Check our Terms and Privacy Policy.

くつろぎながら、在宅ワークを。ヒノキ香る「Trolley Desk」

先人が植え育ててきた地域の大切な木を活かしたい。「木のまち」と「家具のまち」のプロフェッショナルがお贈りする、「本物のヒノキ」のデスク。ヒノキだからこその軽量さや香り。つくりものではない、無垢の木のあたたかみがリモートワークを豊かにします。

現在の支援総額

250,000

100%

目標金額は249,999円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/12に募集を開始し、 5人の支援により 250,000円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

くつろぎながら、在宅ワークを。ヒノキ香る「Trolley Desk」

現在の支援総額

250,000

100%達成

終了

目標金額249,999

支援者数5

このプロジェクトは、2021/01/12に募集を開始し、 5人の支援により 250,000円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

先人が植え育ててきた地域の大切な木を活かしたい。「木のまち」と「家具のまち」のプロフェッショナルがお贈りする、「本物のヒノキ」のデスク。ヒノキだからこその軽量さや香り。つくりものではない、無垢の木のあたたかみがリモートワークを豊かにします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

うきは市のヒノキを活用したいという思いからこの取組は始まりました。
そこで、デザインのコンテストの開催、試作や打ち合わせを重ねることで、ヒノキの特徴を活かした思い入れのある「Trolley desk」が出来上がりました。
木の持つ良さを味わってもらい、長い間大切に使用されることを製作に関わった一同願っております。


Trolley desk3つのポイント
  • ①ソファでの作業に最適。コンパクトかつ片手で持ち上げられる軽さ。理想の在宅ワークデスク。
  • ②ヒノキ無垢材の香りと本物の木の質感に癒される。
  • ③ウォールナットをアクセントにしたかわいいデザイン。

Trolley Deskは、ソファに座りながらのパソコン作業に最適です。

ソファで使うサイドデスクとして、サイドテーブルよりは大きく、通常のデスクよりはコンパクトな大きさに設計されています。

在宅ワークの機会が増えてきた昨今。一方で作業環境はまだまだ最適化されていません。

例えば、少しの作業をリラックスしながら、ソファでパソコン作業をやるとき、足の上に置くしかないですよね。そういった作業をしているとき、やりにくいと思ったことはありませんか?

・パソコンの作業が安定しない

・首を下に向かないといけないので、疲れる

といった不満が生じているのではないでしょうか。

Trolley Deskはそういった不満を解決します。

ソファのリラックス空間はそのままに、快適な作業を可能にします。


ポイント① コンパクトかつ軽量

Trolley Deskは、主な材料として地域材のヒノキを用いています。ヒノキは木の中でも軽いため、ステンレス製の家具はもちろん、広葉樹を用いた家具と比較しても、非常に軽量な製品となっています。

片手で容易にもち上がる重さであり、コンパクトなデザインも合わさって移動がとっても簡単です。そのため必要なタイミングで移動させ、ご使用いただけます。

また脚部には、天板の端を持ち上げたときにのみ回転する車輪もついており、こちらを利用した移動も可能となっております。


ポイント② パソコン作業に最適な構造

Trolley Deskの天板は、パソコン作業をする上で、広すぎず狭すぎない、ちょうど良いサイズとなっております。

天板サイズ:380mm×600mm 

パソコンとマウスがちょうど収まるくらいのサイズです。

また、脚が天板から5cmほど引っ込んでいる作りとなっているため、背もたれからの距離感にストレスを感じることもございません。


ポイント③ ヒノキの香りと本物の木の質感に癒される

Trolley Deskの天板は、素材を活かしたオイル塗装となっております。

ウレタンコーティングなどと比較し、厚い膜をつくらないため木の質感を損なわず、触れたときに木のあたたかみを感じることができます。

また特に使い始めには、ほんのりとしたヒノキの香りもお楽しみいただけます。

ヒノキの香りには、フォトンチッドと呼ばれる成分がとても多く含まれており、リラックスした気分にしてくれます。

Trolley Deskは、癒しの空間づくりにも貢献します。


ポイント④ ヒノキ専門の製材所による、こだわりの素材

Trolley Deskに用いられているヒノキは、うきは市のヒノキ専門の製材所“栗田製材所”により製材・乾燥されたものとなっています。

製材とは、丸太を角材や板材に加工することを指します。

仕入れる丸太の目利きや丸太を活かす最適な挽き方の判断は大変難しい作業ですが、栗田製材所の積み重ねた経験が可能にしています。

また、木材を扱うためには乾燥の工程が欠かせません。丸太から製材したばかりの材は非常に水分量が多い状態にあります。木材は乾燥していくのに伴い、曲がりや反り、割れなどが生じます。こういったくるいが後で生じないよう、あらかじめしっかりと乾燥させておくことが必要なのです。家具用の材となれば、それはより重要となります。

