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Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

現在の支援総額

315,000

136%

目標金額は231,055円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

315,000

136%達成

終了

目標金額231,055

支援者数31

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

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拡散希望)2011年の東日本大震災の【地震で】壊れた核発電所爆発事故の影響は福島県だけにとどまらず、7年目となっても未だに続いています。
これだけ流通が発達していれば、どこにどんな状況で置かれているか解らないこともあります。
 
顔の見える関わり、自分で市民測定所に持ち込み測ってみるという選択、感情ではなく事実を重ねること、家族や仲間と話し合うこと、学校や幼稚園、保育園の給食や弁当の素材はどこから来ているでしょうか。
 
キノコに限っても、栃木県だけでなく青森県、岩手県、宮城県、長野県や茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、山梨県、静岡県、富士山麓でさえ、
国の基準(そもそも高すぎるが・・・)を越えるモノが見つかり、
出荷制限や自粛している地域があります。
 
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_ryutu.html
 
小さな子ども達のいるご家庭やこれから子どもを授かり育んでいこうとする世代の皆さん。
あなたの信じることを、誰かのせいにせず、やり続けましょう。
仲間はいます。
 
孫や子どもを大切に思っているばーちゃん、じーちゃん世代の皆さん。
今まで一生懸命に働き創ってくださった現代社会の恩恵に感謝しています。
しかし、放射能は命のスパンが全く違います。
私達は大丈夫!と声高に叫ぶのではなく、あなたも含めて、後からやってくる小さなヒト達のためにも、現実を理解して無用な被爆を避けられるよう一緒に考え、行動していただけませんか。
 
戦争は権力者や暴力的な破壊兵器だけで起きるものではありません。
私達一人ひとり日々の買い物が投票であり、暮らしが未来を創る礎であり、平和そのものです。
 
なお道路脇で見かける山菜やキノコの直売所。
その土地で採れたものだけでなく、季節をまたいで売るために、あちこちから集めて販売されていることも多いです。
 
政府はアンダーコントロールと言いつつ、「原子力緊急事態宣言」を出したままです。
 
この矛盾と現実。
嘆いてばかりもいられません。
私達も子ども達もこの世界を力強く生き抜いていくのです。
 
そのために、何ができるでしょうか。
 
これから秋へ向かうにあたって、
必要な方へ届きますように。
 
====
 
「直売所のキノコから放射性物質」2017年08月25日 20時20分 NHK
 http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1096113551.html

栃木県那須塩原市の農産物の直売所で販売されたキノコから国の基準を超える放射性物質が検出され、直売所は、自主回収を行うとともに食べるのを控えるよう呼びかけています。
 
栃木県那須塩原市によりますと、市内にある農産物の直売所「そすいの郷直売センター」で、今月、販売されたキノコ、「チチタケ」を購入した人から「自分で調べたら国の基準を超える放射性物質が検出された」と市に連絡がありました。
市が調べたところ、この「チチタケ」から国の基準の7倍を超える1キログラムあたり720ベクレルの放射性物質が検出されたということです。
「チチタケ」は、市内の男性が県外で採取して直売所に持ち込み、今月8日から22日にかけて134パック、合わせておよそ21キロが販売されたということで、市が採取された場所などを調べています。
直売所は、自主回収を行うとともに、買った人は、食べるのを控えて届け出て欲しいと呼びかけています。
今回の「チチタケ」に関する問い合わせは、「そすいの郷直売センター」、電話番号0287-37-7768で受け付けています。
 
=====
 
参考)東京電力福島第一核(原子力)発電所事故により
コシアブラ出荷制限要請のある市町村。
 
2017(平成29)年4月27日現在
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_ryutu.html
 
岩手県)※昨年2016と変更なし
盛岡市、花巻市、奥州市、釜石市、北上市、遠野市、一関市、住田町
 
宮城県)※昨年2016と変更なし
気仙沼市、栗原市、登米市、大崎氏、南三陸町、七ヶ宿町、大和町
 
山形県)最上市(出荷自粛)
 
福島県)※昨年2016と変更なし
福島市、二本松市、郡山市、白河市、喜多方市、伊達市、須賀川市、いわき市、相馬市、南相馬市、本宮市、田村市、会津若松市、棚倉町、塙町、会津美里町、国見町、磐梯町、矢祭町、川俣町、石川町、桑折町、猪苗代町、柳津町、古殿町、南会津町、新地町、三島町、浅川町、広野町、小野町、矢吹町、会津坂下町、三春町、鏡石町、金山町、大玉村、下郷村、西郷村、鮫川村、天栄村、北塩原村、葛尾村、泉崎村、川内村、玉川村、平田村、中島村、昭和村
 
茨城県)※昨年2016と変更なし
日立市、常陸大宮市、常陸太田市
 
栃木県)※昨年2016と変更なし
宇都宮市、那須烏山市、大田原市、日光市、鹿沼市、那須塩原市、矢板市、さくら市、塩谷町、茂木町、市貝町、高根沢町、那須町、那珂川町
 
長野県)※昨年2016と変更なし
長野市、軽井沢町、中野市、野沢温泉村、木島平村
 
追記)福島県只見町産こしあぶら(野生のものに限る)の出荷自粛について(2016年5月2日更新)
http://www.tadami.gr.jp/information/2016/05/001502.html
 
追記)福島県西会津町のコシアブラから110ベクレルが検出
2016年4月28日 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160428/ddl/k07/040/005000c
 
====
 
核事故の影響で支援を必要としている子ども達がまだまだいます。
 
【拡散希望】現在支援額¥270,000、パトロン(支援者)数24人、
 
残り6日、目標額231,055円、
 
 
#Fukushima #夏休み #子ども保養 #キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください! #CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
 
http://camp-fire.jp/projects/view/37359
 
 
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