世界には本当に様々な暮らしをしている人がいます。
私は過去デンマークやニュージーランドでの海外生活や国内外への旅を通じて様々な暮らしのあり方に触れてきました。
それ以前はローンを組んでマイホームを買うという多くの人たちが選択している道を当たり前のように思い描いていました。そして家を買ってその場所に住み続ける。
それが幸せな道だと思っていたのです。
そして当時の私の頭の中にはその選択肢しかなかったのです。
でもいざ広い世界に足を踏み入れてみると、そこに広がっていたのは多様な暮らしのあり方でした。
自分の常識が全てではないということを体験を通して実感しました。
今の暮らしがあるのもそうした経験と選択肢を持っていたから。
今回シェアする記事は「森で暮らす人たち」の特集です。
ここで紹介する暮らしが良い!と言いたいわけではなく、自分の暮らし方について考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
知ることで広がる世界、つながる世界があります。
今あなたがしている暮らしはあなたの選択の結果です。
ということはあなたの選択次第で新しい未来は作っていけるのです。
でも知らないことには考えたり、選んだりする自由さは持てないのです。
そして、社会で生きている以前に私たちは地球という星に生きているという前提をいつも忘れずに持っていてもらいたいと願っています!!
以下本文より一部抜粋してご紹介します!
“人間と自然や野生の動物たちが共生しているとはどんどん思えなくなっているのだという。人間が「所有」という感覚を持った時点で、自然の恩恵を受けるだけで何も返していないのだと。彼女が考える森で暮らすためのモットーは「焦らない、待つ、争わない、教えてもらう」。“
▶︎▶︎記事全文はこちらから▶︎▶︎ 森で暮らす人たち
まずは知ることからはじめよう!!
では今日もよい一日を。
Kei