今回はチュエベルのプロデューサーをお願いしております
恋愛コラムニスト「妹尾ユウカ」の紹介、出逢いの経緯をお話しいたします。
【妹尾ユウカ Yuka Seno】
23歳、コラムニスト。短編ドラマ『私の好きって変ですか?』脚本。書籍『今夜、軽率に抱かれたくなりました』著書。恋愛webマガジンAM (アム),おうね。にて連載中。ViVi/日刊,週刊SPA!,AERAdot.(朝日新聞出版)などで執筆。
チュエベルでは、コアメッセージである「わたしの、美しさ」にふさわしい香り、デザインを一緒に創っていただきました。
以下、妹尾ユウカをユウカちゃんと呼びます。
ユウカちゃんとの出会いは「大学の友達の友達」
学生の時からの友達で4年来の付き合いになるインド人と日本人の両親から生まれた友達、通称うっすーのお店にユウカちゃんが遊びに来たことをインスタにあげており、速攻連絡を入れたのが僕の人生を変えたきっかけでした。
恩人うっすーの紹介をしたいのは山々ですが、
今回はユウカちゃんとの出逢いをお話ししたいので、さらっと紹介いたします。
彼は一緒に心に寄り添ったライフスタイルの提案、セルフケアやおうち時間を共に過ごす商品で自分自身を大切にできるきっかけを届けるライフスタイルブランドを立ち上げている若干23歳。
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さて、うっすーの紹介を終えたところでユウカちゃんとの出逢いに戻すと、
初めて会った日僕はウーバーイーツの配達員をしていました。
うっすーから連絡が入り、是が非でもチャンスを掴みたかった僕はすぐに配達を終わらせてユウカちゃんのもとへ駆け出しました。
てっきりご飯でも食べるのかと思いきや、出会って即3人でドライブし夜景を見に行くというカオス具合。
何を話せば良いか分からず、ただただドライブを楽しんだのですが、
後日、ユウカちゃんから言われたのは「咲吾ってちゃんと話せれるんだね」
会話を弾ませられずすいません。。。
そんなこんなで始まったご縁ですが、なんとかチャンスを活かそうと考えていた僕は、チュエベルのプロデューサーをお願いしたというよりも巻き込んだという表現が正しく、返信が遅めで時には返信がなくても諦めず連絡してたので、ユウカちゃんからは「追いかけられている」という印象を受けたそう。
いやいやいや、連絡を取り続けただけですやん。。。
今回は妹尾ユウカの紹介と出逢いの経緯をお話しさせていただきました。
少しずつチュエベルと妹尾ユウカとの関わり、
なぜ妹尾ユウカに熱烈アプローチしたのかをお話しいたします。