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ヒノキを活用した「ご当地除菌水」をギフトしあう世界を作りたい

新型コロナウイルスから大切な人と場所を守りたい。だから僕らは開発をしました。ヒノキを活用した「ご当地除菌水」を贈り、相手を想う気持ちをギフトしあう世の中にしたい。

現在の支援総額

1,553,571

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

306

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 306人の支援により 1,553,571円の資金を集め、 2021/03/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,553,571

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数306

このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 306人の支援により 1,553,571円の資金を集め、 2021/03/28に募集を終了しました

新型コロナウイルスから大切な人と場所を守りたい。だから僕らは開発をしました。ヒノキを活用した「ご当地除菌水」を贈り、相手を想う気持ちをギフトしあう世の中にしたい。

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□自己紹介
名前:くりぺい
職業:未来シナリオライター
趣味:SF映画鑑賞、お笑い分析、ラジオCM字コンテ作成

□本プロジェクトに参加しようとした理由
伊東さんと風花ちゃんの熱意に共感したからです。

そもそも兼業を始めようと思ったきっかけは、昨年7月に本業の会社で副業解禁となった際に、

①今の会社ではできない業務で、
②興味があり現在ゼロ知識の新分野のことを、
③今の会社ではない規模の組織・PJTで働きたいと考えました。

①~③を考えたのは、個人の担う役割や責任が大きく、また普段の自分ではあまり関わる機会のない方々と一緒に仕事をする経験をしたいなと思ったからです。ひとまずネット検索を行い、9月初旬に「ふるさと兼業」のサイトを見つけ、ちょうどそのタイミングで一斉説明会があり、参加しました。参加する前は、なんとなく興味あるな~というものを数えると、興味のあるPJTが15個くらいあり、どうしようかと思っていました。

しかし、説明会当日にあちこち回りながら話を聞いているうちに、PJTに対するオーナーの方の熱意に共感できるか?自分が何をしたいのか?そのPJTでどんな価値が発揮できるのか?が大事だなと気づき始めました。最終的に、本PJTの伊東さんと風花ちゃんのプレゼンを聞き、これはなんとかしたいなと強く感じ、応募を決めました。その後選考があったのですが、その際にも丁寧に説明の機会を設けて頂き、そこでヒノキスプラスに込めた想いや兼業PJTに応募した理由、実現したい姿を詳しくお聞きしたのもポイントでした。

□本プロジェクトで感じたこと
まず、PJTに参加させて頂いたこと、仲間と出会えたことにとても感謝しています。4ヶ月という期間でしたが過ぎて見るとあっという間でした。毎週のMTGの時間は、目指す姿やそこに至るために必要なことを明らかにしていく時間で、メンバーの多様な意見でお互いに触発されつつアイデアを出し、それにより少しずつゴールが見えていく過程は、とても楽しかったです。初対面かつ働く環境が違うチームでしたが、毎回着実にチームワークが進展していくのはとても嬉しかったです。今後もやりとりを続けていきたい仲間です。


クラファンに関しては、やはり「ギフトするクラファン」というコンセプトを実現できたことに、達成感を感じています。ヒノキスプラスという商品に込めた想いや作った背景に強いストーリーがあったため、クラファンを行う必然性とクラファンで実現したいこと、自分たちの中で何を伝えたいのか?を言語化していく過程は、自分の本業にも活かせる貴重な経験でした。なかなか会えない世の中だから、お互いに想い贈り合う世界を作りたい、というビジョンは、私自身これからも大事にしていきたいと思います。


PJT自体は一区切りしましたが、コロナ禍は続いており、事業存続もまだまだこれからなので、今後もPJTの達成含め、協力していきたいと考えています!

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