栗田製材所では、天日干しと機械乾燥を組み合わせた乾燥方法により、素材本来の質を保ちながら最適な乾燥具合を実現しています。

このように、ヒノキ専門の製材所によるこだわりの素材を用いていることは、Trolley Deskの大きな特徴です。


ポイント⑤ ウォールナットをアクセントにしたかわいいデザイン

そんなヒノキですが、実は家具にはあまり使われていません。ヒノキは広葉樹と比較し、軟らかく加工が難しいためです。

Trolley Deskは、大川家具として全国でも有名な大川市の”株式会社井上企画”が素材加工、製品化を行っています。


職人の工夫により、強度が必要な車輪部などに丈夫な木材であるウォールナットを起用することで弱点を克服、耐久性を確保しました。これは、外材広葉樹の加工を得意としており、ヒノキとの組み合わせのノウハウを持つ、井上企画ならではの発想です。

デザインとしても、地域材のヒノキにウォールナットがアクセントとなった、可愛らしいものとなりました。


制作ストーリー

うきは市のヒノキを活用したいという思いからこの取組は始まりました。

近年、全国的に戦後植林されたスギ・ヒノキが伐期を迎えています。これらの木々は先人が、わたしたち子孫が豊かになるよう願い植えてきたものです。うきは市にも、そうしたスギ・ヒノキ山が豊富に存在します。傾斜が急で、きっと作業が大変だっただろうと想像されるような山林にも、たくさんの木々が育っています。

昨今では、建築様式の移り変わりや代替素材の出現により、木材の需要は減少、価格も以前に比べ大きく落ちています。しかし、先人の思いを一身に受け、堂々と並ぶ木々を見ると、それらを何としてでも活かしたい、そういった気持ちが湧いてきます。

木のあたたかさや、豊かな香り、素敵な木目、自然が育んだ節の表情など、スギ・ヒノキの持つ価値はたくさんあります。

そういった木の価値を可能な限り活かしたい。

そのような考えのもと、「UKIHAインテリアデザインコンテスト」を開催しました。



これは、スギ・ヒノキを活かした家具のデザインコンテストで、福岡県の“林業のまち”うきは市の地域おこし協力隊と“家具のまち”大川市の株式会社井上企画での協同開催により実現しました。

“テレワーク”というテーマで募ったデザインは、学生や主婦、プロのデザイナーの方々から30を超えるご提案をいただきました。(2020/4/29~5/31実施)。



応募いただいた作品について、厳正な審査を重ね、Trolley table&stoolを特賞に決定しました。

その後、株式会社井上企画にご協力いただきながら、さまざまな意見交換のもと、試作を重ね、Trolley Deskが出来上がったのです。


仕様

●材質:天板・脚部 ヒノキ無垢材(うきは市産 )

    車輪    ウォールナット

●寸法:天板 380mm×600mm

            高さ 600mm

            脚幅 40mm

            車輪 150mm

<生産>

●井上企画株式会社(福岡県大川市)


スケジュール

1.プロジェクト開始
    ↓
2.プロジェクト終了(2月末)
    ↓
3.生産開始(3月より)
    ↓
4.商品発送(4月下旬予定)


制作チーム

うきは市地域おこし協力隊 島崎
うきはの林業・木材産業を盛り上げるという担当で日々活動しております。
さまざまな方にお話しを伺い、また自身も林業に携わっていく中で、うきはのヒノキを活用した取り組みが出来ればと考えました。同じ協力隊の杠、また株式会社井上企画の井上さま、栗田製材所にご協力いただき、今回素晴らしいデスクを制作することができました。

うきは市地域おこし協力隊 杠(ゆずりは)
前職は設計士であり、インテリアなどを含めた総合的な空間コーディネートを得意としております。そのため家具についても造詣が深く、現在デザイナーとしても活動しております。当デスクが生活に中でより馴染みやすくなるよう、詳細な部分までこだわりました。

