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西成高校で2学期から「モーニングとなりカフェ」を始めたい!

大阪府立西成高校において2012年より始まった、高校内居場所カフェ「となりカフェ」。これまで行政予算をもとに運営してきましたが、今年はついに自主運営となっています。苦しい運営の中、2学期は1時間目の前に「モーニング」を生徒たちに提供したいと構想しています。モーニング運営資金の獲得を目指します。

現在の支援総額

221,000

110%

目標金額は200,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/26に募集を開始し、 32人の支援により 221,000円の資金を集め、 2017/09/14に募集を終了しました

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西成高校で2学期から「モーニングとなりカフェ」を始めたい!

現在の支援総額

221,000

110%達成

終了

目標金額200,000

支援者数32

このプロジェクトは、2017/07/26に募集を開始し、 32人の支援により 221,000円の資金を集め、 2017/09/14に募集を終了しました

大阪府立西成高校において2012年より始まった、高校内居場所カフェ「となりカフェ」。これまで行政予算をもとに運営してきましたが、今年はついに自主運営となっています。苦しい運営の中、2学期は1時間目の前に「モーニング」を生徒たちに提供したいと構想しています。モーニング運営資金の獲得を目指します。

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木曜の朝、午前7時DJ 2017.7.26

 

上にはりつけた、となりカフェの5分PRラジオ(NOTE使用)「木曜の朝、午前7時DJ」17.7.26でも語ったのだが、高校の夏休みを僕は(いっしょにしゃべったDJアンディも)覚えていない。

小中や大学の夏休みは鮮やかに覚えているのだが、「逢魔が刻」(大島弓子)でもある高校時代の夏の記憶はばっさり途切れている。

これも上番組で語ったのだが、アニメ「涼宮ハルヒ」に、「エンドレスエイト」という悪魔的に8話も同じ内容を反復し続けた作品があり、ああしたものをつくらせる不思議な魅力がハイティーン時代にはあるように思える。

17才の頃、時間は無性にというか、異常に長かった記憶はある。また、その長くて覚えていない夏や、その数年間が、いまの僕の仕事の「土台」であることは確かなのだ。

あの暗黒だけれども二度と反復できない悪魔的時間の記憶があるからこそ、10代とのトークはそれほど苦ではない。まるで、その逢魔が刻がトンネルになっていて、それは、あらゆる世代をつなぐ地下の時間のパイプのように。★

 

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