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ここにあるオトナの童話を伝えたい ~人生は残酷。残酷だから、物語は孵まれる~

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

現在の支援総額

5,000

1%

目標金額は450,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

5,000

1%達成

終了

目標金額450,000

支援者数1

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

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今日は金曜日21時YouTube配信。
「⑥殺す女を愛し飢え~守護悪魔のレクチャー~十戒。天使と悪魔の境界/SynchronicityⅢ」

朗読録音のとき、作者の佳音さんがモニターしながら、途中で止めることがある。
声で聴く文章と目で辿る文章では、印象がまったく違う。

耳で聴く文章は、会話の続く箇所はスピード感が必要なので、場合によって、合間の描写をごっそり削ることもある。

ひとつひとつ、その場で直接原稿を変えていく。
朗読は、耳に流れの良い言葉に変わるのが、面白い。

そのあと、書籍版として、膨らませて加筆していく。
書籍には人物の動き、時間の流れに沿った描写が、その場面の温度や質感を伝えていく。
また、そこに至ったエピソードも加わる。

朗読は、素早く流れをとらえ、世界を楽しんでほしい。
書籍では、ゆっくりと、ひとつひとつを辿ってほしい。

そんな願いを込めて、『Synchronicity』を作っている。(有城見萌)


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