株式会社井上企画 井上様
家具のまち、大川市の材木店です。ウォールナットなどの外材広葉樹の加工を得意としており、家具や木製品の制作も行っています。
コンテストのデザインを再現するため、またより木の良さが感じられる製品となるよう、非常に多くの試行錯誤をしていただいております。

栗田製材所
うきは市のヒノキ専門の製材所です。ヒノキの丸太を加工し、角材や板材を製材しています。長年培った経験により、素材の特徴を活かしながらの最適な乾燥具合を実現しています。栗田製材所のご協力により、こだわりの素材を使用することができました。


うきは市について

福岡県の南東部に位置するまちです。東西に連なる耳納連山、北部には雄大に流れる筑後川など自然環境に恵まれています。山の麓には果樹園が広がり、年間を通じて様々なフルーツを楽しめ、また平坦部では白壁の町並みが軒を連ねる情緒あふれる風景が残っています。

先人が植林した豊富な山林資源に加え、木材を加工する製材所が多数集積するなど、林業・木材産業のまちでもあります。


株式会社井上企画について

木材から考える新たな試み
大正元年に創業の歴史をもつ福岡県大川市の井上製材所を母体とし、
新たなコンセプトで企画開発を試みる『井上企画』。
それぞれの伝統と、創造にて運営される材木会社です。
弊社では従来培ってきた木材の販売に加えて、企業やデザイナーとの製品開発や企画を行っています。
木はあらゆる場面で機能性を発揮し、限りなく住む人を癒してくれるもの。
最高の素材と長年培ってきた技術と感性をお届けいたします。
お客様と様々な問題点を共有し、解決出来るよう、より良いものづくりと、商品を目指しています。
木のぬくもり、木との暮らしを生活の中に。

FAQ

Q:使用上の注意を教えてください。
A:以下のような点をご理解いただけますと、より大切に、長く使っていただくことができます。
・キズに関して
当製品は全体にヒノキの無垢材を使用しております。ヒノキは針葉樹の中では丈夫ですが、広葉樹に比べると柔らかい素材です。また塗装も木本来の質感をお楽しみいただけるよう、オイル塗装のみとなっております。したがってこれらの性質上、広葉樹を使用したものや、ウレタン塗装のものなどといった他製品と比較し少々傷がつきやすくなっております。一方で日々の中で生じる傷やツヤなどの経年変化は、味わい深い無垢の木ならではの魅力でございますので、ご理解の上お楽しみいただけると幸いです。

・コップなどの使用
無垢天板は、鉄分のある物を直接置くと、化学反応により黒い染みになることがございます。また濡れたコップなどを置きっぱなしにしたり、熱い物を載せたりすることは輪染みの原因となりますので、使用の際はご注意ください。

・キズや汚れの修復
万が一、気になるような傷や汚れが生じた際は、その部分をサンドペーパーで研磨した後にオイルを塗布することで元に戻す事が出来ます。

・オイルの再塗装
オイルのコーティングは使用をしていく内に剥げていきます。表面に艶がなくなってきたと感じましたら、適宜塗装をしていただけますと、より長く使っていただけます。

・動きに関して
無垢の木は、空気の乾燥具合により収縮・膨張する性質がございます。当製品は素材に適切な乾燥処理を施しているため、ほとんど気にする必要はございませんが、エアコンなどにより過度に乾燥した環境で使用される際は、反りなど動きが生じることもあり得ますので、ご注意ください。

注意事項

・本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合は、リターンは実行されませんので、ご注意ください。
・注文を受けてから製作を開始するため、ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により お届け時期が遅れる場合があります。
・天然木を一点一点手作りで制作しているため、木目、色味、寸法など製品によってばらつきがありますので予めご了承下さい。一点ものとして末永くご使用いただければと存じます。
・使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

資金の使い道

支援いただいた資金は、今後の地域材を活用した商品開発に使用させていただきます。
2021年4月に第二回のデザインコンテスト、果樹の柿の木を使ったプロダクトなどを検討中です。
皆様のご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。

■ 特定商取引法に関する記載
◯ 販売事業者名: 杠 昌道

◯ 事業者の所在地:〒839-1311 福岡県うきは市吉井町若宮78-2マウンテンヒル壱番館302

◯ 事業者の連絡先:Tel: 080-1768-3439 メール: yuzu.ms71@gmail.com
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。

