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男鹿島”幻の盆踊り”を復活させたい!

瀬戸内海に浮かぶ人口40人弱の島、男鹿(たんが)島に、かつて賑わっていたころに開催されていた、島の盆踊りを復活させるプロジェクトです。30年前になくなってしまった男鹿島の盆踊りは記録も残っておらず、いまとなっては”幻の盆踊り”ですが、島の方々の記憶を頼りにしながら、浜辺で小さな盆踊りを行います。

現在の支援総額

154,000

25%

目標金額は600,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/01に募集を開始し、 18人の支援により 154,000円の資金を集め、 2017/08/30に募集を終了しました

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男鹿島”幻の盆踊り”を復活させたい!

現在の支援総額

154,000

25%達成

終了

目標金額600,000

支援者数18

このプロジェクトは、2017/08/01に募集を開始し、 18人の支援により 154,000円の資金を集め、 2017/08/30に募集を終了しました

瀬戸内海に浮かぶ人口40人弱の島、男鹿(たんが)島に、かつて賑わっていたころに開催されていた、島の盆踊りを復活させるプロジェクトです。30年前になくなってしまった男鹿島の盆踊りは記録も残っておらず、いまとなっては”幻の盆踊り”ですが、島の方々の記憶を頼りにしながら、浜辺で小さな盆踊りを行います。

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こんにちは。当プロジェクトを現地側でお手伝いしている、いえしまコンシェルジュの中西です。

今日は、リターンの”鮮魚便”についてのご紹介です。

お魚好きの方にはぜひ読んでいただきたいお話です。

瀬戸内海の東端、私たちが住む家島諸島では「死んだ魚は猫も食わない」と言われるほど新鮮な魚が手に入ります。

魚屋さんでは水槽が置かれ、生きた魚が泳いでいます。

島の人たちは、お店の人に「これちょうだい!」と魚を指さしたものを〆てもらって、家で調理します。

驚くことに、魚屋さんだけではなく、個人商店の鮮魚コーナーにも水槽が置かれています。

これほど新鮮な魚は刺身にしても煮付けにしても、歯ごたえが全く違います。

「今まで食べてきたものは何だったんだ〜!」と思うほどです。

事実、関東圏から来られたイカが苦手だという観光客の方が、家島でイカを食べた所「これが本当のイカの味!?」と目を丸くてパクパク食べた。ということもありました。

便利な世の中になったもので、郵送すると東京にも次の日には届きます。

今回のリターンである《鮮魚便》では、家島諸島で水揚げされた新鮮な鮮魚をお届けいたします。

魚の種類はおまかせとなりますが、鮮度や味は抜群です!

(男鹿島で食べられる舟盛り)

お魚好きの方は、ぜひご賞味ください。

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