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Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

現在の支援総額

315,000

136%

目標金額は231,055円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

315,000

136%達成

終了

目標金額231,055

支援者数31

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

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【スタッフの声】7月22日から30日まで実施した
「海と塩作りキャンプ」in佐渡へっついの家

台所スタッフとして活躍してくれた、「きくあつ」こと菊地敦子さんが
現地の様子や感じたことをブログに書いてくださいました。
 
http://ameblo.jp/kikuatsu/entry-12297720281.html 

台所のことだけでなく、包丁を研いだり、
ワークショップや場づくりのファシリテーターもしている「きくあつ」が
いてくれて心強くすごせました。

観ている視点も立ち位置も面白かった。(笑

ありがとうございます。

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