◯ 商品の販売価格・役務の対価:各リターン記載のとおり

◯ 対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり

◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限どおり

◯ 代金の支払時期:各プロジェクトが募集期間内に成立した時点で、支援金の決済が行われます。All-in方式の場合は即時で決済されます。コンビニ払いは、コンビニエンスストアで所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。銀行振込(ペイジー払い)は、ATMまたはネットバンキングにて所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、ドコモ払い、Paypayは各決済画面により支払いが完了した時点で決済が行われます。

◯ 支払方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い/PayPal/Paypay。お支払いの手数料に関して、コンビニ払いの場合 350円(税込)が、お客様のご負担となります。また、銀行振込ご利用の場合は、所定の振込手数料がお客様のご負担となります。

◯ 商品引渡しまたは役務提供の時期:各プロジェクトが募集期間内に成立した場合のみ、支援金の決済が行われ、約定されたリターンを得る権利が発生します。なお、リターン毎の発送(履行)時期は各プロジェクトの記載・連絡に準じます。諸般の事情により遅延・遅配が生じる場合は、プロジェクトオーナーより記載・連絡されるものとします。

◯ キャンセル・返品: 利用規約記載のとおり、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。


最新の活動報告

もっと見る
  • 「Trolley Desk」のプロジェクトの際は、ご支援や興味をもっていただきありがとうございました!プロジェクトの第2弾として、【コンペ特賞】ヒノキの香りを感じながら、バーベキューをもっと快適に『OMORI』をクラウドファンディング開始いたします!「先人が植え育ててきた地域の大切な木を活かしたい」そんな思いから福岡県うきは市で始まった「UKIHAデザインコンペ」で特賞に選ばれた、コースターと箸置きを兼ね備えた『OMORI』がついに完成!「本物のヒノキ」の軽さと香りを感じながら、バーベキューを快適にします。木のぬくもり、優しさを感じてください。プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/view/520893<UKIHAデザインコンペ」とは?>近年、戦後植林されたスギ・ヒノキが伐期を迎えています。これらは先人が、子孫が豊かになるよう願い植えられてきたものです。建築様式が移り変わり、代替素材の出現によって木材の需要は減少し、価格も落ちました。しかし、木のあたたかさや、豊かな香り、素敵な木目、自然が育んだ節の表情など、スギ・ヒノキの持つ価値はたくさんあります。そういった木の価値を可能な限り活かしたい。地域の木材を活用したいという想いから、うきは市で始まったのが「UKIHAデザインコンペ」です。<『OMORI』とは?>コースターと箸置きを兼ね備えた、本物の木のぬくもり溢れる重りです。バーベキューなどで使用する紙皿や紙コップが少しでも風が吹くと飛んで行ってしまう。軽すぎてひっくり返る。箸を置いたら転がってしまって、箸がダメに・・・。などの「ちょっとした困った」を解決し、快適にするために誕生したのが『OMORI』です。無垢の木を使用して作った多様性のある木の重りで、円形の「ドリンクホルダーになる重り」「箸置きになる重り」の2つのパーツから成ります。<クラウドファンディング概要>〇募集期間:2021年12月17日(金)12:00~2022年2月15日(火)23:59〇目標金額:30万円プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/520893※クラウドファンディングサイトBOOSTER・・・全国にファッションビルPARCOを運営する株式会社パルコが“未来が加速する、アイデア応援マーケット”をテーマにプロダクトを世の中に広めたい小さなチームのためのクラウドファンディングサイト。 プロジェクトに共感していただける方はシェアいただけると大変うれしく思います。よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 今回TrolleyDeskの製品開発のきっかけになったUKIHAデザインコンペの第2回を開催することになりました!テーマは「キャンプ」で、家具・小物の部門ごとに応募をいたします。TrolleyDeskも2月28日まで支援を受け付けていますので、ぜひご検討ください。よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • ありがたいことに西日本新聞、読売新聞、地域のジモト新聞、福岡経済(仮)などにトロリーデスクの記事を紹介いただきました。デスクのことももちろんですが、日頃何気なく目にしている山の木のことなどを知っていただく機会になってとてもうれしく思っています。あと、2週間ほどですが、ぜひ支援のご検討よろしくお願いいたします。記事は下記URLよりご覧になれます。・西日本新聞https://www.nishinippon.co.jp/item/n/686239/・読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20210210-OYTNT50062/ もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト