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真っ白な秘密基地、大阪某所に誕生!スクエアアーティストが創造する新感覚スペース

国内で唯一のスクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAが、2021/4/4PM4:44に真っ白な秘密基地を大阪某所に設立!全てのご来訪者様に「面白いを体感」してもらいたい! その想いからスペースを設立しました。クラウドファンディングを使った仕掛けをお楽しみください!

現在の支援総額

1,364,444

307%

目標金額は444,444円

支援者数

221

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 221人の支援により 1,364,444円の資金を集め、 2021/05/02に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,364,444

307%達成

終了

目標金額444,444

支援者数221

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 221人の支援により 1,364,444円の資金を集め、 2021/05/02に募集を終了しました

国内で唯一のスクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAが、2021/4/4PM4:44に真っ白な秘密基地を大阪某所に設立!全てのご来訪者様に「面白いを体感」してもらいたい! その想いからスペースを設立しました。クラウドファンディングを使った仕掛けをお楽しみください!

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3/25に目標金額100%達成しました!!!ご支援くださった方々ありがとうございます!
ですがもっともっとたくさんの人にJITSUZAISEIのことを知ってもらいたいですし、この豪華なラインナップの展示を観に来ていただきたいのでまだまだ頑張ります!
4/4に次の目標だった支援者数144人を達成しました!と同時に支援金100万円突破!
無事にオープンもでき、感無量です!皆様ありがとうございます!
この勢いのまま、444%突破なるか!?笑
突破できるように頑張ります!引き続き応援のほど何卒よろしくお願いいたします!
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スクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAが、真っ白な秘密基地を2021/4/4 PM4:44 大阪某所に設立!

資金面等の問題で作品を表現・発表できる場がなく困っているアーティスト、特にアウトサイダーアーティストへ場所を提供したいという想いがあり、クリエイティブを発信し続けたい!

これからのアートシーンを変えていく若手アーティストを排出し、クリエイティブをご来訪者様と共感したいです。



↓JITSUZAISEIについてはここからご一読ください。↓

JITSUZAISEI概要ページ



【プロジェクト立ち上げの背景】

初動は、大阪某所の空き家を創作スペースとして活用する予定でした。しかし、昨今の混乱によるアート界の変化を鑑みたとき、もっと自由で開かれたアートの場が必要なのではないかと感じたのです。


(写真は解体前の様子)

私たちは、COVID-19の影響で活動場所が失われたり、経済的な困窮によって活動が困難になったアーティストを何人も、オンライン上で目の当たりにしました。世界的な混乱の中で、アートが必要ないものとされ、制限されていることは深刻な問題です。むしろこんな今だからこそ、私たちアーティストは新しいアートの形を模索し、作り続ける必要があると感じています。


そこで、様々な人がオフライン/オンライン問わず自由に表現し合い、作る側も見る側も作品に没頭することができる、そんな”真っ白”なリアル/バーチャル空間を届けたいと想い、このプロジェクトを立ち上げました。

この一件の空き家から、大阪だけなく、日本全国にアートを楽しんでもらえるよう、さまざまな発信をしていきます!


【JITSUZAISEI 真っ白な、秘密基地へようこそ。】

1階 真っ白い展示室

一階は展示ができるギャラリースペースです。より多くの方に活用して頂きたく、リーズナブルな価格設定となっています!
この真っ白いスペースでは、アーティスト、鑑賞する方に“余白”を感じていただくことができます。アーティストはこの真っ白な世界の中で作品と向き合うことができ、鑑賞する方は他のものに邪魔されることなく、作品に没頭することができます。
この真っ白な世界の中に実在する「作品」と「あなた(鑑賞者)」と「余白」。
ここではアートを知る人、知らない人に関わらず、どんな時も「作品とあなた」という展示空間を提供いたします。


2階 新しい価値観が生まれるコミュニケーションスペース

二階は完全会員制のBarスペースとなっております!
どこを見渡しても四角四角四角四角…
徹底的に“四角”にこだわりぬいた、異様な空間。日本中探してもなかなか見つけることはできないでしょう。出身地や職業、経歴に関係なく、「アートが好きな人たち」との様々なコミュニケーションによって、「あなたの新しい価値観」が生まれていくことを願っています!



