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ここにあるオトナの童話を伝えたい ~人生は残酷。残酷だから、物語は孵まれる~

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

現在の支援総額

5,000

1%

目標金額は450,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

5,000

1%達成

終了

目標金額450,000

支援者数1

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

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昨日、ラジオ番組の収録に行ってきた。
毎日スケジュールをこなしている番組DJのasayanさんは、やっぱりプロなんだな、と思った。
放送は3月末だけど、収録自体は編集なしの生録りなので、時間ごとに区切りがある。
その中でうまく私たちの発言をコントロールし、話しやすく楽しく波に乗せ、場を回してくださった。
もちろん、アシスタントのKeiさんも、しっかり者のイメージを壊さず、一番いいタイミングでさっと言葉を滑り込ませる。私にはない心遣いだと思った。
そして、忘れてならないのはPA担当の秋山さんだ。
私が頭の中を大混乱にしながら話しているときも、音響の調整をしながら、緊張をほぐすように、にこやかに耳を傾け、時には感心してくださったりするので、最後まで話すことができた。
一番隅っこにいるけれど、存在感が大きいのだ。

佳音さんも不安なく、いつも通りなめらかに話していた。
番組DJのasayanさんと佳音さんはもう長い期間、 noteでも交流があったので、お会いするのは初めてだったけれど、とてもそんな風には思えないような、親近感を感じ合っていたと思う。

その中で、自分自身の問題点にも気付くことができ、佳音さんも同じように感じていたので、これからの姿勢に大きく影響する一日だったと思う。
本当に有意義な時間を過ごせたこと、感謝します。

私たちは芸術に対して、どんどん掘り進んでいくので、どうしても閉じこもりがちで、他のことが疎かになってしまう。

人との交流で、違った角度から自分を見つめ直すことも、必要な事だと思った。
こういう仕事もこれからたくさん広げていきたいと思った。(有城見萌)

※この道程は、後日、動画で配信します。

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