お友達がクラウドファンディングのページをシェアしてくれる時のお言葉が嬉しくて、本当にありがたいなぁと思っています(>ω<)
北九州のゆら殿はブログ記事でも紹介してくれました(っ´ω`c)
”アートとリノベと子育てと…
活き活きとした精神力!!
クラウドファンディングって素敵な仕組み
輝いてると応援したくなるのは
人の本能なんだろうな”
....ひとつひとつの言葉が、本当にありがたいです!大きなバッタの写真もあるよ!
https://ameblo.jp/blue-double-moon/entry-12320118438.html
糸島に来てから出会ったじゅんこさんから添えていただいたお言葉も嬉しくて、こちらは全部紹介!(facebook投稿って流れて消えてゆくんですよね(;;))
”今年の春、糸島に移住されてきた天野百恵(あまのもえ)さん御一家。ご縁があり、糸島の中でも水の豊かな長野川のほとりに立つ古民家をお訪ねしたのは、まだ寒さが残る頃でした。
311の震災以降、原発事故による放射能のことはもちろん、それまでの拝金&物質主義の生活に違和感を感じ、生き方をシフトした人は少なくないと思います。私自身、過剰に便利ながらも何かとお金がかかる都会の生活を捨て、より人間らしい生活や互いに助け合うコミュニティーを求めて、田舎へ移り住み自給自足に近い生活を目指す多くの若い家族に出会いました。
けど、百恵さんは乳飲子と、新しい妹の登場により赤ちゃん返りも見られる小学校生の男の子を抱えたシングルマザー。住むことになった古民家は決して状態の良いものではなく、予算的なこともあって、できるだけ自力で家をリフォームするとのこと。同じように何年もリノベ中の古民家に住んでいる私は、百恵さんが男手もなく挑戦しようとしている、果てしなく労力と時間を使わねばならぬ長い道のりを想像して思わずくらくらっとしました。
驚かされたのは、百恵さんの不屈のバイタリティーとアーティスト活動で育まれた斬新なアイデアです。ただ古民家を住めるようにするだけでなく、この家を中心に、百恵さんと同じような生活シフトを求める人や、同じような境遇にいるお母さんたちが集えるコミュニティー、百恵さん自身のアート活動&交流の場を作ること、を目標としたプロジェクトを立ち上げました。
「くるくるハイツ」と名付けられたちょいボロ邸宅(失礼f^_^;)が立つ、雷山を望む里山は、春になると筍や野草が芽生え、夏は川遊び、秋には栗が落ちるという豊かな自然に囲まれています。古民家改修、大工仕事、自然の恵みの食材、薬草としての野草利用、草木染め、自然農、トレッキングetc…に興味をお持ちでフィールドをお探しの方、またはくるくるハイツが完成した暁に、「子供を連れて遊びに行きたい」「糸島のお試し移住を体験したい」「ワークショップを開きたい」「アート交流がしたい」「こんなことで参加してみたい」…この場所の可能性に興味をお持ちの方、ぜひとも百恵さんのプロジェクトに参加しませんか?実現ためのアイデアや現実的な労力&資材はもちろん、お金の援助も大歓迎です。まずは「くるくるハイツ」を知ってください。”
他にもたくさんの、ありがたい言葉たちと共に、お知らせの協力をいただいています。皆様本当にありがとう。本当に、この言葉たちが消えていかないように、まとめたいなぁと思ってきました...(笑)
目に見える数字としての直接のご支援のありがたさ、言葉を紡いで応援いただけるありがたさ、どちらもしっかりと胸に刻みつつ、想いに恥じない活動を引き続きやっていけるようにがんばります!