Check our Terms and Privacy Policy.

保護犬の医療費をご支援ください!

コロナ禍で収容する保護犬が増え、一方医療費が間に合いません。是非ご支援をおねがいいたします!

現在の支援総額

403,500

100%

目標金額は400,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/26に募集を開始し、 55人の支援により 403,500円の資金を集め、 2021/03/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

保護犬の医療費をご支援ください!

現在の支援総額

403,500

100%達成

終了

目標金額400,000

支援者数55

このプロジェクトは、2021/01/26に募集を開始し、 55人の支援により 403,500円の資金を集め、 2021/03/15に募集を終了しました

コロナ禍で収容する保護犬が増え、一方医療費が間に合いません。是非ご支援をおねがいいたします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

この度のプロジェクトに多くの方々のご支援を頂きましたことを心から御礼申し上げます。そして温かいメッセージを頂きそれを通して新たな出会いを頂けて嬉しく思っております。

皆様のお気持ちに感謝申し上げます。ご支援頂いた方々のお名前の通知が来ますのがこれからでそれまでにお会いしていながらお礼を申し上げていませんでしたらお詫び申し上げます。

これ迄保護犬活動に於いて里親様から多くのサポートを頂いてそれを糧に続けて来ております。それを更にこのプロジェクトを通して広く皆様のお力を借りなくても出来る範囲で行なえば良いのではないか何度も自分に問いかけとても悩みました。

しかし私の中に二つの願いがありクラウドファンディングの決意を致しました。一つは手放される犬たちの増加、しかも躾がなされていないがために人を威嚇する、噛むという犬たち…子犬の時、澄み切ったつぶらな瞳で無邪気に戯れていたのに扱えない犬にしてしまった責任を果たさずに手放す!兼ねてよりそういう飼い主さんの手に余る犬たちを引き取って人並み?いえ犬並みに矯正してきた経験がありちょっと背伸びをしてもそういう犬たちの処分を避け未来を与えたいと願うようになりました。

二つめは年老いたからとひっそりと置き去りにされた老犬たち…彼らの残す時間を健やかに過ごさせたいという願いです。

この度の皆様のご支援のお陰様で目の前の保護犬たちに医療を施させて頂けることで、私が救いたいと願うその先に待つ犬たちに繋げることが出来ます。

皆様のご支援で願いが叶いますことに心から感謝を申し上げます。

まだまだ葬られる命が少なくありませんがたとえ微力でも努力を惜しまず続けてまいります、どうぞこれからもお力添え頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!