2021年2月2日、厚生労働省にて「第三回コロナ禍における視覚・聴覚障害者の生活実態調査」記者会見を行いました。
今回、聴覚障害者に関しては、急速に増えたオンラインでのコミュニケーションに着目しアンケート調査を実施。
調査結果:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/news/20210202news/
「会議では聴者メインで話が進められ、内容がわからない」「発言のタイミングがつかめずおいてけぼりになる」などその困難は解消されてないと見受けられました。
一方、「聴者からオンライン会議で『表情がとても良い』『仕草があるので伝えたことがわかりやすい』と言われた」など、手話を日常的に使用し、表情やボディーランゲージが豊かである聴覚障害者だからこそ知りうる、オンラインコミュニケーション活性化へのヒントがあることもわかってきました。
この回答をもとに、聴覚障害者から「誰も取り残さないオンライン会議 5つの新しい習慣」を提案。
早速その日の夜のNHK総合「ニュースウォッチ9」でも取り上げられました。
詳しくは以下サイトをご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210203/k10012847121000.html?fbclid=IwAR1PM6lWT2lijMt6DBTA9eHK3kPsc9shPsOohWAigz4hMPDpUvTCO9vYTT4
NHKの方々が、「聴覚障害者がこれまで日常的に行っていたことが、オンラインでのコミュニケーションではとても参考になる」と仰っていただいたことが、私たちの一番の喜びでした。
「誰一人取り残さない」ことを目標に社会課題を発見しながら、障害者「だからこそ」の視点でポジティブな提案を続けていきます!



