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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

現在の支援総額

514,314

34%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

現在の支援総額

514,314

34%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

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毎晩夜遅くに皆様の通知を鳴らす日々も本日で最後でございます。
合同会社サイハテ代表の野一です。


私と共同代表の柴田がこの活動報告を書いた回数は全部で50回。

この50日間、全ての活動報告に目を通してくださった方、ありがとうございます。
もはやあなたは私たちよりサイハテの理念に精通しているかもしれません。


リターンの発送は6月~7月を予定しておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。


さて、本原稿執筆時点では〆切まであと2時間ほどタイムリミットがありますが、本プロジェクトは目標額の150万円にはまず及ばないでしょう。

しかし、実をいうと裏では例え10万円しか集まらなくても事業を開始できるよう準備を整えておりました(それが支援してくださった方への誠意だと思っております)。


なので蓋を開けてみれば50万円の大台突破というこの状況は我々にとっても大きな驚きでありました。

改めまして、本当にありがとうございます。


さらに支援額以外にも我々が驚いたことがありますので、以下のグラフをご覧ください。

こちらは本プロジェクトに支援してくださった方々の「年齢分布図」になります。

ボードゲームカフェという非常にローカルな業態のプロジェクトにも関わらず、特に2,30代から多くのご支援を頂きました


高齢化率(総人口に比した65歳以上人口の割合)が40%を越えるこの島において、上記グラフのような全くの逆ピラミッドを叩き出せるプロジェクトはなかなか無いのではないでしょうか。

それだけこの島、山陰、そして日本において、このような若年層向けの地方創生プロジェクトが渇望されていたという証左ではないかと感じております。


我々の挑戦は、もちろんこれで終わりではありません。

これからも様々な企画を立ち上げ、そのたびにSNSだけでなく新聞やTVをお騒がせすることでしょう。


皆様のご期待をしかと受け止め、弊社は日本の“サイハテ ”にあるこの島から、これからも最高のエンターテイメントをお届けいたします。



合同会社サイハテ
 代表社員  野一 夢二
 代表社員  柴田 哲朗(共同代表)

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