2021/03/14 14:16

こんにちは、インターン生のがくです。

さっそくですが、新聞記事シリーズがスタートします!


大変ありがたいことに、ヒノキスプラスという商品は多くの新聞に取り上げていただいて

おります。そこで、ヒノキスプラスが開発され、現在に至るまでの経緯を取り上げてくだ

さった新聞とともに振り返っていきましょう!


第一回はヒノキスプラス開発


ヒノキスプラスは、ヒトやモノに優しく、地域の資源でコロナに立ち向かう思いの結晶として開発された除菌水です。成分は安定化二酸化塩素水とヒノキ蒸留水のみ!なんとなく、除菌ってもっと複雑な成分が混合されているのだと思っていました笑。あまり聞きなじみがないかもしれませんが、この安定化二酸化塩素水によってヒトにもモノにも優しく除菌ができるそうです。これをヒノキの蒸留水と合わせることで、香りまで心地よくなってください!という除菌水です!


以上!ヒノキスプラスという除菌水についてでした!


以下、私の所感です。


アルコールじゃダメなのかな?

ヒノキスプラスを見た時に思ったことの一つです。

なぜ世の中に広く認知されているアルコールではなく、安定化二酸化塩素水を使うのか。


私はアルコール消毒を使っても手荒れはしませし、それを使うことに疑問を感じたことは一度もありませんでした。もっと言えば、アルコール以外の除菌の方法を知りませんでした。でも、世の中にはアルコールで手が荒れる人もいる、あまり使いたくないが使わざるを得ない人もたくさんいる。

そういう人にも目を向ける。

アルコールとヒノキスプラス、どちらが優れているという問題ではなく、どういう人にどう使ってほしいか考える発想力と「ないのなら、自分たちで作ればいい」という行動力。


自分に足りないものを実感させられました。



序盤のテンションとはだいぶ変わってしまいましたが、こんな感じで次回は

プロジェクトリーダーの伊東さんの地域活性について、

毎日新聞の記事とともに振り返っていこうと思います!


・南海日日(2020.11.19)
・読売新聞(2020.11.19)
・伊勢新聞live news(2020.11.21) https://www.isenp.co.jp/2020/11/21/52820/
・紀勢新聞(2020.11.21)
・中日新聞(2020.11.21)

に取り上げていただきました。誠にありがとうございました。