津山まなびの鉄道館は、近代化産業遺産・鉄道記念物・推薦産業遺産など鉄道遺産として高い評価を受けている『旧津山扇形機関車庫と転車台』を中心に、貴重な13両の車両展示や津山の町並みを再現したジオラマ展示室など「見て、さわって、楽しく学べる」施設です。展示車両のひとつに、1両のみ製造された「DE50形ディーゼル機関車1号機(DE50-1)」が展示され、津山でしか見ることができない貴重な車両です。しかし、昨年から新型コロナウイルス感染症により当館への来館者も激減しました。ただ、「津山を元気にしよう！」と様々な取り組みを行っており、そこでこの度のクラウドファンディングの返礼品では、「DE50-1　チョロQ」を、津山まなびの鉄道館グッズの返礼品のひとつとして提供し、津山へ来られなかった方へ笑顔を届けたいと考えました。こちらのチョロQは販売されておらず、観光宣伝事業などで配布していたもので特別な時にしか配布していない本当に激レアグッズです！ご支援いただいた方がより津山を身近に感じていただき、また、返礼として“喜んでもらえるものを提供したい！”という思いから数はわずかですが取り揃えましたので、ぜひ、支援の輪を広げていただければ幸いです。【津山まなびの鉄道館　返礼品】・DE50-1チョロQ　（非売品）・オリジナルマスキングテープ　（非売品）・鉄道館展示車両　13種ピンバッジ・D51-2　ボールペンなお、津山まなびの鉄道館は、平成28年のオープンから今年4月に開館5周年を迎えます。まだコロナ禍中ではございますが、皆様が安全安心してご見学いただけるよう感染症対策を万全に実施。そして、「見て、さわって、楽しく学べる」施設として、様々なおもてなしを計画しておりますので、津山へお越しの際は、津山まなびの鉄道館へもお立ち寄りください。皆様のご来館お待ちしております！津山まなびの鉄道館　岸本#津山まなびの鉄道館 #旧津山扇形機関車庫  #鉄道 #鉄道グッズ #DE50-1#近代化産業遺産 #鉄道記念物 #推薦産業遺産

ご覧いただきありがとうございます。先月26日から公開の本プロジェクトでございますが、今日現在で達成率２５％を越えました。ご支援いただいた皆様方、本当にありがとうございます。また、ご検討中の皆様方におかれましても、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。さて、本日は地元プレスへ向けての企画説明会を実施いたしましたので、ご報告させていただきます。本日、10時より（公社）津山市観光協会では本プロジェクトへの更なるご理解、ご協力をいただくため、地元プレスを対象に企画説明会を実施いたしました。説明会では、当協会長、松岡裕司からのご挨拶、担当から企画詳細についてお話いたしました。津山では初となる観光ライブカメラは間違いなく、今後の津山の観光事情に新しい一面を創り出すと思います。皆様方のご支援とともに、このプロジェクトに取り組める喜びと期待を、あらためて認識いたしました。これからの津山市を、どうぞよろしくお願いいたします。次回の活動報告は返礼品のご紹介をしてみたいと思います。どうぞお楽しみに！