皆様、応援ありがとうございます。とうとうプロジェクト最終日になりました。お陰様で準備したリターンもほとんどなくなってしまい、残りわずかになりました。嬉しい限りです。最終日、もしまだ迷われている方がいらっしゃいましたら、まだ数個リターンの枠がありますのでどうかご支援をよろしくお願い致します。残りわずかの時間ですが、引き続きよろしくお願い致します。
皆様、応援ありがとうございます。本プロジェクトも残すところ3日となりました。今月いっぱいで終了となりますので、4/1より検品、梱包を開始し、速やかに商品を送りたいと思います。万が一、登録されている住所や連絡先に変更がある方はプロジェクト終了までに修正して頂けたら助かります。まだ迷っている方がいらっしゃいましたら、是非ご支援をお願いできたら嬉しいです。残りあと少しですが、最後までよろしくお願いいたします。
皆様、いつも応援ありがとうございます。 Furahaの川端です。 防弾チョッキ素材を使用し(丈夫に)、日本の職人が作る(繊細に)、と言うのは常々意識していることなのですが、今作のボディバッグは特に「小さいけど大きい」を意識してデザインしました。ちょっとしたお出かけに使っても邪魔にならないコンパクトさでありながら、日常生活に必要な全てのものが入る大きさです。 写真のように沢山の荷物もスッキリ収納することができます。 プロジェクト終了まであと少しです。 是非ご検討下さい。 よろしくお願い致します。
FurahaのボディバッグChekaMiniには、濡れたペットボトルや傘を入れられる防水ポケットがあります。 両サイドはマジックテープで開閉する仕組みになっており、内部は防水生地のターポリンを使用しているため、カバンのメイン収納部やフロントポケットに浸水する心配がありません。 写真のように前がけしておけば、喉が渇いたらサッとペットボトルを取り出すことができます。 もちろん濡れていないもの(財布や携帯、定期など)を入れてもOKです! 詳しくはプロジェクトページをご覧ください。 どうぞ宜しくお願い致します。
いつも応援有難うございます。 本日は、ChekaMiniの防水性について書きたいと思います。 ChekaMiniで使用している生地は主に、バリスティックナイロン、ターポリンの2つになります。 バリスティックナイロンは軍事用ボディアーマーに使用される生地なので耐久性は当然ですが、撥水性も非常に優れており、更に裏面はPUコーティングされているため浸水にもかなり強い生地です。 ターポリンは、テントなどに使用される完全防水の生地になります。 もちろんカバン全体が完全防水な訳ではないですから水に沈めたりすることは出来ませんが、日常で想定される水濡れならほぼ問題なく浸水することはないと思っています。 写真は8ヶ月ほぼ毎日使ったChekaMiniでの実験ですが、十分に水を弾いています。 ※バリスティックナイロンは表面が浸水しても裏面はPUコーティングなので大丈夫です。 雨の日も安心して使用して頂けるボディバッグです。