みなさま、こんにちは!
ただいまま支援総額823,999円に達し、目標金額の27%に到達しました。
64人の支援者の皆さまには心より感謝申し上げます◎
また沢山のシェアやこのプロジェクトに関心を寄せて下さっている皆さまも本当にありがとうございます。
さて、タイトルに戻りますが、この度NOBUが新しく小屋を建てるために動き出しました!
私たちが旅に出てる間に、わが家に住んで管理してもらう人を探す計画がありました!
こういう暮らしに興味がある方など一般的に広く応募して誰かに住んでもらおうと思っていましたが、出会って一年も経たないのにとても気が合い仲良くしているゆみちゃん親子が家を探していることを知り、そしてゆみちゃんがわが家の小屋暮らしに惚れ込んでいることも知っていたので、ゆみちゃん親子に住んでもらうのがいいんじゃないか?と思うようになった私。それにみんなで住んだら楽しそう!という単純な理由も後押ししました。
そんな私の勝手な妄想をある朝ご飯の時間にノブさんにぶつけてみました。
私「ゆみちゃんが家を探してるんだって!旅に出てる間の管理をゆみちゃんに頼んだらどうかな〜?」
ノブ「管理してくれるんだったら、小屋くらい建てるよ〜」
と想像を超える返答が返ってきました。
まさか小屋を建ててくれるとは、この人すごいなぁ!と正直思ってしまいました。
そして、ゆみちゃんにこの話をするとゆみちゃんも住む!と即答。
私たちの暮らしは結構特殊な生活なだけに、ゆみちゃんの覚悟もすごいなぁ!笑
と、提案しておいたくせに驚いてしまった私なのでした。
人生って何が起こるかわからなくて面白いですね◎
この映画プロジェクトも夕飯を食べながら
「旅にでも出たいね。どうせ旅に出るなら目的を持って旅をしたいね。
パーマカルチャーや持続可能な暮らしをしている人たちを訪ねたら
私たちもここの暮らしのアイディアが得られるし、新しい繋がりも作れるし、
そんな風に旅ができたら何よりワクワクするね!
それをドキュメンタリー映画にしたらもっと面白いことになるね!」
というところから始まったのです。
そんな訳で、ゆみちゃん親子の小屋作りが2月23日からはじまりました◎
1ヶ月で四畳半の小屋が立つ予定。
クラウドファンディングの¥500,000支援に対するリターンは
【 NOBUと一緒に小屋を建てよう! 】です。
子供部屋に、勉強部屋に、趣味部屋に、宴会部屋に、もちろん住まいでも!
ミニマムライフいかがですか?
同じ子育て世代。
お互いに子育ての苦楽を共にできる喜び。
それぞれの暮らしのスペースはありながらも協力できる距離。
人が集えばコミュニティが生まれる。
暮らしをシェアする。
その名も" シェアライフ "
ここでの暮らしがますます楽しくなる予感がしています。
残り28日、引き続きがんばります!
Kei