「夢がある」大人が堂々と言える社会を創りたい！４８歳でCDデビュープロジェクト！

新しいリターンが追加されました！！（その１）初回限定盤CDにあなたの名前をクレジットなどなんと、全てのリターン内容に加え、【あなたのためだけにオリジナルソング作ちゃいます♡】詳しくはリターンをご覧くださいませ。（ここからリンク貼れたらいいのに）

ここ数日、応援のループ、ありがとうが止まりません。数日前に応援してくれるというグループができてから支援してくださる方が、増えてきました！１０日くらい立ち止まって停滞していたと感じていたことは今思えば、ジャンプ前の助走だったのかもしれません。今日、日曜日。朝の時間に、お友達からダイレクトメッセージが。「今日、わたしのサロン内でクラファンの話対談しませんか？」って！！え、当日！？と思ったけど、このスピード感がとても心地よく。本当に感謝しかないです。。。マジカルよしこちゃんは、「マジカルよしこの開運サロン」を立ち上げたばかり！その第一回のゲストとして呼んでいただけたということです！サロンURLはこちらから↓マジカルよしこの開運サロンみんな・・・・それぞれの場所で、頑張っているよね。チャレンジする気持ち、そしてチャレンジにおいての葛藤もみんなあるよね。今回のチャレンジ・・・挑戦によって、わたしは人とのつながりの素晴らしさ、人の可能性の無限さ、という宝物を手に入れた気がしています。愛を込めて歌う講演家　秋野櫻子

クラファンの活動していると、色々な感情の浮き沈みがあります。クラファンの本質である、「応援してください」・・・・・・これを周囲に伝えていくのには、すごいパワーが必要です。とっても嬉しい反応をいただけることもあれば反対を受けてしまうこともあります。それは・・・わかっていたことだけど、想定はしているけど、やっぱり苦しいものは苦しいもので・・・ひとりよがりだろうか・・・と自分を責めたり滑稽だとみんな思ってるに違いない・・・と疑心暗鬼になったり。きっと、周囲の反応なんか全然気にしなくて未来に向かってただ進んでいける強さがわたしにあったらもっと前に色々な夢が実現できていたかもしれない。いやいや、何かにチャレンジするということは今までの自分を大きく変えていくこと。変化には痛みが伴うもの。痛みがあって当然なんだから。とにかく、前に向かって頑張ろうよ！クラファンが始まった２週間目から、そんな自分の葛藤と、日々向き合っていました。でも、どうしてもネガティヴに足を引っ張られがち。期日はどんどん過ぎる・・・モヤモヤと悩んでいる間に、時間は無情に経過していきます。そんな想いを抱えたまま、今日、とあるZoom会でわたしの想いを伝える機会があったのですが、いいことばかり前を向いていこう、イケイケドンドン・・・ではなくて、そんな葛藤を素直に伝えてみました。そしたらなんと、そこにいたメンバーが応援グループを作ってくれたのです！！予定していた終了時間を１時間以上もオーバーして作戦会議をしてくれて！苦しかった今までが嘘みたい・・・ひとりで孤独と闘っていた自分の心の氷がサラサラと溶けていく感覚を味わいました。そして、仲間の存在に、感動で涙が止まらなくなりました。期限まであと９日。夢を語らせていただける機会を数回、作ってくれるそうです。ひとりで活動する苦しみを味わったからこの喜びはひとしおだし、いつかわたしも誰かを応援して心の支えになれる人になろうとこのご恩は決して無駄にしない、と、強く思ったのでした。あと９日。目標まであと７８％！！心からの愛を込めて。歌う講演家　秋野櫻子

最近は、ほとんど出歩くことがありません。お天気良くて、少し時間できたらすぐに散歩できるコースが自宅近くにあるのが最高。花粉激しいので、ゴーグル眼鏡は必須です。「空を知らないサカナ」のインスピレーションは、汚い川から。今の川は、どこも綺麗ですね。20年で、川も、街も、人の意識も変わっていったけど、私の中でずっと変わらないのは、歌が好きで歌いたい、という気持ちです。

今回リリース予定の曲「空を知らないサカナ」歌詞の世界観がとても共感できる、というお言葉をたくさんいただきます。実はこの曲には、きれいなメロディラインにあえて「ネガティヴ」な歌詞をつけた、というこだわりがあります。美しいメロディで、ネガティヴな感情を浄化できたら・・・そんな想いで創りました。おそらく、この世界観に共感していただけるというのはきっと誰にも、そのネガティヴな抱えている感情があるからかな、と思っています。そしてそして、当初この曲のタイトルはなんと。「ヘドロ」２０年くらいこのタイトルで歌っていました（笑）今回リリースすることになり、さすがにヘドロは・・・ちょっと・・・ということで、現在のタイトルになった次第です。「歌詞を教えて欲しい」というお声をいただきますので、ここにシェアします！「空を知らないサカナ」汚れた水辺は元には戻らないし　サカナは空さえ見ることもできない知らずに済むならそれでもいいものを　飛び出す力は無駄な波紋になった朝日は色づきをはじめて　新しい青空予感させているあたしに日の射す日は来るのだろうか気怠く泳げるサカナのまま生きていくのか昨日をがむしゃらに守りたくて傷つけた人は今何処へ言えなかった言葉を丸め込んでこの空に放り投げてみたい汚れた水辺に水草が咲いてる　ここから動けないのが気の毒で素手でむしって　ふと　周りを見渡せば　綺麗な水辺なんてどこにもない通りすがりのあたしのような者にくだらない同情によって傷つけられた思い上がりの作り笑いの後ろで　醜い姿を隠していた明日を果てしなく破りたくて優しい人を笑ってみせた綺麗な言葉だけ並べ立てて口先で繰り返すだけ私は見えてない 汚れてなんてない探すのはやめよう  もう  ずっとありのまま晒せなくて　差し伸べられる手を拒んでみせたあたしはまだ空を知らないサカナそしてまた　夢を見ているだけ