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新しい家族探しを余儀なくされた高齢の闘病猫たちを守りたい

難病で余命半年宣告を受けた飼主さんから6匹の高齢猫の行く末を託されました。彼らは9歳〜20歳という高齢。投薬・療養食が必要な子ばかり。彼らが次の家族を見つけるまで安心・安全な環境で一時的に生活できる「仮暮らしハウス」を作るため、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

2,656,000

57%

目標金額は4,580,000円

支援者数

321

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/27に募集を開始し、 321人の支援により 2,656,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,656,000

57%達成

終了

目標金額4,580,000

支援者数321

このプロジェクトは、2021/02/27に募集を開始し、 321人の支援により 2,656,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

難病で余命半年宣告を受けた飼主さんから6匹の高齢猫の行く末を託されました。彼らは9歳〜20歳という高齢。投薬・療養食が必要な子ばかり。彼らが次の家族を見つけるまで安心・安全な環境で一時的に生活できる「仮暮らしハウス」を作るため、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

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こんにちは、にゃんコール代表・鈴木ゆうこです。


朝日新聞社が運営する犬・猫などペットの情報サイト、sippo(シッポ)に、本プロジェクトをご紹介していただきました。


【飼い主が余命宣告、残される猫たちを守りたい クラウドファンディングに挑戦中】

https://sippo.asahi.com/article/14320886

よろしければご覧ください。


取材では、にゃんコールのこれまでのあゆみ、目指している場所、今回の本プロジェクトをこのタイミングで立ち上げた経緯をお話しさせていただきました。



そして、以前からの目標である『一般社団法人の設立』を決意したことにも、触れさせていただきました。


本プロジェクト発足からこれまでの間に、たくさんの方から多くのご支援をいただきました。それに応えるためにも、広げていくためにも、にゃんコールの活動の透明化がなるべく早い段階で必要と考えたことも、今回の設立決意につながっています。



一般社団法人の設立については、現在準備が進行しています。詳しくは、にゃんコールサイトでご報告して参ります。



あるクライアントさんの余儀のない事態を突破するため、今回はじめて挑戦したクラウドファンディングですが、ご支援・ご協力をくださった方々に「にゃんコールを支援してよかった」「このプロジェクトで、猫と人が一緒に幸せになる道をひとつ増やすことができた」と思っていただけるよう、つなぐ猫活動と、これを支える5つの事業にこれからも取り組んでいきたいと思っています。

どうか最後まで、引き続きのご支援・応援をお願い申し上げます。


現時点で、プロジェクト期間は、残り22日。達成率24パーセントです。


最後まで諦めず、頑張っていきたいと思います。


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