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塾に行けない子どもたちが無料で勉強できる塾を作りたい!

今もなお、授業についていけず、自分の夢すら諦めてしまう子供たちが多くいます。塾に行きたい、と思っても授業料の高い塾はそう簡単に通えません。そんなことで子どもが夢を諦めてしまうのはあまりに勿体無いと思いませんか?私はこのような学生を支援するため無料で通える塾を作ります。ご一読いただけましたら幸いです。

現在の支援総額

78,000

6%

目標金額は1,178,750円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/28に募集を開始し、 9人の支援により 78,000円の資金を集め、 2021/04/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

78,000

6%達成

終了

目標金額1,178,750

支援者数9

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今もなお、授業についていけず、自分の夢すら諦めてしまう子供たちが多くいます。塾に行きたい、と思っても授業料の高い塾はそう簡単に通えません。そんなことで子どもが夢を諦めてしまうのはあまりに勿体無いと思いませんか?私はこのような学生を支援するため無料で通える塾を作ります。ご一読いただけましたら幸いです。

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#塾 の付いた活動報告

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〜塾の役割編 <なぜ個別指導にしたか>〜こんばんは。プロジェクト実行者の牧野翔太郎と申します。プロジェクト終了まで残り2週間弱となってしまいました。活動報告かと言われると少し違うかもしれませんが、自分自身がプロジェクト開始までに考えたこと、開始中に思ったことなど、自分の思いの丈を書かせていただこうと思います。よろしければご覧ください。無料塾を立ち上げるにあたってまず考えたことが、そもそもの塾の役割です。受験ビジネスによって多くの教育系企業が成り立っていますが、消費者、平たく言えば保護者の方は何に対してお金を払っているだろうかということを考えました。消費者目線からのメリット、これが提供側、今回は塾の役割であり提供すべき責任です。自分自身大学生であり20歳にはなりましたが、どちらかといえば未だに養われる側で、実体験に基づいた肌感覚を経験することができませんので、憶測に過ぎませんが、塾の役割として以下の3つが挙げられそうです。1.学力の底上げ2.勉強方法の指導3.勉強の習慣づけ_____個別指導にした理由_____学校の定期テストで点数がなかなか伸びないから塾に来る、あるいは学校の授業だけでは物足りないから塾に来る、といったように、そもそも塾というのはおまけのようなもので、メインはあくまで小学校・中学校・高校です。学校に行かずに塾だけに来るという人は、ほぼいません。後者にとっては事実上塾メインの勉強内容になることはあるにせよ、あくまで軸は学校です。メインが学校にあるからこそ、学校に足りないものこそがおまけである塾の担うべき役割です。そこでまず挙げられるのが演習量と補習です。学校は良くも悪くも平均的な授業を行うためレベルの高い人にとってみればワークだけでは足りないし、勉強が苦手な人にとっては分からないままどんどん次の単元へ進み、ますます分からなくなってしまいます。学力格差が広がる原因はまさにここにあるため、この仕組みを改善することが塾の大きな役割の一つであり、個別指導にした理由です。次にあげられるのが、勉強内容ではない、方法や勉強習慣などの見えない部分のサポートです。勉強内容は先生に聞けば教えてくれるほか、友達に聞いても解決することが多いですが、どうやって勉強すればいいのかはなかなか分かるものではありません。そこで個別指導など子供との距離がより近い塾を通して勉強の裏」をサポートすることが塾の役割だと思いました。これを踏まえて、塾の中でもより距離が近い個別指導を選びました。______最後に______話をまとめると勉強の見えない部分のサポートに対して保護者の方はお金を払っているように感じます。そこで、勉強内容と同じくらいか、それ以上に重きを置いて、「親身になる」ことに注力できるような無料塾にすることを目指しています。牧野翔太郎


【支援者が6名になりました】こんにちは。プロジェクト実行者の牧野翔太郎と申します。先程ふとメールを見てみると…「支援者が1人増えました!」とのメールをいただきました!ワクワクしながら開いてみると、こんなメッセージをいただきました。『牧野さんほんの気持ちでごめんなさい。しかも走らせるって〜笑じつは今年はじめにお話があったときにこちらで子供の個別指導を希望していたのですが、再度告知されたときには、既に最寄りの入塾手続きを済ませてしまったのです〜でも応援だけでもさせてください。 今後すべての子どもたちが、平等に楽しく勉強ができますように』1000円ご支援いただいたのですが、「ほんの気持ち」どころかありがたい限りです。本当にありがとうございます。________________________________「走らせるって〜」の裏話________________________________現在、リターンに「主催者を走らせる券」というものを設定しています。この話は表に出す予定はなかったのですが、走らせるリターンが支援されましたので、有り難く話させていただきます。自分自身、畏まった雰囲気が苦手で、勿論プロジェクト自体は本気で、文面も信頼を少しでも得られるように添削指導もいただいて考えたのですが、ただ少しユーモアというか、少しほんわか和みが欲しいなということで、「自分自身を走らせる」というリターンを入れました。あまりプラスの効果をなさないことは薄々今も感じていますが、もしかしたら面白半分でしていただけるかも、と遊び心として残しました。そんな葛藤の中、今日、そのリターンをご支援いただきました。ご支援は本当にありがたいのですが、ゴミ拾いにしとけばよかったと少し後悔しています(苦笑)大濠公園という、福岡市内にある公園を支援者様1人につき1周走るのですが、カメラ持って、撮りながら走るって絶対恥ずかしい。しかも今のところ公園1周なので、側から見たら不思議でちょっとヤバいやつです。勿論喜んで走りますが、1周じゃなんだか中途半端で恥ずかしいので、ゴミ拾いしながら気を紛らわせようかなと思っております。という話はそれとして、このプロジェクトはこの1回で終わるのではなく、マラソンのようにずっと継続していきたいです。まとめると、ご支援、本当に感謝でいっぱいですというご報告でした。『すべての子どもたちが、平等に楽しく勉強ができますように』牧野翔太郎


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はじめまして「塾に行けない子どもたちが無料で勉強できる塾を作りたい!」プロジェクトオーナーの牧野翔太郎です。本プロジェクトは現在5名の方に、総額21000円ものご支援をいただくことができました。このご支援を受け、現在1名の生徒さんと指導日時の最終調整を行うことができております。1人ではありますが、こうして生徒さんと一緒に勉強できる方向に進めているのは、紛れもなく支援者の方のご支援あってこそです。本当にありがとうございます。また詳細が決まりましたら、活動報告にてご連絡させていただきますと共に、引き続き応援いただけますと幸いです。正直、自分自身の不甲斐なさにより、宣伝が出来ず、このままでは2人、3人と一緒に勉強できる子どもたちを増やすことができません…お力添えいただけますと、大変励みになります。