おはようございます！

一人の全盲の女性Mさんからこんなメールをいただきました。

「私はサポートを受ける時には受けますがこのクラファンに入れて私自らサポートをするがわにいきたいので参加することにしました。これによって視覚障害者の意識を変えていきたい」

 この方は一人の晴眼者(見える人)の小学生の娘を育てる全盲のママさんです！

普段サポートされる側のイメージが強い障害者という立場ですが、自らこのプロジェクトに支援することで障害者でも支援する側になる、自立して社会に貢献すると言っているのですが、めちゃくちゃカッコイイなと思いました。

このプロジェクトに未来を見てくれたのだと思いました。

目は凄く精密な構造をしているために、すぐに見えなくなるらしいのです。

見えているほうがむしろ奇跡！

ある朝目が覚めたら突然見えなくなっていた方や、会社の野球大会で顔にボールが当たって3週間後に全盲になった方もいます。

どんな状況に置かれてもMさんのように誇り高く有りたいですね！

「おーーーーい、Mさんカッコイイぞー！話し長いのがたまに傷だけど」

いつも応援有り難うございます。

引き続き頑張ります！