【大阪発!新たなアートを体感せよ!】


今回、このクラウドファンディングを使用したちょっと攻めた仕掛けを考えました。

それは‥‥JITSUZAISEIオープン後3ヶ月間住所を非公開にします!!!!

何かしらこのクラウドファンディングで支援してくださった方にだけ住所と地図をお送りし、宝探しの要領で探して見つけて展示(宝)を見つけに来てもらいたい!

そういった趣旨となっております。

展示やイベントは豪華なラインナップになっております!!ぜひこの仕掛けをたくさんの人に楽しんでもらいたいです!

是非、場所を完全非公開とした3ヶ月間だけしか体験できないイベントをJITSUZAISEIで直接体感してください!


住所や地図の情報は人に教えたりSNSで拡散せずに秘密にしていてください。

※非公開中の展示は、写真撮影可能ですが支援者様だけの特典にしたいので、こちらも全体像がわかるような写真の拡散はおやめください。チラ見せはOKです。むしろチラ見せてください。

※原則、支援した人にしか住所を教えませんので、支援していない人がお越しになることは無いと思いますが、確認のため口頭でチェックさせていただく恐れがございます。ご了承ください。

※住所等がどこかで割れているのを目撃した場合、速やかに連絡いただけると助かります。


以下、イベントスケジュール


4/4-4/26「作家40名以上による大規模グループ展」


しつこいほどに四角の4という数字にこだわり続ける私の勢いはまだまだ止まりません。
オープン最初の展示は、なんと40名以上の作家様に出展していただきます!やったー!
複数のアーティストによる作品でインスタレーション的カオスな空間を創り出します。
JITSUZAISEIは表現に制限を設けません。ジャンルレスの大規模な展示をすることによって、そこで生まれる化学反応を楽しんでいただきたいと思います!
毎日1人ずつ活動報告にて作家紹介をしておりますのでよければご覧になってください。

参加アーティストのプロフィールはこちら!



5/6-5/20「現代アーティストミヤケノリコによるインスタレーション個展」


今注目されているド派手な現代アーティスト、ミヤケノリコによる個展です。
女性器などの攻めたモチーフで埋め尽くされた空間は、初めて見たとき圧巻でした。とにかくエネルギーがすごいんです。真っ白な空間はどこまでミヤケノリコの世界観に染まるのでしょうか?

ミヤケノリコプロフィール

1982年生まれ。岡山県立大学テキスタイルデザインコース卒業。女の野望を『つけま』に表現した「CRAZY つけま」シリーズを始め、『現代アートを着る』をテーマに作るカラフルド派手なコスチューム、身近な生活素材や廃材を材料にした立体造形やインスタレーション、絵画や写真など表現方法はジャンルレスに制作。全作品の軸になっているのは「童心回帰や変身願望、狂喜と笑いと色の爆発!」2018年春からパリと岡山県の芸術交流事業「美咲芸術世界」によりパリのアトリエギャラリー59Rivoli でのパフォーマンスの舞台衣装・ファサードアートを制作。2019年、59Rivoli のアーティストレジデンスに参加。以降、パリと日本を往来しながら活動中。

HP Instagram


ミヤケノリコさんからいただいた応援メッセージ

アーティストを生業にしながら、アトリエ・ギャラリー・BAR を備える、あんな大きな芸術の城を築き上げをしようとしている23歳の可憐な怪物 をわたしは心より尊敬しています。
人間とは利己主義に走りがちな生き物ですが、MINAMI MIYAJIMA は利他主義の精神性を持つ稀有なアーティストです。資金的な問題で発表の場を失った才ある若手アーティストたちのために発表の場所を提供したい、また、自己アピールが苦手なアーティストの魅力を最大限に引きだすサポートをしていきたいなどとゆう信念から、このクリエイティブスペースを立ち上げようと奮闘している彼女の姿に心打たれました。
彼女は、アーティストに寄り添う心を持つ、人間の痛みが分かるアーティストです。
JITSUZAISEI の誕生はコロナ不況で喘ぐ停滞した日本の芸術文化界に差し込む、救いと革命の光であるでしょう。
またJITSUZAISEI から発信されるフレッシュなART 旋風は、コロナ疲れしたわたしたちの心に、新たな刺激とエネルギーを与えてくれるだろうと信じています。
末長く多くの人々に愛され続ける場になることを祈っております。
微力ながらこのプロジェクトに関われることを嬉しく思います。

