲作品完成直後の写真

大日如来の化身である不動明王。その背後に燃え盛る炎が迦楼羅炎(かるらえん)です。

この炎は神鳥ガルーダが吐く炎とされ、鳥の形をしている事が特徴的で、不浄のものを焼き清めるとされております。

この作品のポイントは、荒々しく動く筆勢から表現された滲みや擦れです。天に向かって燃え上がりながら、悪を焼いているさまを観て頂けたら幸いです。



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