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新しい家族探しを余儀なくされた高齢の闘病猫たちを守りたい

難病で余命半年宣告を受けた飼主さんから6匹の高齢猫の行く末を託されました。彼らは9歳〜20歳という高齢。投薬・療養食が必要な子ばかり。彼らが次の家族を見つけるまで安心・安全な環境で一時的に生活できる「仮暮らしハウス」を作るため、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

2,656,000

57%

目標金額は4,580,000円

支援者数

321

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/27に募集を開始し、 321人の支援により 2,656,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,656,000

57%達成

終了

目標金額4,580,000

支援者数321

このプロジェクトは、2021/02/27に募集を開始し、 321人の支援により 2,656,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

難病で余命半年宣告を受けた飼主さんから6匹の高齢猫の行く末を託されました。彼らは9歳〜20歳という高齢。投薬・療養食が必要な子ばかり。彼らが次の家族を見つけるまで安心・安全な環境で一時的に生活できる「仮暮らしハウス」を作るため、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

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大人猫 の付いた活動報告

6匹の様子です
2021/03/04 12:00
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プロジェクト責任者、にゃんコール代表鈴木ゆうこです。定期的に、今回の「仮暮らしハウス」の入居を待っている猫さんの様子を見に行っています。飼い主さんは、体調のよい日とそうでない日がやはりあって、週に何回か診察があります。今は、手足も浮腫んでしまって、猫たちのお皿が持ちにくかったりご飯をあげるために、しゃがんだり立ったりすることが、しんどい状態で、お手伝いさせでいただいています。でも。猫たちがいる毎日は、どんなお薬よりも、飼い主さんを元気にしています。ご飯の前には投薬。チロちゃんは、腎臓のお薬と、腸のお薬、計3種類のお薬をのみます。水薬は大好き♡でも、あとの薬は大嫌い〜。「げっ、くすりにゃ〜」とか言いながらも、ごっくんしてくれますそのあと、逃げる、逃げる〜(笑)お次は、ナナオちゃん。ナナオちゃんは、腎臓と消化のお薬を飲んでいます。ごっくん。ナナオちゃんは、お薬をごっくんするふりして、上手にコッソリ吐き出してるので要注意〜!!デルタちゃんは、粉薬と水薬、そしてアレルギーの目薬2つ。以前は全くいやがらずに2本目薬をさせてたのですが、このところ、目が合うと、スタコラサッサーと消えますぅ〜。しかし、この日は甘々モードのデルタちゃん。目薬もなんなく、させてくれて、2種類コンプリート!!こんな感じで、みんな毎日を過ごしています。明日もみんなの所に行ってきまぁす♩


おはようございます。プロジェクト責任者の鈴木ゆうこです。2月27日午後20時にスタートしましたプロジェクト。【新しい家族探しを余儀なくされた高齢の闘病猫たちを守りたい】 〜 家族を失う猫さんのための仮暮らしハウスを作りたい早速たくさんの方々からご支援をいただきました。本当に本当にありがとうございます。また、SNSやブログなどで、このプロジェクトのことを拡散してくださった方々にも。心よりお礼申し上げます!いただいた応援メッセージ すべて拝見しています。皆様の温かいおことばから力をいただいています!これから、こちらの活動報告で、仮暮らしハウスの進捗や、6匹の高齢猫さんの様子などをレポートしていきます。始まったばかりのプロジェクト、ぜひとも成功させたいと思っています。どうか、見守っていてください!また、にゃんコールのホームページのブログでも「仮暮らしハウスプロジェクト」というシリーズで、このクラウドファンディングのこと、仮暮らしハウスのこと、こぼれ話などをつづっています。ご覧くださると嬉しいです。VOL1の記事は、こちらからご覧になれます。https://nyancall.com/4034/よろしくお願いします!にゃんコール代表 鈴木ゆうこ