ミヤケノリコ



5/22 HIROSHI WATANABE aka Kaitoによる DJ LIVEイベント

〝ミュージシャンHIROSHI WATANABE aka Kaitoによる、オンラインでも楽しめるデュアル配信〟

オフラインでは体験できない、オンラインだからこその新しい体験をあなたに体感していただきます。大阪が遠くて行きづらい…でも気になるという方にも楽しんで貰えるように、JITSUZAISEIからの生ライブをオンライン配信でのお届けを予定しています。(ライブチケットはリターンにて販売)

HIROSHI WATANABEさんには過去にMINAMI MIYAJIMA PVの楽曲を作っていただきました。
どの音楽もめちゃくちゃかっこいいので、もっともっとたくさんの人に曲を聞いていただきたい!

HIROSHI WATANABE aka Kaitoプロフィール

HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義で4枚のオリジナルアルバム、更にそれぞれ対になるビートレス・アルバムをリリースし、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。ギリシャのKlik Recordsからは本名のHIROSHI WATANABE名義でも2枚のアルバムを残している。2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』を発表。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的になっている中での出来事。さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。

Instagram Twitter


HIROSHI WATANABEさんからいただいた応援メッセージ

MINAMIさんの作品を初めて目にしたときのインパクト、実にミニマルな構成と一巻したモノトーンの表現に暫く釘付けになりました。
ミニマルというしたエレクトロミュージックとの共通項には大きなシンパシーを感じますし何よりもそのオリジナリティーには今後の活動の展開も活躍も期待しております。MINAMIさんがこの度立ち上げたJITSUZAISEI、自ら率先して自身の活動と共に同じ仲間たちへも表現をする場を設ける事に率直に心打たれます。僕は今回MINAMIさんのPVの楽曲を担当させて頂いておりますが、今後の可能性は無限であり、その一歩に対して音を添えただけに過ぎないと思っております。これからもMINAMIさんそしてJITSUZAISEIから爆発する力と可能性に期待と応援をしております!

HIROSHI WATANABE



6/1-6/30 「現代アーティスト二艘木洋行によるインスタレーション個展」

Courtesy of TALION GALLERY

Instagram  Twitter

独特な世界観に引き込まれる現代アーティスト、二艘木洋行による個展です。MINAMI MIYAJIMAが個人的にとても尊敬している方で、二艘木さんの展示きっかけでインスタレーションに目覚めました。
アナログとデジタルとの融合によるインスタレーションをご堪能ください。

二艘木洋行/にそうぎひろゆき プロフィール

現代美術作家 1983年生まれ。
お絵描き掲示板のペイントツールで描いたデジタル作品や、突然変異のようなペインティングやドローイングによって注目を集め、特異な存在感を放っている。
主な展覧会に「プロミスフレンズニアレストネイバーランド前」TALION GALLER(東京/2014)「大ポスター展」TALION GALLERY(東京/2016)「新作展」TALION GALLERY(東京/2018)「YOU/100」BAR星男(東京/2020)「ハッピーアワー」VOU/棒(京都/2020)「現代絵画のいま」兵庫県立美術館(兵庫/2012)「VOCA現代美術の展望」上野の森美術館(東京/2014)「ニセ・ザ・チョイス展」ビリケンギャラリー(東京/2015)「East Asia Culture City 2019≪3^×=∞ ound Town≫」仁川アートプラットフォーム(仁川、韓国/2019)などがある。


