2021/03/18 18:46

こんにちは、インターン生のがくです。
最近、尾崎豊さんのライブ映像とか曲を聴いていると涙が止まりません。
新聞記事シリーズ第五回はふるさと兼業の取り組み

今回、ヒノキスプラスのプロジェクトを始めるにあたり、ふるさと兼業にエントリー。
そこで私たちの思いに賛同してくださった方々11名と、販路拡大やクラウドファンディングについて毎週ミーティングを行っています。

なんと、そのチームをまとめているのが同じインターン生の風花さんです!

私は3月初めからミーティングに参加させていただいているのですが、立場関係なく皆さん対等に話し合っている素敵なチームだと感じます。
すごくいい雰囲気だったので正直ほっとしました笑。
目標とした100万円を達成した今でも、ゆるいのではなく、話しやすい雰囲気で毎週しっかりと話し合いを重ねています! その様子もお伝えできれば!!

以下、私の所感です。
ふるさと兼業という言葉を知っていましたが、なんとなく遠い言葉のような気がしていました。そういう方に出会ったこともおそらくなかったと思います。
でも遠い存在ではなかった。 活動報告にプロボノとして参加してくださっている方々の紹介が掲載されていますが、皆さん地域で何かをしたい、経験したいといった思いで応募してくださった。思いは私や風花さんと同じなんだと感じます。
ただ、私と違うのは、それぞれの職業の知識や経験、技術があるということ。
じゃあ自分は何に特化するの?どんな知識や技術をもって地域と関わるの? その答えも就職する前のこの1年間で見つけなければなりません。
クラファン終了まであと少しですが、 少しでも多くのことをチームの皆さんから吸収していきたいです。 現段階で取り上げていただいた新聞は以上です!
今後も取り上げていただいた都度、このシリーズを更新していきます!
南海日日(2021.01.19) に取り上げていただきました。
誠にありがとうございました。