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ここにあるオトナの童話を伝えたい ~人生は残酷。残酷だから、物語は孵まれる~

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

現在の支援総額

5,000

1%

目標金額は450,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,000

1%達成

終了

目標金額450,000

支援者数1

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

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いつも思うことがある。
朗読は難しい。

今配信中の『SynchronicityシーズンⅢ~十戒。天使と悪魔の境界』は、主人公と悪魔。
男二人の会話が中心だ。
原稿を読み、声の高低なども含み、それぞれの個性や情景を考えながら練習する。
そして本番。

自分のイメージでは、くっきりと個性の違いを出し、大げさなくらい、それぞれの特徴を出している「つもり」だ。

だけど、録音したものを聴いてみると、さほど違いを感じない。
声の高低すら、危うい。
「つもり」でしかないことに、泣きそうにがっかりする。

でも、毎回まいかい、ひとつずつ、ひとつずつ…
一生勉強だと思っている。(有城見萌)


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