二艘木洋行さんからいただいた応援メッセージ

MINAMI MIYAJIMAさんとJITSUZAISEIについて。
客観視を主題に制作をするという、MINAMI MIYAJIMAさん。 彼女の言う客観視とは少し異なるかもしれないけど、創作活動において、頭の中のイメージや想像力に客観性を持たせることができたら、どんな世界が広がるだろうか。これ実は僕の制作においても命題的な部分であります。 自分自身の視覚認知能力に、客観性をもたらすのは並大抵のことではできないと思われる。というか、厳密に言えば不可能だと思う。 なんとか擬似的にそれを作り出そうというのが、僕の制作であり、またそれが創作動機にも繋がっています。単純に言うとより美しく、より新しく。でもある。 自分自身の想像力を超えるには、客観視的な第三の目(脳)が必要になってくる。 話は少しずれるが、自分の声を録音して聴いて、自分が思っている自分の声の印象と随分違って、恥ずかしいようなもどかしいような思いをしたことがある人は多いと思う。 これも擬似的に客観視(聞?)だと思う。あるいは鏡に映る自分の表情や仕草、動きを見ることだったり、スポーツで自分のフォームを録画して見ることでもいい。楽器の演奏なら、その音の鳴りを録音しないと確認できないし、絵を描く事だったら、一旦離れて見たり、写真に撮って画面上で見たりする事で、擬似的な客観視が得られる。 色々なプロフェッショナルの人々は、当たり前のようにそういった擬似的な客観視から、自分自身の能力や才能を研ぎ澄ませていっていると思います。 話を戻すとイメージや発想、想像力に客観視を体得するにはかなりの荒技が必要になってくる。それは目を瞑って描くとか、寝ながら考えるとか、脳を移植して描くとか、そういったことになってくる。 自分が求めてやっているのは、結構そういうことに近い。 孤独な探究や研究を好む自分のようなアーティストにとっての、面白さでもあり限界でもあります。 多分これらの問題をある意味で解決する、一番簡単かつ、確実な方法は、他人と関わる事です。 元も子もない言い方をすると、他人に描かせれば良いのです。まあそれは大袈裟すぎるけど。 個人には難しいけれど場所ならできることがある。 個人の制作や交友の限界を超えたところでの、他者との関わり合いが、最も簡単に世界を拡張し得るのです。 このJITSUZAISEIと言う場所が、若いアーティストにとって思いもよらない発想や、世界の広がりのキッカケになることを祈って、微力ながら6月の個展で尽力させていただきます。

二艘木洋行



【支援者へのお礼】
どれを支援しても必ずJITSUZAISEIの地図+住所をメッセージにてお送りいたします!

支援いただいたら、このプロジェクトの活動報告にある「支援者限定公開の記事」を閲覧できるようになります。

そこに住所と地図の情報を掲載しているのでそこから把握のほどよろしくお願いいたします!

活動報告って何?よく分からない!見つからない!という方がいらっしゃいましたらお手数ですが、CAMPFIREのメッセージ機能にて私まで連絡のほどよろしくお願い申し上げます。すぐに個別で住所情報を送らせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。


【NEW】アーティスト応援
今回JITSUZAISEIクラウドファンディングに関わってくださるアーティストさんに応援支援することができます!
リターン金額1,000円を支援していただくと、500円作家さんに入るシステムとなっております。上乗せで支援した場合、その分すべて作家さんにお渡しします。
※クラウドファンディング手数料など諸々かかってしまう関係で、JITSUZAISEI側は500円いただきます。ご了承ください。
※必ず備考欄に応援したいアーティストの名前をご記入ください。何も書かれていなければJITSUZAISEI運営費に回させていただきます。
※一件の支援につき一人までとさせていただきます。(複数人不可)


【NEW】JITSUZAISEIスペースの早割5日間レンタル予約
通常5日間50,000円のところ、このクラウドファンディング限定で30,000円に!

希望される日程などはメールにてやりとりをさせていただきます。
今年でも来年でも問題ありません。ですが無計画のままだと困りますので、ある程度予定を決めてからのご支援をお願いいたします。

※審査制です。もし弊社ギャラリーと意向や作風があまりにも合わない場合はお断りさせていただく場合がございます。(その場合は返金対応させていただきます。)

※水曜日搬入、木〜月の5日間展示、月曜日搬出、営業時間14:00~23:00
※キャンセルされる場合は返金できません。


■JITSUZAISEIグッズ
・JITSUZAISEIステッカー3種類
クラウドファンディング限定です。これをPCとかスマホとか私物に貼って、周りの人を気にならせちゃいましょう!いつかJITSUZAISEIが流行った時にはめちゃくちゃ古参ぶることができます!

