不登校から高校生社長へ。自分の実体験を本にして、日本中の学校に配りたい！

応援しています！頑張ってください！

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本読みたいので支援！！らすとすぱーと！！

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

同じ和歌山県民として応援しております。出る杭を打つのではなく、どこからでもしなやかに応援できる社会になりつつあると実感しています。

巻き込む力スゴいなぁ( ￣▽￣)

学校や部活だけじゃない居場所があってもいい。 ちょっと、休んで外の世界を見たっていいんだよ。 私も、中学生の私と真面目な後輩たちに伝えたいです。 完成を楽しみにしています！

今日のイベントの話を聞かせてもらいました。非常に共感できました。

応援しています！頑張ってください！

４回目の支援です。小幡さんの活躍、注目しています。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

素敵なプロジェクト☆応援しています。 「母校にこちらの本を寄贈する。」 そんなきっかけをいただけた事がとても嬉しいです。 私は現在、笑顔と自信を育む体験を！コドモの笑顔は地域のミライ。をコンセプトにした活動をしておりますが、私自身の子ども時代の経験が原動力となっている為、そのきっかけとなった母校に本を寄贈するきっかけをいただけた事が本当に嬉しいです。 本が手元に届く日を心待ちにしております。

書籍と、久しぶりにお会いするのを楽しみにしています。

私は不登校ではなかったけれど、学校が嫌になった時期がありました。地元の小学校は置けたら嬉しいです。

同じ年ということと、不登校だったという部分に私と重なる部分があり共感しました。 私も大分で自営業をしており写真、映像メディア制作等をしています。 実は学校で居場所がなかった自分も図書館に助けられた時期があり、今の目標が『次世代の図書館』ということで、本が一冊もない図書館を作ろうとして日々充実して過ごしております。和楽のある場所を作るために。 大分と和歌山と遠いですが、図書、教育、地方創生ということで重なる部分があるのでいずれ日本で協力できる日があれば幸いです。

イナダアキラです。目の前から支援しまーす( •ω•ฅ)

学校で働いています。子どもの居場所は学校でも学校でなくてもよい、と生徒に伝えるために応援します。