さといも園の園歌 「いいんだよ」 さといも園は、 まごころを通して地域をつなぐ場所です。 一人ひとりの個性を大切に育みながら、(子どもは宝!子育ては地域の財産! どんな子も、どんな育ちも)共感的な暮らしの場を通して、心の根っこの繋がりを和やかに創り続けます。 私たちさといも園は、いつも子どもの心と一緒に(子どものこころは 私たちのたからもの)地域の子育てを共にする仲間として、地域の子育てを大らかに分かち合いたいすべての子どもと子育てに。 それらを心から育むすべての育ちに喜びと幸せを あなたと一緒に見つけていきたい。どうか、福島さとしの活動と、チームさといも園の創りつづける今の「子どもと子育て」にとって、必要な時間、大切なつながりの場を後押ししてください。私たちに皆さんのおチカラを分けてください!!何卒宜しくお願い致します!!
日頃よりご支援いただきありがとうございます。クラファン終了まであと2日!7月のオープンに向けて、スタッフ紹介動画を投稿していきます。今回は「おもちゃクリエイター」のりみちゃんの紹介です。りみちゃんは、いつでも子どもの姿を想像しながらたくさんのアイデアをおもちゃに活かしています。発達に寄り添うということは、子どもの姿を深く見つめ、次の子どもの活動のために支援する側が変化していくということです。ぜひ、りみちゃんが作った「こそだちきょうしつ」のおもちゃで遊びに来てください。毎回新たな発見があるはずです!〈主な担当〉●あそびこそまなび幼児教室●個別発達支援●おやこのあそび場クラウドファンディングは6月30日まで挑戦中です!!ぜひ、ご支援とシェアをよろしくお願いいたします。
チームさといも園 メンバーまよちゃんより【 わたしからの真剣な お願い 】※ぜひ最後まで読んでください♡このクラファンのページを読んでも、わからない正直なところがあります。。。https://camp-fire.jp/projects/376497/preview?token=1ub9ba7nそれは、、、こんなに "想い" はあるのに、「なぜ、県の助成金の補助を受けて運営しないのか?」というところ。助成金の補助を使えば、福祉的な施設は クラファンなしでも運営できるかもしれない。でも。なぜあえて、民間で立ち上げたプロジェクトなのか?それは、県や市の管轄の施設となると、療育的なサポートがコンスタントに必要な子であっても、大和市では 高頻度では通えないというデメリットがあったり、また、2〜3歳頃までの低年齢なタイミングで受けていた方がいいサポートがあっても、「医師の診断」が無いと、指定の補助を受けて発達支援施設に通うことができなかったり。。(実際は、この時期に悩むお母さんたちは圧倒的に多いのです)でも、民間で立ち上げた施設なら、そう。「こそだちきょうしつ さといも園」なら。必要な支援を、必要なタイミングで、しかも、発達障害などの有る無しに関わらず!どんな些細な悩みを持つお母さんたちにも(もちろんお父さんたちにも!)、さらに生き生き輝ける子どもたちにも、☆回数・頻度の制限なく、☆内容の充実度を高めながら、地域のたくさんの人たちを巻き込んで「子育て」を、より楽しく豊かなものにしていける。そう信じての、クラウドファンディング。現在進行中(あと数日!)のこのクラファンで皆様にいただいたご支援金が、実際は 何に使われるかというと、、助成金に頼らないで立ち上げた子育て支援施設がほんとうに必要な人たち(地球の未来を生きるたくさんの子どもたち、そして わたしたち)に☆できるだけ「低価格で」☆できれば「無償で」!☆サポートし「続けられる」ための、まず第一歩のエンジン稼働のためのエナジー(お金)なのです!だから、わたしからも、どうか、どうかよろしくお願いします。これまで、なんとなく「いいことやってるなー」とか、「支援してみようかなー?」と、想ってくださった方々もいたかもしれない。ほんとうに ありがとうございます!!こんなふうに、子どもたちに、地域に役立てられるよう、大切に大切に遣わせていただきます。賛同してくださった皆さん、シェアもご支援です!「こんなこと、始めるよ!」「こんな場所があるんだよ!」潜在的にたくさんいる“必要な誰か”への旗立て宣伝にもなっています。シェアいただけると、まずは、わたくと、こそだちきょうしつ さといも園の、大切な仲間たちが大喜びします!ご支援がどんどん増えると胴上げレベル笑ほんとうに ありがとうございます •́ ‿ ,•̀