・JITSUZAISEI手書きナンバリングTシャツ
【クラウドファンディング限定でロゴ部分に手書きでナンバリングをします!】
発砲プリント印刷なのでちょっと立体的でモコモコしています!もちろんタグにも実在性のロゴ入りです。

■会員証2種類 
・《メンバー会員》は2階のコミュニケーションスペース利用ができる特典
こちらの会員証をお持ちいただくと、2階のコミュニケーションスペースを利用できます。
お酒の提供をしていますが、アート好きの老若男女関係なくお越しいただきたいので、バーという表現をやめてコミュニケーションスペースと名付けました。もちろんアーティストでない方も大歓迎です。是非ここでクリエイティブな話やヒラメキを共有しましょう!


・《プレミアム会員》はコミュニケーションスペース利用+展示が始まる前に作品を先に購入出来る永久優待権利(ウェブショップにて先行販売)
こちらの会員証の特典が、2階のコミュニケーションスペースを優先的に利用出来る権利+展示が始まる前に作品を先に購入出来る永久優待権利(ウェブショップにて先行販売)となっております。アートコレクター様向けです!4/4の展示からご利用いただけます。


まだ構想状態ですが、会員様だけが利用できるパスワード制のWebサイトを作ったりして、遠方の方でも展示風景が観れるような仕掛けも考えています。
各会員証はこのクラウドファンディングでの購入を逃すと、しばらくは購入できません。(周年ごとに販売予定)


■音楽アーティストによるオンラインライブチケット
音楽アーティストによるオンラインライブをお楽しみいただけます。
大阪が遠くて行きづらい…でも気になるという方にも楽しんで貰えるように、JITSUZAISEIからの生ライブをオンライン配信でのお届けを予定しています。支援者様には後日限定URLをお送りいたします。

■実際にお礼を言いに行きます!
スクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAがあなたのもとへ直接お礼を言いに行きます!得意の土下座をみてください。(決して趣味ではないです)

■MINAMI MIYAJIMAが出張します!
スクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAが、日本中ならどこでもスクエアを描きに出張します!家の壁でも、ライプペイントでも、その辺の道でもなんでもお任せください!

■あなたの私物にスクエア描きます!
スクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAが、送っていただいた私物にスクエアを描いて送りなおします。あなただけのオリジナルスクエアグッズを持ってみませんか?


まだまだ追加予定なのでお見逃しなく!!




【本プロジェクトの活動記録】

いろいろあって(詳しくは概要ページをご覧ください)クリエイティブスペースの設立を決定

コロナだからこそ、クリエイティブスペースの代表として皆さんに楽しんでもらいたい思いが強くなり、今回のクラファンに挑戦!

Twitterにて、私の実現したことに共感してくださる若手アーティストを日本全国から集めました。
また、Facebookにて非公開グループを作りJITSUZAISEIができるまでの間の応援者を集めました。(現在444人)(444キターーーーーー!)(クラウドファンディング終了まで集め続けます)
非公開のFacebook応援ページはこちら (申請いただければどなたでも参加できます!)

Facebookの他に、TwitterInstagramなどのSNSを積極的に動かすようになりました。



【スクエアアーティストMINAMI MIYAJIMAについて】

初めましての方は初めまして!そうでない方はお久しぶりです。
1997年生まれ、大阪府大阪市生まれ、在住。
現代アートを独学で学び、グラフィックデザインやイラストレーションなど多様に表現しています。
代表作は四角形が密集している集合体の作品です。
2020年2月頃SNSで1.2万件のいいねをいただきました。マーケティング特化のセミナーイベントに登壇するなど、メディアへの露出も増えてきています。
制作の主となるコンセプトは客観視です。
このコンセプトのきっかけは、高校2年生の時です。
四角の絵でなんとなく参加した展示会で賞を頂き、「自分はアートができない」という思い込みやネガティブ思考を止めることとなりました。「客観的な意見によって私の絵がアートになった。私自身が自分のことを客観視できるようになればもっとアートが生まれるはず。」この自身の経験をもとに、たくさんの人に無限の可能性が存在することを伝えたく活動を続けています。

なぜ四角を描き始めたのか?などについては、HPをご覧ください。



PVの楽曲は今回参加いただくHIROSHI WATANABEさんに提供していただきました!観て!聴いて!


