こんにちは、プロジェクト担当のMです。クラウドファンディングの募集期間が、昨日2月26日で終了しました。当初の目標額よりも大きく上回る金額をご支援頂き、実行委員一同たいへん感激しております。また、48Gの応援活動においてクラウドファンディングが新たな手法として確立できたのではないかと自負しております。今後は卒業公演で使用するノベルティの発注や装飾デザインの最終確定、そしてなるべく早くご支援頂いた皆様にリターンを発送するべく実行委員一丸となって動いて参ります。取り急ぎのご挨拶となりますが、この度はプロジェクトの情報拡散ならびにご支援頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。
こんにちは。プロジェクト担当のMです。クラウドファンディング受付終了の5日前となりました。前回の投稿以降、STU48運営事務局との打ち合わせも進み、各パートでデザインや仕様の細部への詰めを進めています。そんな中、嬉しいお知らせが届きました。当プロジェクトが目標額に到達(Success)したことがクラファン事務局からのメールで先程分かりました。アイドルの勝手連的な企画にこれ程多くの方が興味を持って頂き、支援して頂いたことは今後の48G応援に間違いなく新しい手法として他のファンの皆様にも認知されたものと自負しています。細かい部分については卒業公演終了とリターンの発送後になりますが、今回の企画についてのノウハウは必ず然るべき場所で共有させて頂きます。本当にありがとうございます!なお、クラウドファンディング終了日までは引き続きご支援の受付をしておりますので、皆様残り少ない期間ではございますが当企画の拡散並びにご支援を宜しくお願い申し上げます m(_ _)m
こんにちは。プロジェクト担当のMです。おかげさまで、募集開始から約3週間近くで目標額の8割を超える金額に達することができました。担当である私自身もここまで反響があるとは正直言って予想していなかったのが本音ですし、なにより田中皓子さんのグループにおける存在感の大きさがここまでの実績に繋がっているのではないかと考えています。我が推しメン改めてすごいですね…(小声さて、クラウドファンディングのスタート後、卒業企画のメンバーは大きく分けてデザインを担当するメンバーと公演中の演出を担当するメンバーに分かれ、企画の立案を始めました。そして卒業公演の日程が3月21日(日)15:00開演と運営事務局より正式に発表されました。これに伴い、卒業企画の企画内容もより具体的な部分に着手しています。昨今のコロナ渦では、いわゆるコールやMIXといった声を出す応援手法が使えませんので、どこの企画でも苦労しているのではないかと思います。田中皓子さんの卒業企画でも例外はなく、いかに声を出さずに視覚的な応援方法で盛り上げていくか苦心しています。卒業公演のチケット発売はこれからですが、当日現地に来られない方もDMM配信で公演の様子を見ることができますので、どんな演出になっているか是非観て頂きたいと思います。クラウドファンディングの募集期間は残り2週間です。ぜひ一度クラウドファンディングのトップページをご覧いただき、私たちの想いを感じ取っていただき、ご支援に繋げていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
こんにちは。プロジェクト担当のMです。今回、卒業企画のカンパを集めるシステムとして、「クラウドファンディング」というシステムを採用しました。約15年に及ぶAKB48グループのファン活動において、クラウドファンディングを採用するのは恐らく初めてではないかと思います。そもそも何故クラウドファンディングを利用することになったのか…これまでコミュニティ(生誕や卒業企画含む)ではファンの任意の団体としてコミュニティに参加されたメンバーの中から活動費として一定額を集金して、そのお金で企画遂行してきました。この方法は所謂握手会などに代表される現場(イベント)においてファン同士の交流が活発であり、アイドルが人気メンバーであれば自然と人数が増えてくるために有効的な方法でした。しかし、メンバーの人気に差が広がってくると人気の薄いメンバーには熱心なファンはそれほど増えず、結果として各種企画において実行メンバーが増えないデメリットも生まれます。また、俗にいう「DD」「複数メンバー推し」のファンは基本的にコミュニティに参加しないことも多く、総じて後発グループであるSTU48においては他グループからの複数推しのファンが多いことからコミュニティの規模が何処も小さいという悩みを抱えていました。一方で、DDと呼ばれる人や複数推しのファンの方はコミュニティや企画自体には参加しなくても「カンパ」と呼ばれる方法で資金援助をしていただいていたのも事実です。それらを踏まえて今回は「せっかく資金援助をしていただけるなら、しっかりとお返しをしたい」「万が一、卒業公演に落選してもノベルティグッズを提供することで記念になる」という点を意識して、単なるカンパでなくクラウドファンディングできちんと返礼品を送ることを卒業企画の役員メンバーで目線合わせをしました。なにぶん48グループでは初めてのことですし、ともすれば担当の私自身もクラウドファンディングを利用することが初めてです。至らぬ点もあるかと思いますが、最後の返礼品を発送するところまで誠意を持った対応を心掛けたいと思います。短い期間ではございますが、どうぞよろしくお願い致します。