こんにちは、ランゴリーの綿石です。本日はランゴリーメンバーで海老名の事業所に集まり、インドからの長旅を終えて私達のもとに納品されてきたハンカチたちを一つ一つ丁寧に検品し、このように梱包いたしました。納品されたときに使われていたカラフルな封筒も、同梱させていただきました。インドの鮮やかな色彩感覚が伝わればと思います。同梱物は、ハンカチ、ポストカード、納品時に入っていた封筒そしてついに！ランゴリーオリジナルハンカチを会社近くの郵便局よりクリックポストにて発送いたしました！たくさんあるのでポストには投函せず直接郵便局へ持ち込む内海と江副今週中にはお手元に届くかと思いますので、楽しみにお待ち下さい！下着類は現在日本の工場で縫っていただいている最中ですので、長らくおまたせしておりますがもう少々お待ち下さいませ。Rangorie　綿石

こんばんは！Rangorieの綿石です！実はRangoire、コツコツとNoteというブログサービスで記事を書き溜めております。執筆は共同代表の江副と綿石、時には社内副業でPRを担当している小泉も担当しています。本日「ランゴリーオリジナルハンカチができるまで」というタイトルで江副の執筆した記事を公開いたしました。URL: https://note.com/rangorie/n/n891c8330d4feハンカチづくりはDrishteeとは10年来の付き合いの江副がメインで担当していたのですが、そのプロセスを振り返った記事になります。ハンカチをご注文くださったお客様にも、頼まれなかったお客様にも、インドの農村部の女性たちと共同での生産の裏側をお伝えできればと思います。ぜひご覧くださいませ！Noteの記事にもありますようにハンカチは今週納品され現在検品中、ブラは現在縫製工場にて縫製中で6月中旬頃には納品される予定です。商品の発送まであと少し、どうぞ楽しみにお待ち下さい！Rangorie 綿石

こんにちは。Rangorieの綿石です！2021年6月2日(水)日本時間14時から開催のJICAインド事務局主催のイベント「つながるLabウェビナーシリーズ－インド社会課題へのアプローチ」に登壇することが決まりましたのでお知らせいたします。Rangorieのビジネスの紹介だけでなく、ピース・バイ・ピースコットンプロジェクト代表の葛西さんや、武蔵大学の二階堂教授を交えてインドでのアパレルビジネスについてディスカッションする予定です。イベントの申し込みは、こちらのイベントページにある登録用紙をつながるLAB事務局の尾久、日野、大地田、氏家さん宛にこちらのメールアドレス(tsunagarulab@hakuhodoindia.com)までご送付下さい。インドアパレルビジネスの最前線を走られている方々とのディスカッションの機会、私自身とても楽しみにしています。ご都合の合う方はぜひご視聴くださいませ。

クラウドファンディングが終了して、あっという間に1か月が経とうとしています。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか？Rangorieチームは下着を生産してくださる工場さんと最終調整に入っています。また下着の生産と平行して、インド農村部でのハンカチづくりのオーダーも完了しました。現地パートナーのDrishtee(ドリシテ)から、ハンカチ生産の様子の写真が届きましたので共有いたします。連日インドの緊迫した状況が報道されてチーム一同心を痛めておりますが、日本と同様に感染が拡大しているのは都市部が中心で、農村部は都市部ほどの状況ではないため農村部での生産活動はまだ可能だと伺いました。生産者の健康には細心の注意を払いながら生産してもらっています。また、名古屋大学総合保険体育センターによると、木や布に付着したウイルスは2日程度で死滅するそうですので安心してお受け取り下さいね。またお届け先の変更や、気になることがあればFacebook, Instagram, Note, メンバーのTwitter(綿石、江副、内海、小泉)など各種SNSやこちらのキャンプファイヤーのメッセージ機能などでお気軽にご連絡ください。それでは、くれぐれもご健康にはお気をつけて、商品のお届けまで、もうしばらくお待ちくださいませ。ランゴリー　綿石

この度3月1日（月）より実施していたクラウドファンディングが4月15日（木）に無事終了しました。終了時点で210名の方から、総額1,638,900円、達成率327%と、非常に多くの温かいご支援をいただきました。お力添えいただいた皆さま、本当にありがとうございました。いただいた支援金はリターン品の生産に使い、利益分はインド農村部での生産体制構築のためのトレーニング費用やミシン等の購入に充てる予定です。インドでは14日に1日の新型コロナウイルスの新規感染者数が20万人を超えるなど、まだまだ難しい状況が続きますが、Rangorieはコロナ不況による負の連鎖を生まないために、そして日本でもインドでも女性たちがもっと楽しく、もっと自由に過ごせるように継続的に活動を行ってまりいます。今後も、Facebook, Instagram, Note, メンバーのTwitter(綿石、江副、内海、小泉)など各種媒体にて活動を発信してまいりますので、ぜひフォローお願いいたします。改めましてご支援や情報拡散にご協力いただいた皆さまへ御礼申し上げます。Rangorieは、一人ひとりが可能性を最大限発揮できる社会の実現を皆さまと一緒に目指してまいります。今後も温かいご支援よろしくお願いいたします。Rangorieチームメンバー一同