おかげさまで無事にサクセス!させて頂き
島内でも思いのほか反響が大きく、私達もビックリしているほどです!!(笑)
道端を歩いていると「クラウドファンディング、目標達成したね~おめでとう♪」
と声をかけられることが多くなりました☆
島民の方々にたくさん応援して頂けると、本当に有難く心強いですね!!
ご支援いただいた皆様も「おがログ」を持って島内を歩いていると、
急に島民に話しかけられるかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します(笑)
さて、残すところ日数もあとわずかの中、
ネクストゴールに邁進中の「おがログ」ですが
先日、追加のリターン品として「おがログ+亀の甲羅のお守り」はご紹介していましたね!
それと同時に、
実はこっそり、もう一つリターン品を追加していたのです!!
ご紹介遅くなり申し訳ございません!
その、もう一つの追加しているリターン品というのは
既にリターン品として出品されている
「竹ネイチャーさんの木のボールペン(樹種アカギ)」の樹種が異なるもので
★「おがログ」+「竹ネイチャーさんの木のボールペン(樹種:タマナ)」の1万5千円セット★
です!しかも【限定10セット】!!
既にご紹介している木のボールペンの樹種は外来樹木の「アカギ」ですが
今回の木のボールペンの樹種の「タマナ」というのは在来樹木で、島の海岸付近に多く見られる樹木です。
タマナというのは島で呼ばれている名前で、一般的にはテリハボクと呼ばれている樹木です。
材としてはとても堅く強いため、昔からカヌーの材料として利用されていますが
木目が美しいので、テーブルなどの家具の材料にも利用されています。
在来樹木ですが、台風で倒れてしまったものや剪定により伐られたものを有効活用しており
ボールペンとして生まれ変わり、樹木として第二の人生を歩もうとしています。
こうした取り組みは、小笠原の中でも新しい取り組みで、島民も欲しがる貴重な一品です☆
小笠原の森から生まれたボールペンで「おがログ」に小笠原の思い出を書き込めるなんて、
最高の組み合わせですね!!
「おがログもう買ったけど~」という方も
小笠原の木々の温もりを内地にいても感じられる森のボールペン、ぜひお手元にどうぞ☆