また、昨年5月にクラウドファンディングを行っており、目標金額の500%近くの資金を集めることに成功いたしました!ご支援くださった方々、本当にありがとうございました!
昨年5月に行ったクラウドファンディングはこちら



【最後にご挨拶】

皆さんの応援があってクラウドファンディングを開始することができました。ここでしかできない貴重な体験を届けるためにクラウドファンディング終了日までがんばりますので、JITSUZAISEIメンバー一同の応援をよろしくお願いいたします!

JITSUZAISEIは皆さんの力によって創り上げられていきます。私一人だけではここまでの構想は絶対出来ていませんでした。メンバーがいて、たくさんの支えてくださる方や応援してくださる方がいて、やっと形になりました。本当にありがとうございます。でもきっとJITSUZAISEIに完成という概念はなくて、一生面白く変化し続けていく場所だと思います。私はそれをとても楽しみに思い、そしてまだ見ぬアーティストと一緒に成長できることに喜びを感じます。

最終的にはジャンルに縛られないアーティストや来訪者様と表現交流空間を目指すとともに、それぞれの作品に込められたメッセージを日本だけでなく世界に発信できるような場所にします。


もう一度コンセプトを話させて下さい。
全ての御来訪下さった皆様とアウトサイダーの若手アーティストが融合し、「面白いを体感する」をクリエイトする空間創りをアップデートし続けていきます。

まずは大阪のアートシーンを盛り上げたい!
JITSUZAISEIメンバー一同本気で頑張りますので、どうか皆様応援の程よろしくお願いいたします!!


本プロジェクトスケジュール

2020年
 12月始動
   12月中旬 デザイナー打ち合わせ

2021
 1月初旬 メンバー集め
 1月初旬 Facebookにて応援者集め
 1月中旬 LP、クラウドファンディング文章考える
 2月初旬 SNSにて広報に力を入れる
 3月20日 クラウドファンディング開始
 4月4日 JITSUZAISEIオープン←今ココ!
 5月2日 クラウドファンディング終了
 
 7月末頃   リターン発送完了予定



最後までご拝読くださりありがとうございました!

このプロジェクトはAll-in方式です。
プロジェクトの実施、およびリターンの履行を確約できる方が利用可能な募集方式です。
目標金額を達成しなくても資金を受け取れますが、必ず計画を実行し、リターンをお届けする義務が生じます。

最新の活動報告

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  • 【告知】5/22 SAT ONLINE DJ LIVEをします!時間12:00~16:00HIROSHI WATANABE aka KAITOとSEKITOVAによる豪華な2人のミュージシャンによるオンラインDJライブチケットです。支援者様全員にYouTube配信の限定URLをお送りいたしますので是非おうちにいる方は見て聴いて楽しんでください!!!あ、おうちにいなくても聴いてください!配信直前に再度URLをメッセージにてお送りいたします。JITSUZAISEI YouTubeチャンネルはこちら!https://www.youtube.com/channel/UCfoYhW0AcYzKtA-02rO2ZeQ何卒よろしくお願いいたします!アーティストプロフィールHIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt)ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。linktreeInstagramTwitterSEKITOVA2012年に17歳でリリースした初アルバム「premature moon and the shooting star」をきっかけに、Big Beach FestivalやUltra Japan、Summer Sonic、EDC、Fujirock Festivalなど数々の舞台に登場。Wombの15周年パーティにはメインステージにて出演。NHKラジオ第一の13時台からの帯番組、ごごラジ!にも出演。NHKの通例では考えられないスペシャルな企画となり反響を呼んだ。ネジ製造工具工場のYAMAWAとコラボした「Even if you Don’t See It」や森高千里をフィーチャーしたトラック「Foetus Traum」や「Takkyu Ishino - Lunatique (SEKITOVA Remix)」、「XAI - White Out (SEKITOVA Remix)」など楽曲制作も好調である。HPTwitterInstagramJITSUZAISEIMINAMI MIYAJIMA もっと見る

  • YUCHI Mami「緑」「黒」を混在させた色彩で、【影】をキーワードとした空間表現や絵本を制作している。 専門分野は版画。HP もっと見る

  • 松本RK「ダークでサイコ」を軸にイラスト活動中。 TwitterInstagram もっと見る

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