Check our Terms and Privacy Policy.

ヒノキを活用した「ご当地除菌水」をギフトしあう世界を作りたい

新型コロナウイルスから大切な人と場所を守りたい。だから僕らは開発をしました。ヒノキを活用した「ご当地除菌水」を贈り、相手を想う気持ちをギフトしあう世の中にしたい。

現在の支援総額

1,553,571

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

306

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 306人の支援により 1,553,571円の資金を集め、 2021/03/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ヒノキを活用した「ご当地除菌水」をギフトしあう世界を作りたい

現在の支援総額

1,553,571

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数306

このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 306人の支援により 1,553,571円の資金を集め、 2021/03/28に募集を終了しました

新型コロナウイルスから大切な人と場所を守りたい。だから僕らは開発をしました。ヒノキを活用した「ご当地除菌水」を贈り、相手を想う気持ちをギフトしあう世の中にしたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

□自己紹介  

名前:Yo-Ne  

自称:日本一数字が嫌いな金融マン  

趣味:アウトドア、農業、木工品制作 


□本プロジェクトに参加しようとした理由  

友達から「ふるさと兼業」を教えてもらったのがきっかけです。元々地域の活動に興味はありましたが、実際に体験したことはなく、中々行動に移すことが出来ませんでした。そんな中、思い切って応募したところ、プロボノでの参加が決まり、嬉しくなったことを覚えています。募集要項には「商品企画・販売ができる人材」と記載してありましたが、金融機関での日常業務では商品企画を行うことは全くなかったため、自分が本プロジェクトに貢献出来るのか不安もありました。しかし、伊東さんや風花ちゃんの心遣いもあり、自分自身でいることの大切さや、心から思うことを発言することが出来るようになり、今では凄く良い”仲間”に出会えたと心から感謝してます。 

□本プロジェクトで感じたこと  

プロジェクトメンバーに決まって直ぐに尾鷲市に向かい、伊東さんに現地を案内して頂きました。そこには、地方では良く言われる少子高齢化や居抜き物件の数等様々な問題があることを強く感じました。  

ただ、他の地域より僕が強く感じたのは、伊東さんと、風花ちゃんの”熱量”です。二人が何より本気で、尾鷲の事が本当に大好きなんやなぁと。二人の想いに共感し、精一杯のことをやろうと改めて決意しました。  

具体的に僕が何か、お役に立てたかはわかりませんが、挑戦することの大切さや人との繋がりの大切さを学ぶことが出来ました。また、何より本プロジェクトに参加したことでたくさん仲間が出来たことが一番嬉しかったです。それ以外にもたくさんの学びがあり、ここでは書ききれませんが、ここで繋がり合えた仲間とはこれからも繋がり続けたいと思います。 最後に、プロジェクトはまだ始まったばかりです。最後までご支援のほど宜しくお願い致します。 

No challenge No growth.

シェアしてプロジェクトをもっと応援!