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Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

現在の支援総額

315,000

136%

目標金額は231,055円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

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Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

現在の支援総額

315,000

136%達成

終了

目標金額231,055

支援者数31

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

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2017/08/10 20:42

【前日準備】明日から始まる夏休み保養キャンプに向けて、
2家族総出の準備。

お母さんスタッフの仁美さんと真子は、
食材を仕分けしたり、乾物や調味料のチェック。

特に食事を大切にしているこめらの森ならではの、
無農薬野菜や添加物の少ない調味料などが勢ぞろい。

子ども達はまるで兄弟姉妹のように、
室内外で遊んでいました。

5か月の息子も体いっぱいで直前準備を表現。
飛行機ポーズで離陸しそうです。

汲んできた大量の湧き水を移動するのに、
苦労していたら、子ども達が手伝ってくれました。

何度も一緒にキャンプを創り、笑い、
苦楽を共にしてきた仲間として。

震災から7年目の夏は、
それだけ時が過ぎていることや、
お互いに成長している過程であることを
実感する機会となりました。

さて、明日からの本番。
早朝5時には、送迎バスが出発して迎えに行きます。

6泊7日のドラマをお楽しみに~。

=====

https://camp-fire.jp/projects/view/37359

ご賛同、ご支援、ご協力、想いを寄せていただいている
私どものプロジェクトが「目標額」に到達しました!!

「Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!
明日8月11日から1週間のキャンプが始まる。

ありがとうございます!!!

ご志縁募集は8月31日まで【残り22日間】です。

震災から7年目に入ったこの夏。
資金とボランティア不足は深刻です。

特に、これまで「参加費」を低く抑えるために、
寄付金や補助金に頼って、なんとかやってきましたが、
今年は申請していた福島県の補助金は不採択となり、

バス代や食費、プログラム材料費、人件費などの全てを
自分たちで賄う必要に迫られています。

引き続きよろしくお願いします。

==

【拡散希望】現在支援額¥240,000、パトロン(支援者)数20人、
残り22日、目標額231,055円、

#Fukushima #夏休み #子ども保養 #キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください! #CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

http://camp-fire.jp/projects/view/37359

まず広報にご協力ください。

★ページ内にツイートボタンや
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参加してもらえると嬉しいです。

===
森の遊学舎(ホームページ) http://ugaku.com
こめらの森(ホームページ) http://r.goope.jp/minamiaizu/
フェイスブック:  http://www.facebook.com/ugaku

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